マクベス*プラシド・ドミンゴ★ウィーン・シュタァツオパ~♪ [ウィーン]

荘厳な宵を更新~ 聴く度:観る度:新たな挑戦に挑むかのような衝撃を受け
感激に浸る~[るんるん] 若かりし頃の≪オテロ≫がダブり蘇る感動に胸高まり感無量
息苦しささえ覚えた[黒ハート] メトで聴けなかったお客様 @ 誠にご愁傷様[涙]
メトでしっかりリハーサルを積んだ賜物?? お陰様でウィーンは完璧な公演に
恵まれた[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

最終章、迷彩服に身を包んだ指揮官@ 一人見張り台の様な高いテラスに立ち
戦いに挑む勇ましいカバレッタ [ Perfidi:裏切者] 衰え知らずの美声:熱の
籠った迫力の歌唱に驚嘆 この場面まるで≪オテロ≫冒頭の [Esultate!:喜べ]
凱旋のアリアを彷彿とさせ神々しさが感じとれ瞳が潤んだ[バー][手(チョキ)][バー][演劇] 

どんな境遇でも観客の想定を裏切らず:予想以上の大満足に導く[るんるん] 79歳の
年齢を感じさせない溌溂とした強敏の声質 20 & 21世紀 唯一無二のオペラ界
大スター☆彡★[かわいい]☆彡★☆彡

多少不安の有ったTatiana Serjan タチアナ・セルヤン(と発音か)強烈で時折
耳障りの様な高音の叫びに聴こえるがニュアンス駆使のドラマティック歌唱は
自然体で気性激しい[マクベス夫人]を見事に演じ素晴らしかった~天晴[モータースポーツ]
昨今聴いた数多貫禄の[マクベス夫人] 以上に肉薄した繊細な演技がより深み
あるドラマを構築:逸品の存在感を呈した[るんるん]

若手伊人指揮者:Gianpaolo Bisanti ジアンパオロ・ビザンティ イタリアン
音質奏でるデリケートな感性が感じ取れる指揮 @ ソフト& ハード情緒豊かに
彩る音色で激しいドラマを一気に盛上げ終焉迄息つく暇なく惹き込まれた。
ベルリン:バレンボイムを遥かに凌ぐ素晴らしい公演に感謝観劇 [バー][演劇][バー]

巨大なコンクリートの灰色の壁の様な柱が数本:左右&回転移動しながら
演奏と共に舞台を操るミニマリストの舞台装置:演ずる歌手の動きに惹かれ
吸込まれる如く観客は導かれる~[目][耳][るんるん] 過剰舞台装置で説明的な演出より
遥かに創造的で観客の想像余地を残す知的な極小舞台装置:ドラマティック
歌唱と壮絶な演技力を必要とされるが 半端ない歌手陣に恵まれた秀作[プレゼント]

極めつけは勿論巨匠 [ジゥゼッペ・ヴェルディ] 作品の随所に輝かしい大輪の
花が咲く如き壮麗な大コンチェルタート:魔女群団の囁きから力強く高揚する
絶大な歌唱~ 4幕冒頭:マクベスに対する復讐を誓い立向う亡命者達:身震い
する圧巻のコーラス隊[モータースポーツ] 魅惑のヴェルディにどっぷり醍醐味に陶酔[るんるん][るんるん]

~~~[王冠]~~~[王冠]~~MACBETH~~[王冠]~~~[王冠]~~~

2019年10月28日  ウィーンシュタァツオパー≪マクベス≫
指揮:Giampaolo Bisanti /ヴィデオ:Nina Dunn
演出:Christian Rath / 照明:Mark McCullough
Ausstattung:Gary McCann
Macbeth:Placido Domingo / Banquo:Ryan Speedo Green
Lady Macbeth:Tatiana Serjan / Macduff:Jinxu Xiahou
Malcolm:Carlos Osuna / Spion:Ayk Martirossian /
Kammerfrau:Fiona Jopson

~~~~^^^^~~~~^^^^~~~~

≪影の無い女≫ を聴きたかった故、日程調整に難航したシーズン開幕
『出戻りから選べば良いかなぁ』風に[チケット]は早期予約せず悠長に構えたが
8月に突発したドミンゴ氏の想定外の問題で欧州劇場軒並み即完売[涙] 
焦り頻繁にチェックしたが皆無[涙]『でも絶対ドミンゴさん 呼んで呉る』
と勝手に信じチャンス到来を想定:案の定、危機一髪最後に[チケット]入手安堵

と言う訳で久々の ≪影~≫に惹かれ~ 取りそこなった≪マクベス≫ 
ボックスオフィスに赴いた際『マクベスは無理かしらね?』『有ります』
『エッ?? 28日が??』と幸運を掴んだ\(^o^)/ 

【やっぱりドミンゴさん呼んで呉た!】と念願叶い急ぎホテル[ホテル]
『エッ嘘? フライトが』一週間前のフライト予約は半端ない価格高騰!
然し先ずは気分転換で取敢えず≪影~≫に赴き十二分に愉しんで ☆彡♪
目的を果たし翌日、再挑戦[チケット] 思いの外リーズナブルな価格に遭遇:
予約手配完了~ふぅ[あせあせ(飛び散る汗)] 【押して駄目なら引いて見る】諺に戒められ[メモ]

奔走したが結果OK 大感激の宵を満喫~[るんるん] そして冷めやらぬ感動を
胸に一路空港へ[バス][飛行機][カバン] ラウンジでゆっくり寛ぎながら朝食[パン][喫茶店][バー]
昨夜の感動を[メモ]認める中、後ろで聴きなれた声が[耳]何気に振り向くと
『エッ? 嘘』ドミンゴ様ご一行が直ぐ後ろに着席[いす][目][あせあせ(飛び散る汗)]

前夜の感動が新たに胸に込上げ驚きと共に上擦る声でご挨拶:偶然と言え
こんな奇跡的な事が起こりうるのか?*?*?*?*? 搭乗時間も迫り
『お先に失礼ではまた』『Tokyoでね』と気軽にご挨拶頂き搭乗口へ[飛行機] 

搭乗の際『本日はアップグレードで』とビジネスを頂いた[まぁ二週末連続
往復したご褒美かしら[プレゼント] ]と云うよりフライト超満席[いす][いす]の為だったが
然し此処でまた信じられない事態に遭遇 & 唖然 [目]Σ(・□・)最終搭乗者
ドミンゴ様ご一行が直ぐ前列:と言う訳で旅は道連れ [飛行機] [カバン]苦笑

巴里着陸後 @ 健足で追越す訳に行かず雑談しながら税関へ:最終別れ際
何気に巴里での公演が増える事を切にお願いして『チャオ!』
最後は調子に乗って気軽にご挨拶[手(チョキ)][指でOK][手(チョキ)] 失礼致しました

通常、プライベートジェットで移動される氏が何故? AFでウィーン⇒巴里
真相は、この日の晩にシャトレ劇場で行われた、2019年ヨーロッパ遺産賞
ヨーロッパノストラ賞の受賞式の為だった様で【ヨーロッパ最優秀賞】を
受賞されたそうな 〓

前夜≪マクベス≫降幕後20分余のカーテンコール & 出待ファンサーヴィス
劇場を出られたのが11.30pm。 これ程のハードスケジュールを絶間なく
熟して居られる日々:呉々もご健康に留意されます事を祈りつゝ[黒ハート]

////////////////////////////////////////

この旅で昔の仲間と遭遇:色々情報収集[メモ] USAのMe Too ? 告発の真相は?
米カルト:宗教軍団に因るもの?? 目的は当然[ドル袋]の様なお話も伺った~~~
氏を熟知している欧州ファンはこの問題を一蹴:誰も信じていない[メモ] 
某集団には超有名映画俳優:政治家等、多勢入信している様な? メトに信者も
多く?【君子危うきに近寄らず】USAと早々に別離決定 [涙] [飛行機] 正解だろう!!!

日本はUSAのこの問題は無視すべきだろう、USAに忖度せず独自の正当な判断で
公演を企画すべきではないか[モータースポーツ][るんるん][目][耳]

nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:音楽

ウェルテル*ヴィットリオ・グリゴロ★シュタァツオパー~♪ [ウィーン]

物語の背景に準じた演出でたった一本のライムの大樹(かどうか個人的イメージ)
中心に物語が展開される抒情的な曲とマッチした素朴な風景:若い詩人と恋人の
哀愁を帯びた結ばれぬ悲恋が展開されたロマンティックな公演[黒ハート]

クリスマスの歌を習う子供達や農夫:子供達が元気よく駆け回り:村の若人が
清々しく軽やかにダンスに興ずる〓〓 静かな田園風景が想い浮かぶ純粋な
≪ウェルテル≫に浸った〓〓[もみじ] 印象派:モネ:ルノワールの絵画から抜出た
様なエレガントな衣装:色彩:デザイン共に時代に即していた[アート]

さり気なくご登場の若い詩人:ウェルテル=Vittorio Grigolo/ ヴィットリオ・
グリゴロ 静かな佇まいで風景にとけこみ自然を讃えるアリア[おゝ自然!
O nature]澄んだ高音をご披露頂き素晴らしかった[手(チョキ)][手(チョキ)]

シャルロット=Elena Maximova / エレナ・マキシモヴァ 健気に子供の世話を
する穏やかな雰囲気でウェルテルと二人の相性が良かった◎*[黒ハート]*◎

グリゴロの他は、ほゞ初耳歌手陣だったが粒揃の若手が織りなす青春時代の
ボタンの掛け違いによる壮絶なドラマが演じられた[涙] 余りに情熱的な恋
母の遺言に逆らえなかったシャルロット お互い深く愛しながらも成就する事
なかった悲哀[失恋][涙] 

3幕:旅から戻ったウェルテル:シャルロットとの再会を悩んだ末、最後の勇気を
振り絞り死を覚悟で訪れた最後の告白[Pourquoi me reveiller=何故私を起こす]
思いの丈を告白する情感籠る迫真の歌唱:感極まる二人の運命の過酷さを感じ
ついもらい泣きしてしまった[涙] 素晴らしかった[手(チョキ)][手(チョキ)]

ピアニスト:作曲家の肩書も併せ持つFrederic Chaslin=フレデリック・
シャスラン 仏巨匠。 ジュル・マスネ熟知?[手(チョキ)]?  若きウェルテルの悩み
心情を深く理解:追従するかの様に奏でるデリケートな叙情的響き[曇り]
彼のいた堪れない苦悩を察する如き指揮が素晴らしかった[バー][演劇][バー]

マエストロ:シャスランと組んでの演出が多いのか? 演出家:Andrei
Serban=アンドレイ・セルバン 双方仏人で仏作曲家の作品を多く手掛け
てられる様だが、お互い阿吽の呼吸で仏作品を熟知されて居る雰囲気が
漂う[曇り][曇り] ROH中継:映画館で上映された強烈で激しいドラマより
[ナチュラル]嗜好のセルバン演出の方が個人的イメージのウェルテルを
鑑賞できた[黒ハート][目][耳] 

※そう云えば映画館で上映されたROH ≪ウェルテル≫ の演出も仏人映画監督
Benoit Jacquot=ブノワ・ジャコ ≪椿姫≫の時はドガの絵画引用等、印象派の
イメージで舞台構成されていた。 

≪ウェルテル≫も P・ベチェザラ & Eガランチャ で巴里公演を聴いた時は
陰鬱な演出では有ったがしっとり落着いて良かった。
ROH:グリゴロ&ディ・ドナートは双方共派手な演技で強烈な印象を受け
同じ演出とは思えない雰囲気だった。 舞台全体を通して観るのと映像で
ディテール中心とは異なる面も多々ある。。。

       ^>^^>^^>^ WERTHER ^<^^<^^<^

2019年10月27日  ウィーンシュタァツオパー≪ウェルテル≫
指揮:Frederic Chaslin / Ausstattung:Peter Pabst
演出:Andrei Serban / 衣装:Petra Reinhardt
Werther:Vittorio Grigolo
Albert:Adrian Erod
Charlotte:Elena Maximova
Sophie:Daniela Fally / Le Bailli:Johann Hans : Peter Kammerer
Ayk Martirossian / Schmidt:Benedikt Kobel

二度目の旅で≪マクベス≫前後公演 検索中『アッ!グリゴロ!』と言う訳で
幸運を探り当て ≪ウェルテル≫ に白羽の矢を立てた⇒ 彼も色々不可解な
不祥事に巻込まれた様な?(苦笑)  日本で[キャンセル]の噂も拝聴:
その後の公演状況は把握して無かった。

グリゴロの場合はどんな問題を起こしたか存じ上げないが時に『エェッ?
ちょっと行き過ぎじゃない?』風の舞台演技の時も往々にしてある為、
演技か冗談か?? 否か誤解される面もあるだろう(苦笑)

※5月巴里の≪トスカ≫で買う不満の代役:カヴァラドッシ @ 前方の
良く見える席で拝聴。 処刑場でトスカ ( 此方も代役 ) と抱擁:強烈な
口付けに隣席の初老仏人マダムは唖然『有り得ない』と此方を向いて
愚痴を零してられた[キスマーク]Σ([目][目])(苦笑)

≪ウェルテル≫は失礼ながら個人的に興味の薄い作品で昔から何回も
聴いて居る割に勇んで赴く程では無い為、グリゴロの名前が無ければ
スルーだったかも[目]

≪マクベス≫前後の公演予定を観て ≪シモン・ボッカネグラ≫ マリナ
レベッカ & フェルッチョ・フルラネットも気持ちが揺らいだが @ 3月
同演出で忘れ難き最高の≪シモンB≫ドミンゴを聴いた為、食指が伸びず
ヴィットリオに軍配[モータースポーツ]

日程を前倒しした為、帰仏便でドミンゴ氏と巡り会うハプニングも経験。
人生何処でどんなチャンスに遭遇するか逃すか紙一重それが運なのだろう
そして素晴らしい≪ウェルテル≫ グリゴロの美声も久々に堪能出来て
この上ない幸運を掴んだ~[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]\(^o^)/

・・・・・・・・・・・・

追記
※マリナ・レベッカ @ ウィーン ≪シモンB≫ 前:9月仏トゥールーズの公演
≪ノルマ≫ が素晴らしかった。 11月9日夜ラジオを付けると中継録音が流れ
『エッ是誰???』と休憩時間を待って確認[メモ] マリナ・レベッカ だった
そして好きな声質のポリオーネ『 誰??』初耳テナー:Airam Hernandez
アイラム ヘルナンデツ(と発音か?)と紹介されラジオだった為、集中して
二人の歌唱に聴き惚れた[るんるん]  仏地方劇場も半端ない公演が増えているので
情報収集[メモ]を怠らず良い歌手に遭遇したい[目][耳][るんるん]

nice!(0)  コメント(4) 
共通テーマ:音楽

セビリアの理髪師★シュタァツオパー~♪  [ウィーン]

いつもお腹抱えて笑ってしまう!! 久々の ≪セビリアの理髪師≫ 音楽 &
物語が愉しい大好きな演目 ≪影~≫の翌日:息抜きにリラックス気分で
観劇しようと期待せず気軽に赴いた (^^♪が[瓢箪から駒]程でも無いが
想定外の好演 [黒ハート]

子供のシルバニアファミリー風館:各部屋パステルカラー:賽の目のに
区切られた3階建@メルヘン調でセビリアとは些か程遠いイメージでは
有ったが(笑) 非常に良く出来た舞台装置[家] 『エッ?是ってまさか
ジャンピエール・ポネル?』と一瞬思わせる構成 & 舞台装置:一場面で
三幕通し非常に合理的な演出[ビル]

レトロ感覚の衣装もお洒落でロマンティック:まるでモーツアルト演目
の様な衣装[曇り][曇り] 原作に忠実なコメディタッチの振付で大いに楽し
ませて頂いた\(^o^)/ お見事[バー][手(チョキ)][バー] 

キャストは全て初耳歌手陣だったが平均して高水準の歌唱力保持者で
演技も無難に熟すチームワークの取れた愉しい公演に恵まれた\(^o^)/

※80年代の巨匠:ジャンピエール・ポネルの演出技法に類似した合理的な
舞台構成。エレガントでロマンティックな素晴らしい演出家で大好きだった。  

個人的観劇記憶では@ ザルツブルク壮麗な ≪テートの慈悲≫≪魔笛≫
@ メト ≪イドメネオ≫ @ウィーン≪マノン≫ /≪フィガロの結婚≫
≪コシ・ファントッテ≫ ≪カヴァレリア ルスティカナ≫≪パリアッチ≫
@ 巴里 ≪チェネレントラ≫ 等 56歳と云う余りの若さで他界され
残念至極[涙][涙] 

~~~~*.*~~~BARBIER DE SEVILLE~~~*.*~~~

2019年10月19日 ウィーン・シュタァツオパー≪セビリアの理髪師≫
指揮:Graeme Jenkins
演出:Gunther Rennert / 舞台装置:Alfred Siercke
Graf Almaviva:Rene Barbera / Bartolo:Paolo Rumetz
Rosina: Svetlina Stoyanova / Marcellina:Simina Ivan
Figaro:Samuel Hasselhorn / Basilio:Sorin Coliban
Fiorello:Hans Peter Kammerer / Offizier:Wolfram Igor Derntl

・・・・・・・・・・・・

実はこの翌日@20日に[ヨーロッパ文化賞#TAURUS]の受賞式と云う
企画でドミンゴ氏 & クリスチャン・ティレマンが名を連ねた誘惑メール
着信[mail to]  同時期滞在予定でどんなコンサートが聴けるのか序に観て
聴いてみよう~と野次馬根性で早期チケット確保。

然し此のご両人の名前はウィーン到着前に消えていた [涙]結果:水の泡 [あせあせ(飛び散る汗)]

※ティーレマンの指揮で歌う ドミンゴ氏、こんな機会は無いだろうと
この共演を聴く[耳]のが目的だった[涙] きっとドミンゴ氏受賞辞退?で、
あまり受賞とか興味なさそうな ティレマンも取り止め??(勝手な憶測)

そんな訳で『まぁ仕方無いキャンセルは付き物:今後の参考に?』見学を
決込んだ。 チケットは当日配布と云う事で窓口に赴いたが『外の受付』
と説明受けて係の女性に申出た。 チケットの入った[mail to]封筒が見つからず
後回し?『大丈夫ですちゃんと[チケット]有りますから暫くお待ち下さい』

脇に待たされていると車から降りた有名人が直ぐ目の前を通過:瞬間
『アッ! ラルフ・ローレン』と咄嗟に口ずさみ幸い誰も気付かず~ホッ!
[ソフィア・ローレン]の間違いに一人赤面 ▼Φ▼苦笑

然し著名人通過しても待たされ独語の客には即対応『エェッ? 別に[チケット]
無ければ払い戻して頂いて結構なのよねぇ~ お目当てドミンゴが
キャンセルだし~』と何気に仏語で独り言。 『もう一度 お有名前は?
良いお席差し上げますのでご心配なく』想定外で仏語の解る受付嬢:
慌てて対応 Σ(・□・)

『自分で選んだ席だから番号知っているの好きな席だから別に変えて
頂かなくて結構よ』『実はあの席:[映画]カメラが入る為、もっと良い席
ご用意してあります』渡されたのは本当に良い席だった[いす]  
正面に近い一回ボックス一列目[いす] 価格としては特等席[いす]

そんなこんなハプニングに遭遇しつゝ著名人を遠目に確認:ロネ・パップ
ニナ・シュテム/トマス・ハンプソン/支配人ドミニク・メイエー etc.etc.
平土間一列目:舞台のすぐ下横一列は、受賞者 & VIP

驚嘆は開始早々のご登場:巨匠 オット・シェンクの名に『エッ?』
[ご存命だった?] 失礼[m(_ _)m] 余りに昔から巨匠の演出作品を
観劇して居る為、感動[黒ハート] Σ(・□・)[目](・□・)[目] 

ウィーン:ミュンヘン:メトetcで氏の作品は数多観劇、古くなっても
色褪せぬ原作に忠実な品の良さは、ほっとさせられる。 時代 & 物語
詐称の魅悪作品の溢れる現代貴重な存在、自己満足の演出家作品とは
比較にならず[三日月]

ざっと浮かぶだけでも@ウィーン≪薔薇の騎士≫≪フィデリオ≫
≪アンドレア・シェニエー≫≪マイスタージンガー≫≪椿姫≫旧演出
≪蝙蝠≫  ミュンヘン ≪ ラ ボエム ≫

NYメト新演出:89年≪リゴレット≫ パヴァロッティ & ヌッチ
91年≪パルシファル≫ドミンゴ & ジェシー・ノーマン≪リング≫etc
是等、何回も繰返し観劇して暗記している演目であるが、勿論他にも
数多く手がけられて観劇している筈 [曇り] 忘却の彼方へ霞みつゝ

御年89歳とご高齢であるが言葉もはっきりした演説で独語を解さない為、
残念ながら意味不明だったが舞台演劇に関する言葉を必死で拾った [涙][涙] 

次のご登場は懐かしい メゾ:クリスタ・ルドリグ かくしゃくと
舞台に上がり:変わらぬ美声で演説:天晴! 
85年1月1日:ドミンゴ指揮の≪蝙蝠≫で初拝聴。。。
85年1月4日:ドミンゴ氏 ≪ローエングリン≫ ワグナーデビュ@ウィーン

他にファッション界からは、ビビアン・ウェストウッド:地球温暖化
環境対策を延々と語り途中、司会者の微動に反応『ストップの催促?』
と終了を催促されるのかと思った様な『いいえとんでもない』と答えた
が、会場はほゞ『Too Much!』的な雰囲気。 まぁそれでも止まず
延々と『十分お話し頂きました』[曇り][雨][雷][曇り][雨][雷]

クラシック界:ソフィア・ローレンご子息:指揮者 カルロ・ポンティJR
コンサート全般を指揮したシモン・ヤング:ロネ・パップ:ニナ:シュテム
等々文化:芸術貢献のトロフィー受賞〓

正装の方々が集う催しは通常:Gala=ガラ公演日に経験しているがこれ程
厳かな雰囲気に参加するのは初めて。。英語で受賞演説の方もいらしたが
ほゞ独逸語:個人的には普段緊張した会場は苦手でスルー、今回は独語も
理解出来ずで些か退屈な時を過ごした[曇り]

【ドミンゴ & ティレマン】の名前が無ければ確実に ≪影~≫の翌日
離陸していた[飛行機][カバン][車(RV)]

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

エルナニ*ダニエレ・リュスティオニ★シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

若きマエストロ:ダニエレ・リュスティオニ 遥々リヨンからご足労頂き
一ヵ月振りの再聴に感激[黒ハート] 大好きな ≪エルナニ≫ をコンサート形式で[本]
マエストロの壮麗な指揮スタイルを舞台でご披露頂き[目] 素晴らしい手腕
発揮に感服 [ぴかぴか(新しい)][手(パー)][ぴかぴか(新しい)] 情緒豊かな音色をたっぷり拝聴させて頂いた [耳] 

演奏家:コーラス & 歌手陣が一体となって燃上る情熱に体が反応する様に
まるで音符が飛び跳ね舞う如く 拝見しているだけで心弾む \(^o^)/
荘厳な静けさから立昇る陽炎の様な淡い音質から徐々に弾ける山賊の合唱[るんるん]

男性陣三者揃い踏み ≪ エルナニ ≫ コンサート形式[本]だったが演じる如く
舞台が観える程に~[曇り] メトの演出を浮べつゝイメージを描き惹き込まれ
至福の時に浸った[黒ハート]

音楽構成だけで構築される情感籠るドラマ:精練の男性歌手陣に因る
半端無い迫力 @ 紅一点:エルヴィラ=Carmen Giannattasioカルメン・
ジァナタシオ 残念ながら大輪の華を咲かせることは出来なかった [桜] 
一幕目早々に[バッド(下向き矢印)]ブーイング浴びてお気の毒[涙]

欧州各地でご活躍の素晴らしい若手男性歌手陣:エルナニ=Francesco Meli
フランチェスコ メリ 15年NYメトで拝聴した≪エルナニ≫ 以来 遥かに
洗練された音質 & 歌唱 [るんるん]  客席に背を向け山賊の首領としてコーラスと
向合う後姿に勇敢で寛大な英雄エルナニが感じられ感動[黒ハート]

シルヴァ大公:Roberto Tagliavini =ロベルト タリアヴィニ 艶のある美声
微妙な内面の感情を表現すべく深く優雅に奏でる魅惑のバス、ニュアンス
抜群の声質でエレガントな響きの威厳を放つ[るんるん]  品位ある大好きなバス[アート]

カルロ伯爵:Amartuvshin Enkhbat アマルトヴィン・エンクバット(と発音か)
モンゴル出身のバリトン:パワフルでゆとりある迫力の美声:安定感を伴い
高音域も自在でのびのびと 偉大なスペイン国王ドン・カルロを演じた[手(チョキ)][手(パー)] 

イタリア語の発音も聴き取り易く パヴァロッティ 将又、ボッタ並み貫録の
体形は日本で見掛けるお相撲さん風。 タブレット譜面で指を滑らせ操作⇒
現代っ子を感じさせる(笑)[パソコン][携帯電話] そんな時代到来か[パソコン]

※ 昨年 ≪ナブッコ≫ TEC公演でレオ・ヌッチ:キャンセルの代役を熟し一躍
名を轟かせた[目]  オペラリア入賞者:12月のヴァレンシア≪ナブッコ≫で
ドミンゴ氏の代役を務める予定。。。

^Φ^^Φ^^Φ^^ ERNANI ^^Φ^^Φ^^Φ^

2019月11月8日 TCE ≪ エルナニ ≫ コンサート形式
指揮:Daniele Rustioni
Orchestre et Ch?urs de l’Opera National de Lyon
国立リヨン歌劇場オーケストラ & コーラス
エルナニ:Francesco Meli
エルヴィラ:Carmen Giannattasio
スペイン国王・カルロ伯爵:Amartuvshin Enkhbat
ドン リュィ ゴメッツ ドゥ シルヴァ大公:Roberto Tagliavini
乳母ジョヴァンナ:Margot Genet / ヤーゴ:Matthew Buswell
国王の従者リッカルド:Kaelig Boche

華麗なる指揮者初め歌唱&存在感共に重要な役割を担う若手歌手陣で紡いだ
爽快な ≪エルナニ≫  新たな後継者が育ちつゝあるオペラ界の未来に
ジゥゼッペも草葉の陰から拍手を送って居る事だろう[手(パー)][手(チョキ)][指でOK] 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余談
来年:1月のドミンゴ氏 【コンサート@東京】ルネ・フレーミング降板で
サイオア・ヘルナンデツと伺った[耳]  今春 @ドレスデン≪ナブッコ≫で
ドミンゴ氏と共演 初耳だったが素晴らしかった\(^o^)/
美人:美声のチャーミングなスペイン女性~[るんるん]

残念ながらフレーミングも寄る年波??  声量が乏しく昨年か一昨年:
TCEでコンサート拝聴[耳] 小劇場なのにマイク無しで声量が無いのが一目瞭然
元々好きな歌手と言う訳では無いが指揮者:ティレマンを聴き度いが為
赴き序に聴いた次第 [耳]

将来性の高い ヘルナンデツ は美声で歌唱力抜群 昨暮のスカラ座
オープニング ≪アッティラ≫ 以降、スカラ座専属か??と思える程に
スカラ座公演が多く今年の開幕演目≪トスカ≫もネトレプコとWキャスト
価値ある逸材と期待が膨らむ~◎[黒ハート]

流石 ドミンゴ氏の選ぶ若手歌手陣も半端ない [モータースポーツ] 将来の若手育成に努力
惜しまず オペラ:クラシック:芸術:文化の発展に貢献される経験豊富な
巨匠:貴重な存在に感謝[バー][黒ハート][バー]

・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記
オペラ業界:将来の為の若手育成を目指し1993年発足【オペラリア】
第一回 @ 巴里大会でファイナル歌手陣の一般投票に参加[mail to]
その後、再び巴里大会 @ シャトレ劇場でファイナル:その折も参加して
清き一票を投じた[mail to][揺れるハート]

今世紀唯一無二の尊重すべき優秀な人格:将来の若者育成にご尽力貢献
されている巨匠を、ケンモホロロに追出せるUSAに腹立たしさ怒りを
覚える。メディアも疑惑だけで魅悪のタイトルを付け情報配信する悪行
各社コピーして現実を追求把握せず垂流しの日本メディアの安易さも
腹立たしい[メモ]

情報発信元からの情報を正しく其の侭コピーすれば問題無いが、
プロパガンダのタイトルで読者を惹こうとする為、時に言葉だけが踊り
中身は勝手な疑惑だけで人を傷つける言葉が並び残念な事がしばしば
若し疑惑が無かった場合の名誉回復の為の謝罪もせず何事も無かった
様に~~[m(_ _)m]

日本の電子版を見ると『アッ是さっきラジオのニュースで聞いた』風に
仏ラジオのニュースを其の侭、コピーして[メモ]電子版で報道している物も
多い。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在のドミンゴ氏に対する報道を観ると何か全て不確実な情報を絡めた
特定報道機関の操作に因る歪曲された悪意ある卑劣な行為では無いかと
分析。

コピーで受売を平然と垂流し憶測で名誉を傷つける行為に、何の後ろ
めたさも感ぜず傷を負った獲物を食い漁るメディア行為をパパラッティ:
ピラニアと呼んで居る [走る人][映画][魚]

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

蝶々夫人*和洋折衷 ★ バスティユ~♪ [パリ.fr]

[CioCio-San]Ana Maria Martinez アナ マリア・マルティネズ 甘美な
ピアニシモがどこまでも伸びる繊細で情緒豊かな音質[るんるん] 演技するのが
難しい構築的で静動振付であるが日舞の様なしなやかで美麗な動きを
随所に魅せた[黒ハート]

※この演出で聴いた歌手陣は皆、ドラマティック歌唱の演技派で日舞の
動きを理解し叙情的に演じ素晴らしかった @ 14年 Svetla Vassileva
スヴェトラ ヴァシレヴァ /  @ 16年 Ermonera Jaho エルモネラ・ヤホ
@19年Ana Maria Martinez アナ・マリア・マルティネズ [手(チョキ)][指でOK][手(パー)][目]

※今回の主演:アナ・マリア・マルティネズ はドミンゴ氏と長年の舞台
& コンサート共演者:阿吽の呼吸が漂う:オペラリア・サウスエラ部門
[Pepita Embil賞](氏の母名冠) 受賞:1995年。

※2013年≪蝶々夫人≫ @ ウィーン公演は ドミンゴ指揮で蝶々さんを演じ
息の合ったドラマティックな忘れ難い感動に浸った[涙] 今回リハーサル
振付練習等の情報交換されただろうか? (是また勝手な憶測)

※2016年 同じ和洋折衷でもメトの≪蝶々さん≫は自然体で演じられる
和風演出 若し忌まわしい故意に因る事件が起きなければ来春メトで
ピンカートンを歌う筈だった[涙]

10月30日は ピンカートンのキャスト変更 Dmytro Popov ドミィトロ・
ポポフ(と発音か?) 端正な容姿で白の衣装が似合い伸びのある豊かな
音質のテナー:エレガントなピンカートンを演じた[手(チョキ)][指でOK] 
※彼も[オペラリア]受賞者 

11月13日 ピンカートン:Giorgio Berrugi ジォルジォ ベルギ (と発音?) 
本来スターティング・メンバーだったが公演最終日ともなると疲労困憊?? 
既に10月30日は体調不良で ポポフに譲られた。。。残念ながら声&容姿
演技に存在感の薄い貫録無いピンカートンだった[涙]失礼

指揮者:Giacomo Sagripanti ジアコモ サグリパンティ 特筆は無いが
イタリアン音質で情緒豊かなドラマを展開させた[るんるん] 

全体的に10月30日の方が個人的には魅力あった感がある~ΦΨΦ
座席やキャストetc 色々状況変化も影響するのだろう 生は何時も
同じとは限らないΣ 

    ~~~*~~*~~MADAME BUTTERFLY~~*~~*~~~

2019年10月30日 & 11月30日 バスティユ ≪ 蝶々夫人 ≫
指揮:Giacomo Sagripanti
演出:舞台装置:衣装:Robert Wilson
照明:Heinrich Brunke / Frida Parmeggiani
振付:Suzushi Hanayagi / 脚本:Holm Keller
コーラスマスター:Alessandro Di Stefano
Cio-Cio-San:Ana Maria Martinez / Suzuki:Marie-Nicole Lemieux
B.F. Pinkerton:Dmytro Popov(10.30) / Giorgio Berrugi (11.13)
Kate Pinkerton:Jeanne Ireland
Sharpless:Laurent Naouri / Le Bonze:Robert Pomakov
Goro:Rodolphe Briand / Il Principe Yamadori:Tomasz Kumiega

・・・・・・・・・・・・・・・・
余談
もう決定済ではあるが @ ドミンゴ氏、五輪イヴェント辞退の深層。。
勝手な憶測ではあるが、、、ご辞退の理由はバスティユで公演中だった
≪蝶々さん≫の演出も影響したのかな??と個人的に想定内だった
勘が当たった様な~[曇り][雷]

同じフライトで巴里入りされた折、ご覧になったかどうかは存じ上げ
ないが検討中の参考にされた可能性も無きにしに非ず?? と過去の経験を
基に辞退メッセージを考えた ↓↓   

“After thoughtful consideration I have made the decision not to
participate in the kabuki-opera event due to the complexity of
the project.”

思慮深い検討の末、プロジェクトの複雑さから【歌舞伎:オペラ】
イベントに参加しないことを決定しました。
・・・・・・・・・・・・

ドミンゴ氏:五輪イヴェント辞退声明の【プロジェクトの複雑さから】
と云う事で既に日本の演出:プロジェクトをご存知だったのだろうか?

※いずれにしても歪曲された悪意ある問題とは一切関係ない理由でご決断 

Robert Wilsonロベール・ウィルソン 演出は歌手自身に取って如何に
演ずるか? と具体的にイメージすると非常に複雑で準備が大変と思うだろう
と察する。

海老蔵さん企画の【歌舞伎とオペラのコラボ】がどの様な演出なのか?
既に具体的内容がドミンゴ氏に渡されていて、氏は理解されていたのか? 
事情は存じ上げ無いが通常単に【歌舞伎&オペラ】コラボと云われても
想像するのは難しいであろう[曇り]

彼是 20年近く前、ロベール・ウィルソン 演出≪リング≫ をシャトレ
劇場で上演。 その際 ≪ワルキューレ≫でジーグムンドを歌われる予定
だった ドミンゴ氏 公演まじかに『個人的事情で残念ながらキャンセル』
と丁寧な挨拶状コピーを劇場から着信[mail to][mail to][揺れるハート]

此の記憶から個人的に【辞退】はある程度想定内だったが来仏数日後の
発表で[五輪出演辞退]報道『なるほど勘が当たってしまった[涙]』風な
結果となった。

因みに巴里公演 ≪蝶々夫人≫ R.ウイルソン演出は非常に特殊で振付:
花柳すずし 〓〓 欧米人に[歌舞伎&オペラ]のコラボを想像させる
美麗な演出である。然し演ずる身で観劇すると複雑だろうと察する[曇り]

広い空間にストレートカットの着物風衣装を纏い神秘的な照明:振付で
表現される。 我々日本人から見ると歌舞伎の動きと云うより日舞の
動きを極度に強調した様な制約のあるぎこちない動きでどちらかと云うと
能に近い風な??

一緒に観劇した仏女性達も『ドミンゴさんには絶対無理だと思う』
との意見で合意。

ウィルソンの演出は美しく日本的であるが自然体で感情を声に出し
演技するドラマティック歌唱の歌手には制約された動きが敬遠され
苦痛で歌いずらいと演じた歌手に直接伺った事もある。

氏のキャンセルした ≪ワルキューレ≫ でブリュンヒルデを演じた
リンダ・ワトソン『非常に歌い難かった』と友人に漏らした。 

メト≪ローエングリン≫ でクリュベナル演じた シュトルックマンは
思う様に動けない苦痛を語り『好きじゃない』と云う事で不評。
 
個人的に五輪イヴェント【歌舞伎とオペラ】コラボと云う噂だけで
企画内容を存じ上げ無いが、ドミンゴ氏も想像に難く此の舞台を参考に
イメージされ辞退を表明されたのでは無いか?? と思い及ぶ。

日本の海老蔵さん企画[歌舞伎 & オペラ]コラボを如何に表現するか?? 
若し此の≪蝶々さん≫を参考に判断されご辞退されたので有れば非常に残念[涙] 

追記:
やっぱり勝手な憶測だった様な??_(._.)_ 今夜(12.02) 伺いましたら
『リハーサルがたった二日で衣装合せ:化粧:云々は無理でお断りした』
との事でした。 二日間でリハーサル:衣装合わせその他、誰が考えても
絶対無理ですね。 色々あぁこう憶測して失礼致しました、悪しからず。 

ロンドン五輪の際は【オペラリア受賞者:戦いを勝抜いた選手】と
ダブらせ受賞者とドミンゴ氏 コラボ・コンサートをROH企画で
開催され[王冠]感動の記憶が蘇る[るんるん][王冠][るんるん] 2012年7月 @ ロンドン

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽