トスカ*ハルテロス ★ 巴里バスティユ~♪ [パリ.fr]
個人的:現代 ≪ トスカ ≫ の筆頭 アニャ ハルテロス 素晴らしかった
優美な音質~ 美麗な物腰~ 歌姫:トスカが現存するかの如き立居振舞に夢現
[歌姫トスカ] 華麗さと情熱的な恋~ 純粋なあどけなさを併せ持つ女性を自然体で
好演 ドラマティックな歌唱 & 演技に惹かれる 大好きなアニャ ハルテロス
[ 買う不満 ] チケット購入の観客に毎度:不満を提供するキャンセルメーカー
この度も早々に降板通達 @ カヴァラドッシ=ヨナス カウフマン▼▲ 近年は
チケット予約時に[保険の有無] を提示している為、安心してキャンセル決行か?
個人的には興味ない為、ダブルキャストで後半担当だった Marcelo Puente
マルチェロ プエンテ 代役にラッキー \(^o^)/
ハルテロスを聴きたい為に選んだ日程での配役だった為:選ぶ余地無く共演者
買う不満 @ 濁声の筈だった 然し思いがけずの朗報 聴きたい新人歌手
マルチェロ プエンテ Mアルヴァレツと同郷:アルゼンチン出身:\◎^●^◎/
ラテン系声質で今後が楽しみな若手テナー
トスカ:ハルテロス & カヴァラドッシ:プエンテ⇒想定を遥かに上回る
素晴らしいカップルに遭遇~ 双方共に繊細なニュアンス醸す
自然体の演技で美しいハーモニーをご披露頂いた~
演出も公演の度に微調整されて居るのか~? と思える程に徐々に好感が
深まり感動の [ トスカ ] 観劇 & 感激~
特に、トスカ最期のシーン @ 明方の野営地から姿を消す場面は哀愁を帯びた
幻想的な影絵の様なシルエットを醸した~★
・・♪・・TOSCA・・♪・・
2019年5月19日 巴里バスティユ ≪ トスカ ≫
指揮:Dan Ettinger / 舞台装置:Christof Hetzer
演出:Pierre Audi / 台本:Klaus Bertisch
衣装:Robby Duiveman / 照明:Jean Kalman
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Floria Tosca:Anja Harteros
Mario Cavaradossi:Marcelo Puente
Il Barone Scarpia:?eljko Lu?i? / Spoletta:Rodolphe Briand
Il Sagrestano:Nicolas Cavallier
Dan Ettinger:ダン・エッティンガー指揮は恒例? 16年の[トスカ]同様
パワフルにメリハリ良く聴きごたえある指揮。。。
スカルピア:Zeljko Lucic ゼリコ・ルチッチ:ポピュラーなバリトン音質
色々な役を拝聴させて頂いて居るが何時も同じ [気の良いおじさん] タイプ
何の特徴も無く無難な歌唱と演技で、今一ドラマが盛上らず残念な存在
前日、18日夜に帰仏:翌日19日 @ マティネで時差に因る爆睡懸念したが
ハルテロスに釘付け & 新人テナーに興味津々~ 寝て居る暇は無かった
ほゞ二か月のクラシック:オペラ断ち~ 実家の窓辺で小鳥のさえずりに
を傾け~ ベビーシッターの為、連日の出勤:朝9時出家:夜10時過ぎ
帰宅⇒ 東京往復5時間を通勤に費やし車内で仮眠?~と云う生活環境の激変に
青息吐息~ふぅぅ(苦笑)
されど 天使の笑顔 孫(紛い)が是程可愛いとは想定外~ 後ろ髪惹かれ
つゝ帰仏したが既に孫ロス~ 早く夏が来る事を祈りつゝも音楽を満喫
すべく通常の生活リズム挽回開始~〓
優美な音質~ 美麗な物腰~ 歌姫:トスカが現存するかの如き立居振舞に夢現
[歌姫トスカ] 華麗さと情熱的な恋~ 純粋なあどけなさを併せ持つ女性を自然体で
好演 ドラマティックな歌唱 & 演技に惹かれる 大好きなアニャ ハルテロス
[ 買う不満 ] チケット購入の観客に毎度:不満を提供するキャンセルメーカー
この度も早々に降板通達 @ カヴァラドッシ=ヨナス カウフマン▼▲ 近年は
チケット予約時に[保険の有無] を提示している為、安心してキャンセル決行か?
個人的には興味ない為、ダブルキャストで後半担当だった Marcelo Puente
マルチェロ プエンテ 代役にラッキー \(^o^)/
ハルテロスを聴きたい為に選んだ日程での配役だった為:選ぶ余地無く共演者
買う不満 @ 濁声の筈だった 然し思いがけずの朗報 聴きたい新人歌手
マルチェロ プエンテ Mアルヴァレツと同郷:アルゼンチン出身:\◎^●^◎/
ラテン系声質で今後が楽しみな若手テナー
トスカ:ハルテロス & カヴァラドッシ:プエンテ⇒想定を遥かに上回る
素晴らしいカップルに遭遇~ 双方共に繊細なニュアンス醸す
自然体の演技で美しいハーモニーをご披露頂いた~
演出も公演の度に微調整されて居るのか~? と思える程に徐々に好感が
深まり感動の [ トスカ ] 観劇 & 感激~
特に、トスカ最期のシーン @ 明方の野営地から姿を消す場面は哀愁を帯びた
幻想的な影絵の様なシルエットを醸した~★
・・♪・・TOSCA・・♪・・
2019年5月19日 巴里バスティユ ≪ トスカ ≫
指揮:Dan Ettinger / 舞台装置:Christof Hetzer
演出:Pierre Audi / 台本:Klaus Bertisch
衣装:Robby Duiveman / 照明:Jean Kalman
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Floria Tosca:Anja Harteros
Mario Cavaradossi:Marcelo Puente
Il Barone Scarpia:?eljko Lu?i? / Spoletta:Rodolphe Briand
Il Sagrestano:Nicolas Cavallier
Dan Ettinger:ダン・エッティンガー指揮は恒例? 16年の[トスカ]同様
パワフルにメリハリ良く聴きごたえある指揮。。。
スカルピア:Zeljko Lucic ゼリコ・ルチッチ:ポピュラーなバリトン音質
色々な役を拝聴させて頂いて居るが何時も同じ [気の良いおじさん] タイプ
何の特徴も無く無難な歌唱と演技で、今一ドラマが盛上らず残念な存在
前日、18日夜に帰仏:翌日19日 @ マティネで時差に因る爆睡懸念したが
ハルテロスに釘付け & 新人テナーに興味津々~ 寝て居る暇は無かった
ほゞ二か月のクラシック:オペラ断ち~ 実家の窓辺で小鳥のさえずりに
を傾け~ ベビーシッターの為、連日の出勤:朝9時出家:夜10時過ぎ
帰宅⇒ 東京往復5時間を通勤に費やし車内で仮眠?~と云う生活環境の激変に
青息吐息~ふぅぅ(苦笑)
されど 天使の笑顔 孫(紛い)が是程可愛いとは想定外~ 後ろ髪惹かれ
つゝ帰仏したが既に孫ロス~ 早く夏が来る事を祈りつゝも音楽を満喫
すべく通常の生活リズム挽回開始~〓
マクベス*ドミンゴ★ベルリンSOB~♪ [ベルリン.de]
丁度、一週間前:夢現の至福の時に酔いしれていた
衰え知らず驚嘆の美声 迫力の声量 艶のある美麗な音質
何時もながらの言葉しか浮かばないが日々忙しなく世界を飛び巡り
日替り演目を最高感度でご披露される類まれな超人Σ(・□・)
プラシド ドミンゴ氏に敬服
どんな状況に於いても [観客ファスト] 常にサーヴィス精神全開で対応
世界的大スター★とは思えない謙虚さの自然体 圧巻の記憶力
オケが奏でれば [歌詞:歌唱:演技] 瞬時のリハーサルで全て把握 ?!
近年更に神懸りの天才巨匠と崇めているが どんな舞台も感動に溢れる
昨年の≪マクベス≫からマクベス夫人:バンコ:マクドフとメイン共演者
全て交代により更にドラマティックな公演となった
マクベス夫人=エカテリナ セメンチュク@アンナ・ネトレプコとの顕著な
違いは、ソプラノ & メゾの違いで,どちらが良いと云う評価では無く
双方共に素晴らしい公演をご披露頂いた
※然しながら鮮明に蘇る圧巻の貫禄:マクベス夫人:アンナ・ネトレプコ
逸品の美声:妖艶な演技は唯一無二 有閑マダム風:夫人を演じた
ネトレプコの方が、この演出としては適していた感もある 〓
セメンチュクはドラマティックな演技派ではあるが、繊細さ:デリケートな
品格欠如も否めず、アンナ・ネトレプコ & マリナ・レベッカ等が持合せる
レディとしての風格に劣る面が感じられる。。。
ヴァレンシアでの:マクベス夫人は演出に相応、演技:音質共に陰鬱な
マクベス夫人をドラマティックに演じ声質も最高だった。。。
ロネ・パップ演ずる:バンコ、存在感抜群でドミンゴ氏との共演も多く
演技:容姿 & 声量共に申し分のないダンディなカリスマ発揮:ベルリン
通いの始まった96年から多彩な役を聴かせて頂いて居るが、常に
大満足\(^O^)/ 来仏公演も多く:ドイツ:イタリアン等、幅広い
レパートリーを熟し傍で聴かせて頂ける貴重な存在~
~~~~MACBETH~~~~
2019年5月23日 シュタァツオパアベルリン≪マクベス≫
指揮:Daniel Barenboim
演出:Harry Kupfer
舞台装置:Hans Schavernoch / 衣装:Yan Tax
照明:Olaf Freese / ヴィデオ:Thomas Reimer
マクベス:Placido Domingo
マクベス夫人:Ekaterina Semenchuk
バンコ:Rene Pape / マルコム:Andres Moreno Garcia
マクドフ:Sergio Escobar /
マエストロ:ダニエル・バレンボイム & ハリィ・クプファーの最良コンビ
ベルリン:シュタツオパーに於ける大黒柱:ご両人の存在が安泰の秘訣
だろう
マクドフ:セルジオ・エスコバー 初耳テナー 容姿は昨年のサルトリと兄弟分
声も悪くなかった。 特筆は無いが現地では既に人気者? 拍手に沸いた
昨年に比べ場内の盛上りは今一¶ΨΦ 再演と云う事でリピート客減か?
いずれにしても前回は、ネトレプコ:ファンの熱気で殺気立っていた(苦笑)
アリア毎に間髪入れずの大拍手:流石 独逸 & オーストリア圏のアイドル
スター★ チケット争奪戦も半端なかった
・・・・・・・・・・・・・・・・
帰仏早々慌ただしい出張観劇に胸躍らせ 無事着のベルリン・
テーゲル空港 何故か観光客が溢れていた ? 何かの催しで混んで
いるのだろうと勝手な憶測でタクシー乗場の人垣を脇目にローカルバス停へ
『エッ嘘 何是 ?』 もうぅ 『頑張らなきゃ』 風の混雑 ふぅぅ
大型バス二台:既に満杯 ドア閉鎖間際@最後に何気に滑り込んだ ホッ
『此処で待ったら何時になるか?!?』 チケットは売切れで車掌さんが
『いいから 』風なジェスチャー 親切な。。。とは思ったが道路は渋滞で
一向に進まず ?? ほゞ停止状態の渋滞で微動を始めたのが20分後。
空港を離れやっとスムーズに動き始めた途中 原因解明 !!! 相当
過激な事故が有った様な対面の状況を目撃 お気の毒に空港へ
向かう方々は、大きな荷物を牽いて足早に過ぎて行った
此方も安心は一時:途中でバスが行き先変更 ⇒ 空港へUターンの指令
とかで下ろされた 次の車と云っても当てにならず直ぐ傍のタクシーに
乗換:一路目的地のホテルへ 無事着 ホッ。。。 こんな事も有るのだ
と、改めて想定外の事故に遭遇の状況を認識させられた。
帰欧早々の時差の心配も雲の彼方へ吹っ飛んだ
衰え知らず驚嘆の美声 迫力の声量 艶のある美麗な音質
何時もながらの言葉しか浮かばないが日々忙しなく世界を飛び巡り
日替り演目を最高感度でご披露される類まれな超人Σ(・□・)
プラシド ドミンゴ氏に敬服
どんな状況に於いても [観客ファスト] 常にサーヴィス精神全開で対応
世界的大スター★とは思えない謙虚さの自然体 圧巻の記憶力
オケが奏でれば [歌詞:歌唱:演技] 瞬時のリハーサルで全て把握 ?!
近年更に神懸りの天才巨匠と崇めているが どんな舞台も感動に溢れる
昨年の≪マクベス≫からマクベス夫人:バンコ:マクドフとメイン共演者
全て交代により更にドラマティックな公演となった
マクベス夫人=エカテリナ セメンチュク@アンナ・ネトレプコとの顕著な
違いは、ソプラノ & メゾの違いで,どちらが良いと云う評価では無く
双方共に素晴らしい公演をご披露頂いた
※然しながら鮮明に蘇る圧巻の貫禄:マクベス夫人:アンナ・ネトレプコ
逸品の美声:妖艶な演技は唯一無二 有閑マダム風:夫人を演じた
ネトレプコの方が、この演出としては適していた感もある 〓
セメンチュクはドラマティックな演技派ではあるが、繊細さ:デリケートな
品格欠如も否めず、アンナ・ネトレプコ & マリナ・レベッカ等が持合せる
レディとしての風格に劣る面が感じられる。。。
ヴァレンシアでの:マクベス夫人は演出に相応、演技:音質共に陰鬱な
マクベス夫人をドラマティックに演じ声質も最高だった。。。
ロネ・パップ演ずる:バンコ、存在感抜群でドミンゴ氏との共演も多く
演技:容姿 & 声量共に申し分のないダンディなカリスマ発揮:ベルリン
通いの始まった96年から多彩な役を聴かせて頂いて居るが、常に
大満足\(^O^)/ 来仏公演も多く:ドイツ:イタリアン等、幅広い
レパートリーを熟し傍で聴かせて頂ける貴重な存在~
~~~~MACBETH~~~~
2019年5月23日 シュタァツオパアベルリン≪マクベス≫
指揮:Daniel Barenboim
演出:Harry Kupfer
舞台装置:Hans Schavernoch / 衣装:Yan Tax
照明:Olaf Freese / ヴィデオ:Thomas Reimer
マクベス:Placido Domingo
マクベス夫人:Ekaterina Semenchuk
バンコ:Rene Pape / マルコム:Andres Moreno Garcia
マクドフ:Sergio Escobar /
マエストロ:ダニエル・バレンボイム & ハリィ・クプファーの最良コンビ
ベルリン:シュタツオパーに於ける大黒柱:ご両人の存在が安泰の秘訣
だろう
マクドフ:セルジオ・エスコバー 初耳テナー 容姿は昨年のサルトリと兄弟分
声も悪くなかった。 特筆は無いが現地では既に人気者? 拍手に沸いた
昨年に比べ場内の盛上りは今一¶ΨΦ 再演と云う事でリピート客減か?
いずれにしても前回は、ネトレプコ:ファンの熱気で殺気立っていた(苦笑)
アリア毎に間髪入れずの大拍手:流石 独逸 & オーストリア圏のアイドル
スター★ チケット争奪戦も半端なかった
・・・・・・・・・・・・・・・・
帰仏早々慌ただしい出張観劇に胸躍らせ 無事着のベルリン・
テーゲル空港 何故か観光客が溢れていた ? 何かの催しで混んで
いるのだろうと勝手な憶測でタクシー乗場の人垣を脇目にローカルバス停へ
『エッ嘘 何是 ?』 もうぅ 『頑張らなきゃ』 風の混雑 ふぅぅ
大型バス二台:既に満杯 ドア閉鎖間際@最後に何気に滑り込んだ ホッ
『此処で待ったら何時になるか?!?』 チケットは売切れで車掌さんが
『いいから 』風なジェスチャー 親切な。。。とは思ったが道路は渋滞で
一向に進まず ?? ほゞ停止状態の渋滞で微動を始めたのが20分後。
空港を離れやっとスムーズに動き始めた途中 原因解明 !!! 相当
過激な事故が有った様な対面の状況を目撃 お気の毒に空港へ
向かう方々は、大きな荷物を牽いて足早に過ぎて行った
此方も安心は一時:途中でバスが行き先変更 ⇒ 空港へUターンの指令
とかで下ろされた 次の車と云っても当てにならず直ぐ傍のタクシーに
乗換:一路目的地のホテルへ 無事着 ホッ。。。 こんな事も有るのだ
と、改めて想定外の事故に遭遇の状況を認識させられた。
帰欧早々の時差の心配も雲の彼方へ吹っ飛んだ