ガラ・ドミンゴ・フェスティヴァル★セルヴァンテス～♪♪ [マラガ.es]
≪Triunfal estreno de Domingo en Malaga≫こんな幸運中々訪れる事は無い
だろう～ 色々愚痴云いながらも比較的、恵まれた人生を送って来たと思うが、
これ程全てが申し合わせた様に同時に訪れるチャンスに巡り合うなんて
中々無い～★♪★ 深夜の終了にも関わらず、翌朝の現地紙一面に大きな
写真入り≪信じ難い大成功～≫の活字が躍った~!!★!!
≪アンダルシア・ドミンゴ：フェスティヴァル≫第一回：
10月25日：セヴィリャ：マエストランサ劇場 ≪タイス≫ で開幕～＊＊
ヴァレンシアの演出：引越し公演～ 今年、2月に観劇した時から～如何しても
再演を聴きたかった ≪タイス≫ 望みは、只それだけだった～＊＊
すったもんだの末～フゥッ!!～ 25 & 28日のチケット入手～ホッ!! ～としたのも
束の間～ 翌26日にマラガで～ドミンゴ指揮のコンサート開催情報が舞込み～
歌手：アナ・マリア・マルティネス&ヴィットリオ・グリゴロ～ と云う絶対に
外せない二人のジョイント：コンサート『エッ～嘘～!!』を遥かに越す程の
驚きに遭遇～～!＠!
そんなこんなで何億のダイヤの輝きより～ 素晴らしいコンサートを聴ける
チャンスを同時に掴み感謝感激～アーメン !!★!! 若手歌手の中で取分け深い
感性を美声に忍ばせるダイナミックな声量のヴィットリオ & グラミー賞に輝く
マルティネス～二人を導くマエストロ：プラシド・ドミンゴ～ スペイン音楽に
欠かせない屈指のギタリスト：アンジェル・ロメオ～ 異色の構成で普段巡り
逢えないプログラムを満喫～♪@♪@♪
の予定で有ったが、残念ながらマルティネス病欠と云う不運～?!! がっかりの
筈が驚きの展開へ ⇒ 禍転じて福を呼んだ ⇒ 若き貴公子～?!!：ヴィットリオ・
グリゴロの猛熱演～ ドミンゴの分まで合わせ3人分の大活躍～!★!
アッパレ～!♪!♪! 一人で会場を盛り上げる大成功を収め現地紙も絶賛～★●★
舞台慣れした日頃の努力が功を奏し、ドミンゴも大助かり～ ご満足の様子～!!
若い創造性に富んだ息吹を吹き込んでニュータイプのコンサートを披露～?!!!
前日のセヴィリャ：マエストランサ劇場は、サントリー劇場の二倍ほども有る
大劇場精力的な公演を果した後にも関わらず～ ドミンゴ氏の年齢を感じさせない
活気ある指揮＆歌唱力は素晴らしく～ 心に深く染みる変わらぬドラマティックな
美声に涙腺も緩む～!!★!!★!! 美声と奏でる演奏に陶酔した一夜～!!
ヴィットリオの情感豊かで～ エネルギッシュな迫真の演技を想い浮かばせる
ドラマティックな歌唱に拍車が掛り～ 自由に舞台を駆巡り観客を惹きこみ～
楽しませる生粋の舞台人気質は表現こそ違うが、観客の心を掴み喜ばせ方を
知っているドミンゴの若い頃の姿をダブらせた～!!! 将来有望な本物の大テナーを
期待できる～ 逸材との遭遇を確信～?!! 勿論独断と偏見～!!
此の侭の姿で～ 天狗にならずより経験に磨きを掛けつゝ～ ドミンゴの様な
謙虚さで日々挑戦～ 垢抜け洗練された舞台センスを身に着けたオペラ歌手として
～ファンを楽しませる実力派大スターの路を歩んで欲しいと願い～ 益々応援に
余念がない～!! ドミンゴ&コーン 等～ 大物演出家、指揮者、共演者に愛される
ヴィットリオ～ 今後の成功を祈りつゝ～～♪＠♪
*****♯**********♪**********♭**********★**********♪*****
2012年10月26日 マラガ：セルヴァンテス ≪ドミンゴ・ガラ・コンサート≫
★指揮：Placido Domingo & Eugene Kohn
オーケストラ：Orquesta Filarmonica de Malaga
テナー：Vittorio Grigollo / ギタリスト：Angel Romeo
バリトン：Placido Domingo / ソプラノ：Angel Blue / Micaela Oeste
☆プログラム：
ROSSINI : Obertura de “Il Barbiere di Siviglia” / Placido Domingo
ROSSINI : “Una voce poco fa” de Il Barbiere di Siviglia / Micaela Oeste
DONIZETTI : “Una furtiva lagrima” de L’elisir d’amore / Vittorio Grigolo
DONIZETTI : “Chiedi all’aura lunsinghiera” de L’elisir d’amore / Oeste & Grigolo
GOUNOD : Kermesse waltz de Faust / Vittorio Grigolo
GOUNOD : “Ah,leve-toi, soleil” de Romeo et Juliette / Vittorio Grigolo
GOUNOD : “Va,je t’ai pardone” de Romeo et Juliette / Oeste & Grigolo
休憩
GRANDOS : Intermedio de Goyescas / Eugene Kohn
RODORIGO : Concierto de Aranjuez / Angel Romero
MORENO TORROBA : “Amor, vida de mi vida” de Maravilla / Placido Domingo
CHAPI : “Carceleras” de Las hijas de Zebedeo / Angel Blue
MORENO TORROBA : “En mi tierra extremena” de Luisa Fernanda
/Blue & Domingo
PUCCINI : “Che gelida manina” de La Boheme / Vittorio Grigolo
CATALANI : “Ebben, ne andro lontana” de La Wally / Angel Blue
PUCCINI :”O soave fanciulla” de La Boheme / Blue & Grigolo
。。。。。＊。。。。。。。＊。。。。。。。＊。。。。。
一幕目：≪セヴィリャの理髪師≫ 前奏曲をドミンゴ指揮で開幕。
その後は、ウジェヌ・コーンの指揮で、ヴィットリオのソロ＆デユエットと
殆ど舞台出ずっぱり～フゥッ～!!! 一曲毎に熱気を帯び～ 声は益々高揚～
力強いパワー溢れる迫力～ 繊細な感情移入のドラマティックな美声に惹き
込まれ 観客の拍手はエスカレート興奮冷めやらぬ内に休憩を迎えた～!!♪♪!!
二幕目は地元出身のギタリストに因るギター：コンチェルト～ 中々生で
聴く機会の無い素晴らしい演奏だった～♪!!♪ そして～やっとドミンゴの
美声拝聴～ホッ～!! 当初は指揮だけの企画だったがプレス・インタヴューで
歌唱も要請されたそうな～ 『初めてのマラガで声を聴けないのは残念～』
との意見多勢で急遽予定変更とか～!!
開幕一曲の指揮&二曲の歌唱ご披露～ と云う事で 《 アタナエル 》 の成功を
遂げた翌日のコンサートとしては妥当な状況～ファンとしては嬉しい限り
だった～♪♪ でも余り無理されず28日も頑張って歌って欲しい～と云う事で、
ヴィットリオの出番が大幅に増えて、こちらも願ったり～叶ったり～
目出度し～目出度し～＊＊＊
二幕の途中～ ヴィットリオは『 マエストロ：プラシド から出演のお誘いを
受け【 ドミンゴ：フェスティヴァル 】に招かれ初めてマラガ
《 セルヴァンテス劇場 》へ出演出来たのは光栄です。 マエストロ・プラシドは
私にとってお父さんの様な存在 ≪≪姉翻訳≫≫ とフェスティヴァル出演の経緯を、
自己紹介も兼ねて流暢なスペイン語で語った～≫≫ この話の最期で
『あとでちょっとしたサプライズを用意して有ります～』～それは~??
最後の演目：ロメオ&ジュリエット終了後～ 舞台脇のボックス席の眼下に
準備されて居たピアノが気になり『 ピアノが置いて有るけど～未だ誰か弾くの
かしら~?? 』と話していたのを聴いた様に徐々にピアノが上昇～ 舞台より少し
段差をつけて止まった。 偉大なピアニスト：コーンの壮絶な指さばきの伴奏で
意表を突く～ ヴィットリオの華麗なる一声『オゝソレ・ミオ～♪』
言葉にならない～ 熱い感動が全身を震わせた～♪♯★♭♪♯★♭♪
この二人のコミュニケーションが息を付かせぬ～ 見事な阿吽～!!＠!!＠!!
マラガ：紺碧の【海と空】ピカソの生誕地～ 芸術的センス溢れる街～真珠貝の
蓋を開けた様な円形～ 愛らしい宝石箱の様なテアトロ・セルヴァンテス～＊＊
歌い手&聴き手～ 盛上る舞台と熱気を帯びる観客が一体化する～ 素晴らしい
雰囲気を醸し出す理想的な大きさ~ 総立の観客~鳴り止まぬ拍手~地鳴の様な
ブラボー＠‘＠‘＠‘＠
来年も又 ≪ プラシド・ドミンゴ：フェスティヴァル ≫ に ヴィットリオ：
主役参加で今年に続く第二回を大成功させて欲しい～と祈りつゝ~!!!
マリア・カラスのピアノ伴奏も務めた経歴を持つ指揮者：コーンのあの
素晴らしい絶妙なピアノ演奏も聴かせて欲しい～♪＊♪＊♪
前日の豪雨により～ マラガ各地に被害をもたらせ昼過ぎまで激しく降り続いた
雨も開演前にぴたりと止み～ 会場まで無事到着~!! 午前12時近い帰宅時には
煌々と輝く月の光に照らされ～ 興奮した熱気を覚ますかの様に頬を撫で行く
潮風に心地良さを感じながら感動に浸りつゝ～帰路を辿る。 若者を育て世代
交代を果しつゝいつまでも現役を続けるドミンゴ氏の功績～ その偉大な人間性に
改めて敬意を表したい~!!!
+++*+++++++*++++++++*++++++++*+++
アナ・マリア・マルティネスは、呼吸器系の支障でのキャンセルになったとか
フェイスブックでコンタクトして居る仏友人からメールが入って居たが～
今の所、ミュンヘンの配役には変更無し～ 早期回復祈願～!!!!
♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪
だろう～ 色々愚痴云いながらも比較的、恵まれた人生を送って来たと思うが、
これ程全てが申し合わせた様に同時に訪れるチャンスに巡り合うなんて
中々無い～★♪★ 深夜の終了にも関わらず、翌朝の現地紙一面に大きな
写真入り≪信じ難い大成功～≫の活字が躍った~!!★!!
≪アンダルシア・ドミンゴ：フェスティヴァル≫第一回：
10月25日：セヴィリャ：マエストランサ劇場 ≪タイス≫ で開幕～＊＊
ヴァレンシアの演出：引越し公演～ 今年、2月に観劇した時から～如何しても
再演を聴きたかった ≪タイス≫ 望みは、只それだけだった～＊＊
すったもんだの末～フゥッ!!～ 25 & 28日のチケット入手～ホッ!! ～としたのも
束の間～ 翌26日にマラガで～ドミンゴ指揮のコンサート開催情報が舞込み～
歌手：アナ・マリア・マルティネス&ヴィットリオ・グリゴロ～ と云う絶対に
外せない二人のジョイント：コンサート『エッ～嘘～!!』を遥かに越す程の
驚きに遭遇～～!＠!
そんなこんなで何億のダイヤの輝きより～ 素晴らしいコンサートを聴ける
チャンスを同時に掴み感謝感激～アーメン !!★!! 若手歌手の中で取分け深い
感性を美声に忍ばせるダイナミックな声量のヴィットリオ & グラミー賞に輝く
マルティネス～二人を導くマエストロ：プラシド・ドミンゴ～ スペイン音楽に
欠かせない屈指のギタリスト：アンジェル・ロメオ～ 異色の構成で普段巡り
逢えないプログラムを満喫～♪@♪@♪
の予定で有ったが、残念ながらマルティネス病欠と云う不運～?!! がっかりの
筈が驚きの展開へ ⇒ 禍転じて福を呼んだ ⇒ 若き貴公子～?!!：ヴィットリオ・
グリゴロの猛熱演～ ドミンゴの分まで合わせ3人分の大活躍～!★!
アッパレ～!♪!♪! 一人で会場を盛り上げる大成功を収め現地紙も絶賛～★●★
舞台慣れした日頃の努力が功を奏し、ドミンゴも大助かり～ ご満足の様子～!!
若い創造性に富んだ息吹を吹き込んでニュータイプのコンサートを披露～?!!!
前日のセヴィリャ：マエストランサ劇場は、サントリー劇場の二倍ほども有る
大劇場精力的な公演を果した後にも関わらず～ ドミンゴ氏の年齢を感じさせない
活気ある指揮＆歌唱力は素晴らしく～ 心に深く染みる変わらぬドラマティックな
美声に涙腺も緩む～!!★!!★!! 美声と奏でる演奏に陶酔した一夜～!!
ヴィットリオの情感豊かで～ エネルギッシュな迫真の演技を想い浮かばせる
ドラマティックな歌唱に拍車が掛り～ 自由に舞台を駆巡り観客を惹きこみ～
楽しませる生粋の舞台人気質は表現こそ違うが、観客の心を掴み喜ばせ方を
知っているドミンゴの若い頃の姿をダブらせた～!!! 将来有望な本物の大テナーを
期待できる～ 逸材との遭遇を確信～?!! 勿論独断と偏見～!!
此の侭の姿で～ 天狗にならずより経験に磨きを掛けつゝ～ ドミンゴの様な
謙虚さで日々挑戦～ 垢抜け洗練された舞台センスを身に着けたオペラ歌手として
～ファンを楽しませる実力派大スターの路を歩んで欲しいと願い～ 益々応援に
余念がない～!! ドミンゴ&コーン 等～ 大物演出家、指揮者、共演者に愛される
ヴィットリオ～ 今後の成功を祈りつゝ～～♪＠♪
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2012年10月26日 マラガ：セルヴァンテス ≪ドミンゴ・ガラ・コンサート≫
★指揮：Placido Domingo & Eugene Kohn
オーケストラ：Orquesta Filarmonica de Malaga
テナー：Vittorio Grigollo / ギタリスト：Angel Romeo
バリトン：Placido Domingo / ソプラノ：Angel Blue / Micaela Oeste
☆プログラム：
ROSSINI : Obertura de “Il Barbiere di Siviglia” / Placido Domingo
ROSSINI : “Una voce poco fa” de Il Barbiere di Siviglia / Micaela Oeste
DONIZETTI : “Una furtiva lagrima” de L’elisir d’amore / Vittorio Grigolo
DONIZETTI : “Chiedi all’aura lunsinghiera” de L’elisir d’amore / Oeste & Grigolo
GOUNOD : Kermesse waltz de Faust / Vittorio Grigolo
GOUNOD : “Ah,leve-toi, soleil” de Romeo et Juliette / Vittorio Grigolo
GOUNOD : “Va,je t’ai pardone” de Romeo et Juliette / Oeste & Grigolo
休憩
GRANDOS : Intermedio de Goyescas / Eugene Kohn
RODORIGO : Concierto de Aranjuez / Angel Romero
MORENO TORROBA : “Amor, vida de mi vida” de Maravilla / Placido Domingo
CHAPI : “Carceleras” de Las hijas de Zebedeo / Angel Blue
MORENO TORROBA : “En mi tierra extremena” de Luisa Fernanda
/Blue & Domingo
PUCCINI : “Che gelida manina” de La Boheme / Vittorio Grigolo
CATALANI : “Ebben, ne andro lontana” de La Wally / Angel Blue
PUCCINI :”O soave fanciulla” de La Boheme / Blue & Grigolo
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一幕目：≪セヴィリャの理髪師≫ 前奏曲をドミンゴ指揮で開幕。
その後は、ウジェヌ・コーンの指揮で、ヴィットリオのソロ＆デユエットと
殆ど舞台出ずっぱり～フゥッ～!!! 一曲毎に熱気を帯び～ 声は益々高揚～
力強いパワー溢れる迫力～ 繊細な感情移入のドラマティックな美声に惹き
込まれ 観客の拍手はエスカレート興奮冷めやらぬ内に休憩を迎えた～!!♪♪!!
二幕目は地元出身のギタリストに因るギター：コンチェルト～ 中々生で
聴く機会の無い素晴らしい演奏だった～♪!!♪ そして～やっとドミンゴの
美声拝聴～ホッ～!! 当初は指揮だけの企画だったがプレス・インタヴューで
歌唱も要請されたそうな～ 『初めてのマラガで声を聴けないのは残念～』
との意見多勢で急遽予定変更とか～!!
開幕一曲の指揮&二曲の歌唱ご披露～ と云う事で 《 アタナエル 》 の成功を
遂げた翌日のコンサートとしては妥当な状況～ファンとしては嬉しい限り
だった～♪♪ でも余り無理されず28日も頑張って歌って欲しい～と云う事で、
ヴィットリオの出番が大幅に増えて、こちらも願ったり～叶ったり～
目出度し～目出度し～＊＊＊
二幕の途中～ ヴィットリオは『 マエストロ：プラシド から出演のお誘いを
受け【 ドミンゴ：フェスティヴァル 】に招かれ初めてマラガ
《 セルヴァンテス劇場 》へ出演出来たのは光栄です。 マエストロ・プラシドは
私にとってお父さんの様な存在 ≪≪姉翻訳≫≫ とフェスティヴァル出演の経緯を、
自己紹介も兼ねて流暢なスペイン語で語った～≫≫ この話の最期で
『あとでちょっとしたサプライズを用意して有ります～』～それは~??
最後の演目：ロメオ&ジュリエット終了後～ 舞台脇のボックス席の眼下に
準備されて居たピアノが気になり『 ピアノが置いて有るけど～未だ誰か弾くの
かしら~?? 』と話していたのを聴いた様に徐々にピアノが上昇～ 舞台より少し
段差をつけて止まった。 偉大なピアニスト：コーンの壮絶な指さばきの伴奏で
意表を突く～ ヴィットリオの華麗なる一声『オゝソレ・ミオ～♪』
言葉にならない～ 熱い感動が全身を震わせた～♪♯★♭♪♯★♭♪
この二人のコミュニケーションが息を付かせぬ～ 見事な阿吽～!!＠!!＠!!
マラガ：紺碧の【海と空】ピカソの生誕地～ 芸術的センス溢れる街～真珠貝の
蓋を開けた様な円形～ 愛らしい宝石箱の様なテアトロ・セルヴァンテス～＊＊
歌い手&聴き手～ 盛上る舞台と熱気を帯びる観客が一体化する～ 素晴らしい
雰囲気を醸し出す理想的な大きさ~ 総立の観客~鳴り止まぬ拍手~地鳴の様な
ブラボー＠‘＠‘＠‘＠
来年も又 ≪ プラシド・ドミンゴ：フェスティヴァル ≫ に ヴィットリオ：
主役参加で今年に続く第二回を大成功させて欲しい～と祈りつゝ~!!!
マリア・カラスのピアノ伴奏も務めた経歴を持つ指揮者：コーンのあの
素晴らしい絶妙なピアノ演奏も聴かせて欲しい～♪＊♪＊♪
前日の豪雨により～ マラガ各地に被害をもたらせ昼過ぎまで激しく降り続いた
雨も開演前にぴたりと止み～ 会場まで無事到着~!! 午前12時近い帰宅時には
煌々と輝く月の光に照らされ～ 興奮した熱気を覚ますかの様に頬を撫で行く
潮風に心地良さを感じながら感動に浸りつゝ～帰路を辿る。 若者を育て世代
交代を果しつゝいつまでも現役を続けるドミンゴ氏の功績～ その偉大な人間性に
改めて敬意を表したい~!!!
+++*+++++++*++++++++*++++++++*+++
アナ・マリア・マルティネスは、呼吸器系の支障でのキャンセルになったとか
フェイスブックでコンタクトして居る仏友人からメールが入って居たが～
今の所、ミュンヘンの配役には変更無し～ 早期回復祈願～!!!!
♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪～♪
