ベートヴェン・チクルス★ダニエル・ガッティ@ TCE ～♪♪ [パリ：TCE.fr]
ふぅぅ～ 最終日 ≪交響曲9番：第九≫ 良い気持ちで～ 夢うつつに聴き終え～ホッ!!
単調で感激に欠けるチクルスだった事は否めない～!! 指揮者の問題～？奏者～？
まぁ余り追及出来る程の音才は持合せ無く～ 個人趣味の感性判断で何とも云えない
～が緊張感に欠け盛上り皆無で希薄だった～X@X@X
昨年の同時期に聴いた感動的な～リカルド・シャィー指揮：ゲバントハウス・オケの
素晴らしい演奏が強烈に耳に～胸に～脳裏に焼付いて～ 比べるのはシャィーに
大変失礼な話では有るが～ 余りに差が大き過ぎた～!!! 音が纏まらずバラバラに
聴こえる様な散漫な印象を受け～ 陶酔出来る状況は無く～単に夢現気分で気持ち
良く聴いた～!! ≪第九≫のソリストは昨年より歌唱力のある歌手が揃って居た為
ラジオ・フランスのコーラス隊も今一だったが、何とか救われた～＊♪＊♪＊
♪*******☆********♪********☆********♪********☆*****♪
2012年11月 01,05,08,12,15日 パリ：テアトル・シャンゼリゼ
★指揮：Danielle Gatti / Orchestre National de France
11月01日 ベートヴェン：交響曲1番 / 交響曲7番
11月05日 ベートヴェン：交響曲2番 / 交響曲6番≪パストラル：田園≫
11月08日 ベートヴェン：交響曲8番 / 交響曲5番≪運命≫
11月12日 ベートヴェン：交響曲4番 / 交響曲3番≪エロイカ≫
11月15日 ベートヴェン：交響曲9番 ≪歓喜の賛歌≫
☆Choeur de Radio France
Ricarda Merbeth : Soprano / Yvonne Naef : Contralto
Robert Dean-Smith : Tenor / Georg Zeppenfeld : Basse
。。。。。♪。。。。。。。。♭。。。。。。。。♪。。。。。。。。♯。。。。。。。。♪。。。。。
個人的に～リカルド・シャイのファンと云う事だけで無く～ オーケストラの感触も
有るだろう～ 昨年の感動には遥か及ばず残念だった~!! ガッティ指揮のオペラも数多
聴いて好きだが～ 独仏のオケ演奏者の感性の差と個人的趣味なのだろう～か?!!
エネルギッシュな男性的パワー& 迫力を感ずる独～ ソフトな感性の仏奏者～＊＊＊
然し素材を度の様に料理するかは、やはりシェフの腕前も影響するだろう~??!!!!!
初日11月1日は2日前の10月30日：アダム・フィシャ-指揮：ミュンヘン・オペラのオケ&
コーラスを聴いたあとだけにパワー不足は既に強く感じた~?!! 其の上 《のだめ~♪》 の
映像イメージが脳裏を横切り苦笑の ≪べト七≫ 交響曲7番～ 緊張感を欠き集中
出来なかったせいもあるが～ 家で寛いだ雰囲気で聴く様に聴けたのが良かった～♪♪
5日 ≪田園≫ 列車の旅～ 車窓から眺めたのどかなノルマンディー地方の延々と
続く平坦な小麦畑の風景を思い出す様な～ ゆったり感がフランス風～??!!
木々の葉が揺れる爽やかな音～ 時折小鳥の声が聞こえるドイツの田園風景～~!!
一音一音が魅力的に弾きだされる～シャイの指揮に陶酔した≪パストラル≫~!!!
メリハリ無く全体がまろやかな流れのガッティ～双方とも其々心に安らぎを与える
演奏~!! では有るが～ 個人的好みは別としても残念ながら～ 感性の差は比較に
ならない印象を持った～♪@♪
8日 ≪運命≫ この日は軽い感じの女性コンマスから～ 威厳を感ずる男性コンマスに
変り～ 奏者に緊張感が漂った～これ程違うものか~??!! ガッティも情熱的な指揮で
3晩目で少々聴き応えのある演奏を披露～＊♪＊♪＊
ベートヴェン・チクルスの際：前半&後半の小タイムに紹介される、現代作曲家の小パート
この日の創作曲はギヨム・コネソン≪Flammenschrift≫ たった10分足らずの中に曲名を
如実に表す情熱的炎が凝縮された様な曲で～ アルベン・ベルク ≪ヴォゼック≫を彷彿
させる素晴らしい曲だった～!♪!♪!
12日 ≪英雄≫ ちょっとの休止でもの凄い咳払いの応酬～?? 日本のコンサートでも
そうなのか～?? 経験無い為、比較出来ないが～ 巴里は相当酷く余りに馬鹿馬鹿しくて
失笑～ 指揮者もうんざりだろうと察するが～XXX 直ぐ次の流れに続くワンクッション
此の時に急げ～とばかり咳払いの連鎖～!! 其の上、拍手する観客まで揃い～ 仏人の
音楽センスを仏友人が嘆くのも当然～!!!
其の上、オケの奏者もお隣とニヤニヤ～ もう少し真面目に演奏して欲しい～幾ら指揮者が
頑張っても～ ツアー組んで海外演奏に出られるドイツと仏国立交響楽団との音の違いは
否めない～ 奏者に緊張感欠如～ 弾き込まれる魅力が感じられないのも当然か~?!!!
15日 ≪第九：歓喜の歌≫ 夕刻：ウィーンから帰宅～ 急ぎTCEへ そんな体力的
ハンディも手伝って演奏は子守唄の様に～ 気持ち良い安らぎを与えて呉れた~!♪!♪!
TCEは出ると斜向かいにエッフェル塔の全景を眺められる、高級ブランド店が並ぶ
モンテーニュ通り～ 特等席に位置する～★☆
休憩時間～乃至は終了時間が丁度の時刻に当ると～ キラキラ星の様な照明を発する
エッフェル塔の美しいシルエットを堪能できる [ セルヴィス＋ ] が待ち受ける～!!!
贅沢な環境のTCE劇場 ≪歓喜の歌≫ を口ずさみながら家路を急いだ～♪>♪>♪>
♪*******☆********♪********☆********♪********☆*******♪
然し何と忙しく厳しい日程のチクルスだった事か～!! チケット購入時は～本来こんな筈
では無かった～@`@`@ まるで飛び石の間に飛び込んだ [パネルクイズ] の石の様に
どんどん予定が塗り替えられて行くなんて～ 全くの想定外～ ふぅぅ～!!!
シーズン：アボネ予約時、スカラ座：観劇はチクルスの間に行く予定は立てず～
スカラ座 ≪リゴレット≫ はチクルスが終えた後、ゆっくり17日(今日) の最終日に
嗜む計画だった ～が、チケット争奪戦でゲット失敗～ 避けたかった初日⇒ 6日が
意図に反して取れてしまった～トホホ～§ΩΣ¶Ψ
ウィーン≪シモン・ボッカネグラ≫も当初 11月はパスの予定だったが～(苦笑)＊?＊
そんな訳でチクルス：2 & 3晩目の間に巴里 ⇔ ミラノ往復 ≪リゴレット≫ ⇒ 観劇
4 & 5晩目の間に巴里 ⇔ ウィーン往復～≪シモン・ボッカネグラ≫ 観劇～と間に
飛び込んだ予定が週の日程をどんどん変えて行った >>>>>
まぁ何とか辛うじて日程を無事消化出来～ こんなチャンスに恵まれ感謝～!!!
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
冷め遣らぬ～リカルド・シャィー指揮：Gewandhausochester Leipzig /ベートヴェン
交響曲：全集の演奏を聴き～ 感動を其の侭、勝手にキィーを叩いた～ 昨年10月末の
べートヴェン・チクルス~!! 余りの感激を独り占してはいけないかと～ 何となくブログ
開設を思い付いた～@`@`@ 是をきっかけにオペラ観劇の記憶を辿り～集大成として
少しでも過去の記録を残して置きたい～との思いから始めた～が湧き出す懐かしの
想い出がエスカレート～＊＊
数珠繋ぎに次から次と昔日の日々が脳裏を駆け巡り～ 思い出される演目～歌手名～
観劇地～♪♪ 特にオペラ観劇初歩の頃は全てが感動的で耳：眼：心に鮮烈に焼付いた
記憶が蘇る~!★!★!
巴里の観劇記憶は薄らいでいる物も多いが～ 興味深い物は古い記憶でも鮮明に思い
出す人間の記憶何て勝手なものかも～とか思いながら～～!＊＊! 過去を振返ると～
僅かに覚えて居る部分から其の頃の状況と共に～ 徐々に戻る記憶の 意外性を感じ
驚く事も多々ある～@`@`@
演出の好み～声質や聴き方～ 劇場の感触等～自己分析も面白くなった～¶ΨΣ§Ω
当初は古い記録のコピーに留め～ そろそろ追っ掛け自粛を思案中 ～果てしなく新作に
取組み挑戦を続ける：プラシド・ドミンゴ～ 新星：ヴィットリオ・グリゴロ との出逢いに因り
～状況は急変～★♪☆♪★
オペラ熱：再燃で出張観劇に拍車が掛る状況に再突入の昨今～ @!!@
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
2011年10月末：サル・プレイエルから略一周年記念～ ≪べ－トヴェン：チクルス≫
あの日の感動がブログを始めるきっかけとなった～ 独断と偏見の拙いオペラ日記～
読んで頂けるか正直～ 心配しながらデビュ～@＊@ ～が多くの皆さまに興味を持って
頂けて感謝感激：嬉しい限りです～＊!!＊!!＊
実力を伴い形成されて行く人間ドラマをライヴで観る様な～ 素晴らしい☆スターとの
出会い～ 如何に一人の★が形成されて行くか～ 情熱とパワーを感じつゝ～本物に
生で接する事が出来るライヴ～ キャンセル&不調等：リスクも大きいが～ 其れが又、
生の醍醐味なのかも～＊＾0＾＊～愚痴を云いつゝも止らない～@*▼*@
オペラ歌手の壮大な声を聴くと～ エネルギッシュなパワーが心を豊かにして呉る～!!!
そんな不思議な魅力を持つ美声～Ω▼Ω 一世紀に何人も出無い稀な人物との遭遇～
未だ続く将来&未来に～ 楽しい老後をプレゼントされた様な喜びを感じつゝ～ オペラ&
クラシック巡り～♪♪～に終焉が訪れる日は～§＊@§@＊@§
単調で感激に欠けるチクルスだった事は否めない～!! 指揮者の問題～？奏者～？
まぁ余り追及出来る程の音才は持合せ無く～ 個人趣味の感性判断で何とも云えない
～が緊張感に欠け盛上り皆無で希薄だった～X@X@X
昨年の同時期に聴いた感動的な～リカルド・シャィー指揮：ゲバントハウス・オケの
素晴らしい演奏が強烈に耳に～胸に～脳裏に焼付いて～ 比べるのはシャィーに
大変失礼な話では有るが～ 余りに差が大き過ぎた～!!! 音が纏まらずバラバラに
聴こえる様な散漫な印象を受け～ 陶酔出来る状況は無く～単に夢現気分で気持ち
良く聴いた～!! ≪第九≫のソリストは昨年より歌唱力のある歌手が揃って居た為
ラジオ・フランスのコーラス隊も今一だったが、何とか救われた～＊♪＊♪＊
♪*******☆********♪********☆********♪********☆*****♪
2012年11月 01,05,08,12,15日 パリ：テアトル・シャンゼリゼ
★指揮：Danielle Gatti / Orchestre National de France
11月01日 ベートヴェン：交響曲1番 / 交響曲7番
11月05日 ベートヴェン：交響曲2番 / 交響曲6番≪パストラル：田園≫
11月08日 ベートヴェン：交響曲8番 / 交響曲5番≪運命≫
11月12日 ベートヴェン：交響曲4番 / 交響曲3番≪エロイカ≫
11月15日 ベートヴェン：交響曲9番 ≪歓喜の賛歌≫
☆Choeur de Radio France
Ricarda Merbeth : Soprano / Yvonne Naef : Contralto
Robert Dean-Smith : Tenor / Georg Zeppenfeld : Basse
。。。。。♪。。。。。。。。♭。。。。。。。。♪。。。。。。。。♯。。。。。。。。♪。。。。。
個人的に～リカルド・シャイのファンと云う事だけで無く～ オーケストラの感触も
有るだろう～ 昨年の感動には遥か及ばず残念だった~!! ガッティ指揮のオペラも数多
聴いて好きだが～ 独仏のオケ演奏者の感性の差と個人的趣味なのだろう～か?!!
エネルギッシュな男性的パワー& 迫力を感ずる独～ ソフトな感性の仏奏者～＊＊＊
然し素材を度の様に料理するかは、やはりシェフの腕前も影響するだろう~??!!!!!
初日11月1日は2日前の10月30日：アダム・フィシャ-指揮：ミュンヘン・オペラのオケ&
コーラスを聴いたあとだけにパワー不足は既に強く感じた~?!! 其の上 《のだめ~♪》 の
映像イメージが脳裏を横切り苦笑の ≪べト七≫ 交響曲7番～ 緊張感を欠き集中
出来なかったせいもあるが～ 家で寛いだ雰囲気で聴く様に聴けたのが良かった～♪♪
5日 ≪田園≫ 列車の旅～ 車窓から眺めたのどかなノルマンディー地方の延々と
続く平坦な小麦畑の風景を思い出す様な～ ゆったり感がフランス風～??!!
木々の葉が揺れる爽やかな音～ 時折小鳥の声が聞こえるドイツの田園風景～~!!
一音一音が魅力的に弾きだされる～シャイの指揮に陶酔した≪パストラル≫~!!!
メリハリ無く全体がまろやかな流れのガッティ～双方とも其々心に安らぎを与える
演奏~!! では有るが～ 個人的好みは別としても残念ながら～ 感性の差は比較に
ならない印象を持った～♪@♪
8日 ≪運命≫ この日は軽い感じの女性コンマスから～ 威厳を感ずる男性コンマスに
変り～ 奏者に緊張感が漂った～これ程違うものか~??!! ガッティも情熱的な指揮で
3晩目で少々聴き応えのある演奏を披露～＊♪＊♪＊
ベートヴェン・チクルスの際：前半&後半の小タイムに紹介される、現代作曲家の小パート
この日の創作曲はギヨム・コネソン≪Flammenschrift≫ たった10分足らずの中に曲名を
如実に表す情熱的炎が凝縮された様な曲で～ アルベン・ベルク ≪ヴォゼック≫を彷彿
させる素晴らしい曲だった～!♪!♪!
12日 ≪英雄≫ ちょっとの休止でもの凄い咳払いの応酬～?? 日本のコンサートでも
そうなのか～?? 経験無い為、比較出来ないが～ 巴里は相当酷く余りに馬鹿馬鹿しくて
失笑～ 指揮者もうんざりだろうと察するが～XXX 直ぐ次の流れに続くワンクッション
此の時に急げ～とばかり咳払いの連鎖～!! 其の上、拍手する観客まで揃い～ 仏人の
音楽センスを仏友人が嘆くのも当然～!!!
其の上、オケの奏者もお隣とニヤニヤ～ もう少し真面目に演奏して欲しい～幾ら指揮者が
頑張っても～ ツアー組んで海外演奏に出られるドイツと仏国立交響楽団との音の違いは
否めない～ 奏者に緊張感欠如～ 弾き込まれる魅力が感じられないのも当然か~?!!!
15日 ≪第九：歓喜の歌≫ 夕刻：ウィーンから帰宅～ 急ぎTCEへ そんな体力的
ハンディも手伝って演奏は子守唄の様に～ 気持ち良い安らぎを与えて呉れた~!♪!♪!
TCEは出ると斜向かいにエッフェル塔の全景を眺められる、高級ブランド店が並ぶ
モンテーニュ通り～ 特等席に位置する～★☆
休憩時間～乃至は終了時間が丁度の時刻に当ると～ キラキラ星の様な照明を発する
エッフェル塔の美しいシルエットを堪能できる [ セルヴィス＋ ] が待ち受ける～!!!
贅沢な環境のTCE劇場 ≪歓喜の歌≫ を口ずさみながら家路を急いだ～♪>♪>♪>
♪*******☆********♪********☆********♪********☆*******♪
然し何と忙しく厳しい日程のチクルスだった事か～!! チケット購入時は～本来こんな筈
では無かった～@`@`@ まるで飛び石の間に飛び込んだ [パネルクイズ] の石の様に
どんどん予定が塗り替えられて行くなんて～ 全くの想定外～ ふぅぅ～!!!
シーズン：アボネ予約時、スカラ座：観劇はチクルスの間に行く予定は立てず～
スカラ座 ≪リゴレット≫ はチクルスが終えた後、ゆっくり17日(今日) の最終日に
嗜む計画だった ～が、チケット争奪戦でゲット失敗～ 避けたかった初日⇒ 6日が
意図に反して取れてしまった～トホホ～§ΩΣ¶Ψ
ウィーン≪シモン・ボッカネグラ≫も当初 11月はパスの予定だったが～(苦笑)＊?＊
そんな訳でチクルス：2 & 3晩目の間に巴里 ⇔ ミラノ往復 ≪リゴレット≫ ⇒ 観劇
4 & 5晩目の間に巴里 ⇔ ウィーン往復～≪シモン・ボッカネグラ≫ 観劇～と間に
飛び込んだ予定が週の日程をどんどん変えて行った >>>>>
まぁ何とか辛うじて日程を無事消化出来～ こんなチャンスに恵まれ感謝～!!!
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
冷め遣らぬ～リカルド・シャィー指揮：Gewandhausochester Leipzig /ベートヴェン
交響曲：全集の演奏を聴き～ 感動を其の侭、勝手にキィーを叩いた～ 昨年10月末の
べートヴェン・チクルス~!! 余りの感激を独り占してはいけないかと～ 何となくブログ
開設を思い付いた～@`@`@ 是をきっかけにオペラ観劇の記憶を辿り～集大成として
少しでも過去の記録を残して置きたい～との思いから始めた～が湧き出す懐かしの
想い出がエスカレート～＊＊
数珠繋ぎに次から次と昔日の日々が脳裏を駆け巡り～ 思い出される演目～歌手名～
観劇地～♪♪ 特にオペラ観劇初歩の頃は全てが感動的で耳：眼：心に鮮烈に焼付いた
記憶が蘇る~!★!★!
巴里の観劇記憶は薄らいでいる物も多いが～ 興味深い物は古い記憶でも鮮明に思い
出す人間の記憶何て勝手なものかも～とか思いながら～～!＊＊! 過去を振返ると～
僅かに覚えて居る部分から其の頃の状況と共に～ 徐々に戻る記憶の 意外性を感じ
驚く事も多々ある～@`@`@
演出の好み～声質や聴き方～ 劇場の感触等～自己分析も面白くなった～¶ΨΣ§Ω
当初は古い記録のコピーに留め～ そろそろ追っ掛け自粛を思案中 ～果てしなく新作に
取組み挑戦を続ける：プラシド・ドミンゴ～ 新星：ヴィットリオ・グリゴロ との出逢いに因り
～状況は急変～★♪☆♪★
オペラ熱：再燃で出張観劇に拍車が掛る状況に再突入の昨今～ @!!@
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
2011年10月末：サル・プレイエルから略一周年記念～ ≪べ－トヴェン：チクルス≫
あの日の感動がブログを始めるきっかけとなった～ 独断と偏見の拙いオペラ日記～
読んで頂けるか正直～ 心配しながらデビュ～@＊@ ～が多くの皆さまに興味を持って
頂けて感謝感激：嬉しい限りです～＊!!＊!!＊
実力を伴い形成されて行く人間ドラマをライヴで観る様な～ 素晴らしい☆スターとの
出会い～ 如何に一人の★が形成されて行くか～ 情熱とパワーを感じつゝ～本物に
生で接する事が出来るライヴ～ キャンセル&不調等：リスクも大きいが～ 其れが又、
生の醍醐味なのかも～＊＾0＾＊～愚痴を云いつゝも止らない～@*▼*@
オペラ歌手の壮大な声を聴くと～ エネルギッシュなパワーが心を豊かにして呉る～!!!
そんな不思議な魅力を持つ美声～Ω▼Ω 一世紀に何人も出無い稀な人物との遭遇～
未だ続く将来&未来に～ 楽しい老後をプレゼントされた様な喜びを感じつゝ～ オペラ&
クラシック巡り～♪♪～に終焉が訪れる日は～§＊@§@＊@§
2012-11-17 08:46
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