白鳥の湖＊ルドルフ・ヌレェフ振付 ★ 巴里：バスティユ～☆★☆ [パリ.fr]
総立ちの観客：嵐の様な拍手で豪華スペクタクル終演～ 大成功～?☆？
バスティユ @ 人気演目≪白鳥の湖≫ 年間予約発売同時にほゞ完売チケット◎●◎
リターンを見付けると興味本位でついチェック～(苦笑)
どんな席?？開けてびっくり！！ 巡り合せが良いと～?？ 買わないと
勿体ない風な義務的衝動に駆られ～ 気が付くと購入済～トホホ◎▽◇
と云訳で ≪白鳥の湖≫ 鑑賞再び~ ルドルフ・ヌレェフ振付は
【白鳥と王子】?？と思う程に多勢の白鳥の中：埋もれる王子～＊＊
題名通り≪白鳥の湖≫ 白鳥が主役なのは当然では有るが～～◎～～
広々としたバスティユのステージ一杯に繰広げられる白鳥の踊り☆彡
見事な美しさ《白鳥》如き真っ白なチュチュ～ 潜り抜けられそうに
並んだ足～ ヴァレンシア:オペラ座脇の橋桁を思い起す～@◇@◇@
只、余りに長いシーンに退屈～ こっそり欠伸も～アァァァ▽◆◇▲
平土間 @ 16列目：通路に面した出口に近い脇では有るが @ 前を遮る
障害物無く～ 見通し良く充実して鑑賞~ 流石巴里 :衣装デザインは
オシャレでエレガント～＊＊ 超シンプル&殺風景な舞台～ 代る代る
披露されるダンス～ まるでバレー学校の発表会の様相を呈し、若手
ダンサー軍団が気持ち良さそうに踊る姿は観る方も愉しい (^^♪☆彡
伝統継承のロシア：サン・ぺテルスブルグバレー団の公演とは～
勿論、遥に違う～§ДΨ オリジナル振付：マリウス・ぺティパ &
レフ・イヴァノフ創作 @ ヌレェフのアレンジに因り、白鳥と王子に
焦点が当てられ～ 王子の出番が著しく多かった～◎☆●
オリジナル：サン・ぺテルスブルグ=は全体的に～ 王子が悪魔
ロットバルトに霞む程に存在感の薄い印象を受けたのは～ 振付の
影響もあるのだろうか～?？
ＳＨＯＷタイプの巴里＊バスティーユ & オペラの様に語るが如く
物語を紡ぎつゝ展開されるサン・ぺテルスブルグ座とは掛離れ～
その差は歴然と違い～どちらが良いとか云う比較では無く～
愉しみ方も異なる~ДΨД§Д 双方を同時期に観られた事は
貴重な経験だった～◎☆●☆◎
.......................LE LAC DE CYGNES...................
2015年3月17日 巴里：バスティーユ ≪ 白鳥の湖 ≫
作曲：Piotr Ilyitch Tchaikovski
振付/演出：Rudolf Noureev ・d’apres Marius Petipa et Lev Ivanov
1984年国立巴里オペラ座:初公演
指揮：Kevin Rhodes / 舞台装置：Ezio Frigerio
衣装：Franca Squarciapino / 照明：Vinicio Cheli
Odette / Odile：Heloise Bourdon / La Reine：Juliette Gernez
Le Prince Siegfried：Josua Hoffalt / 女性ソロ: Hannah O'Neill
Rothbart：Florimond Lorieux / 男性ソロ：Germain Louvet
女性チャルダス :Aubane Philbert / 男性チャルダス：Aurelien Houette
女性スペイン：Stephanie Romberg, Emilie Hasboun
男性スペイン：Hugo Marchand, Julien Meyzindi
女性ナポリタン：Marine Ganio / 男性ナポリタン：Allister Madin
☆指揮者 & 演奏 @ 個人的には遥にロシアの方が良かった～(^^♪
バレーの為の演奏～と割切って～ ?? 感情込めず振って居る様に感じる
巴里～＊＊ 片や物語を念頭に情感籠るドラマティックな演奏～ 時に
耳をつんざく激しさから～ 消え入りそうな瀕死の白鳥の情景が浮かぶ静寂～
音楽が踊を完璧にサポート～ 繊細さを伴うロシア～見事な指揮だった◎♪●♪◎
☆ダンサーは勿論レベルが違い過ぎる～ 巴里は経験の浅い若手デビューの
雰囲気～@@ 異国へ引っ越し公演に出る程の経験を積んだダンサーを揃えた
ロシアとの大差は当然だろう～☆彡
..................................................................................
序に～
開けてびっくり：サイト～ オペラ事情 @ 愚痴大会～▼
昨今、頻繁なオペラ歌手のキャスト変更、腹立たしい経験から愚痴展開～?？
年々早まるシーズンプログラム発表 & 即チケット販売開始～ЮΨδΨ
その割には～ 開けてびっくり『何で～?？ エェェッ～?？ ウソッ～』と
キャスト変更も年々増加～この状況に疑問を感じ～ 愚痴も言いたくなる～＠
昔は当日or数日前に体調を崩し～ キャンセル：代役と云う止むを得ない
事情で降板～ 是は納得：諦めも付く。。然し最近は、プログラム発表 & 即
チケット発売開始の割に公演迄の知らぬ間に 何時の間にか～?？
お断り無し～ 説明なしにキャスト変更～ 『エェェッ～?？ウソォォ』
どころの話では無い～×▼×
そんな不安を抱えつゝ常にチェックを重ねた筈なのに～ リハーサル開始～
公演3週間前orひと月前とかのキャンセル～?？ キャスト変更～はもう手に
負えない～ 出張観劇者に取ってチケット購入及び旅の準備完了 @ 被害甚大
～トホホ(・Ψ・)
キャンセルしても返金無し～ と云うチケットのみならず
【交通機関：ホテル予約手配済】全て損失～ 失礼な話である～▲■
何処が?？誰が?？悪いのか責任の所在も明らかで無い侭、泣寝入りは
我々当事者のみ～ 愚痴も溢したくなる～￡＄€￥
出張までして聴いて頂かなくても結構～ と言う事なのか~?？ 各国：各都市
観光業の一環としてオペラ興行を行って居る筈では無いか~?？
欧州で多いスト：体調不良等、止むを得ない場合は別にしても～
2～3週間前：一月前の降板等：チケットの払い戻しは論外か～?？
早期購入の観客が悪いのか～?？
勿論、歌手も嫌ならキャンセルする権利は当然ある訳だが～ プログラム
発表時には、契約成立している筈では無いのか～?？ 降板：変更の結果、
落胆の観客無視か～?？ そんなこんなで愚痴りたくなるご時世～▽◇×
プログラムを早く出し～少しでも早く資金入手を画策する劇場～ 焦って
購入の観客：然し無責任な劇場 & 歌手陣を分析すると、早期購買を
勧誘されても年間予約など絶対したくない～＊～×▼◇
【 Cancel King Of Tenor 】もやっと日本へ上陸しそうな～?？ 噂も伺うが、
その前にスカラ座公演キャンセル～?？ 何故?？無責任に予定を入れるのか～?？
興味ない人間には如何でも良いがそれにしても待ち望むファン心理は何処も
同じ～〈苦笑〉 結果的に手段の違う【オオカミ少年】【振込●◎】に似た感は
否めない～▲■
冗談はさて置き～ 彼方此方余りに腹立たしい日常茶飯事の現代歌手 @ 降板劇
被害経験者が語る愚痴大会で失礼致しました～▽◇▽
追っかけ30年余り～ 止む無き事情でキャンセルに至る場合、丁寧な事情説明
と謝罪、、、ドミンゴ氏のプロ意識とファンに対する心遣いが何時までも
聴き続けたい～ と云うファン心理に繋がるのだろう～(^^♪～◎●◎
キャスト変更で看板に偽り有り～ 購入済チケットのキャンセルを観客と
折半すべく義務を劇場側も負うべきでは無かろうか～?？ と勝手な
疑問と愚痴は尽きぬ～＊＊＊
******************************************************************************
追記：愚痴など贅沢云っている場合では無い～
24日の飛行機事故：機内にお二人：オペラ歌手も同乗されていたそうな
バルセロナ@リセウ劇場で 【 ジグフリード 】 の公演を終えたお二人
Alberichアルべリッヒ： Oleg Bryjak
Erda エルダ：Maria Radner
" 心より～ ご冥福をお祈りいたします "
ロベール・カールセン演出で、旅人：Greer Grimsley を聴いて観たいと
予定を模索したが～ 残念ながら旅立てなかった、、、
Ｗキャストで彼と一緒のグループ：21日が最終日だった。
共演者の方々の心中は計り知れません。。。
マリアさんは、ご主人とお子様〈乳児〉も同乗されて居たそうです。
歌手でなくとも飛び回っている身として～ 他人事では無い大参事に
心痛みます ●▼●
※今年のバイロイト 【リング】でも
>> アルべリッヒ & エルダ << で出演予定だったそうな。。。
********************************************************************************
＊4月10日 @ ウィーン の2015/16シーズン演目発表＊
バスティユ @ 人気演目≪白鳥の湖≫ 年間予約発売同時にほゞ完売チケット◎●◎
リターンを見付けると興味本位でついチェック～(苦笑)
どんな席?？開けてびっくり！！ 巡り合せが良いと～?？ 買わないと
勿体ない風な義務的衝動に駆られ～ 気が付くと購入済～トホホ◎▽◇
と云訳で ≪白鳥の湖≫ 鑑賞再び~ ルドルフ・ヌレェフ振付は
【白鳥と王子】?？と思う程に多勢の白鳥の中：埋もれる王子～＊＊
題名通り≪白鳥の湖≫ 白鳥が主役なのは当然では有るが～～◎～～
広々としたバスティユのステージ一杯に繰広げられる白鳥の踊り☆彡
見事な美しさ《白鳥》如き真っ白なチュチュ～ 潜り抜けられそうに
並んだ足～ ヴァレンシア:オペラ座脇の橋桁を思い起す～@◇@◇@
只、余りに長いシーンに退屈～ こっそり欠伸も～アァァァ▽◆◇▲
平土間 @ 16列目：通路に面した出口に近い脇では有るが @ 前を遮る
障害物無く～ 見通し良く充実して鑑賞~ 流石巴里 :衣装デザインは
オシャレでエレガント～＊＊ 超シンプル&殺風景な舞台～ 代る代る
披露されるダンス～ まるでバレー学校の発表会の様相を呈し、若手
ダンサー軍団が気持ち良さそうに踊る姿は観る方も愉しい (^^♪☆彡
伝統継承のロシア：サン・ぺテルスブルグバレー団の公演とは～
勿論、遥に違う～§ДΨ オリジナル振付：マリウス・ぺティパ &
レフ・イヴァノフ創作 @ ヌレェフのアレンジに因り、白鳥と王子に
焦点が当てられ～ 王子の出番が著しく多かった～◎☆●
オリジナル：サン・ぺテルスブルグ=は全体的に～ 王子が悪魔
ロットバルトに霞む程に存在感の薄い印象を受けたのは～ 振付の
影響もあるのだろうか～?？
ＳＨＯＷタイプの巴里＊バスティーユ & オペラの様に語るが如く
物語を紡ぎつゝ展開されるサン・ぺテルスブルグ座とは掛離れ～
その差は歴然と違い～どちらが良いとか云う比較では無く～
愉しみ方も異なる~ДΨД§Д 双方を同時期に観られた事は
貴重な経験だった～◎☆●☆◎
.......................LE LAC DE CYGNES...................
2015年3月17日 巴里：バスティーユ ≪ 白鳥の湖 ≫
作曲：Piotr Ilyitch Tchaikovski
振付/演出：Rudolf Noureev ・d’apres Marius Petipa et Lev Ivanov
1984年国立巴里オペラ座:初公演
指揮：Kevin Rhodes / 舞台装置：Ezio Frigerio
衣装：Franca Squarciapino / 照明：Vinicio Cheli
Odette / Odile：Heloise Bourdon / La Reine：Juliette Gernez
Le Prince Siegfried：Josua Hoffalt / 女性ソロ: Hannah O'Neill
Rothbart：Florimond Lorieux / 男性ソロ：Germain Louvet
女性チャルダス :Aubane Philbert / 男性チャルダス：Aurelien Houette
女性スペイン：Stephanie Romberg, Emilie Hasboun
男性スペイン：Hugo Marchand, Julien Meyzindi
女性ナポリタン：Marine Ganio / 男性ナポリタン：Allister Madin
☆指揮者 & 演奏 @ 個人的には遥にロシアの方が良かった～(^^♪
バレーの為の演奏～と割切って～ ?? 感情込めず振って居る様に感じる
巴里～＊＊ 片や物語を念頭に情感籠るドラマティックな演奏～ 時に
耳をつんざく激しさから～ 消え入りそうな瀕死の白鳥の情景が浮かぶ静寂～
音楽が踊を完璧にサポート～ 繊細さを伴うロシア～見事な指揮だった◎♪●♪◎
☆ダンサーは勿論レベルが違い過ぎる～ 巴里は経験の浅い若手デビューの
雰囲気～@@ 異国へ引っ越し公演に出る程の経験を積んだダンサーを揃えた
ロシアとの大差は当然だろう～☆彡
..................................................................................
序に～
開けてびっくり：サイト～ オペラ事情 @ 愚痴大会～▼
昨今、頻繁なオペラ歌手のキャスト変更、腹立たしい経験から愚痴展開～?？
年々早まるシーズンプログラム発表 & 即チケット販売開始～ЮΨδΨ
その割には～ 開けてびっくり『何で～?？ エェェッ～?？ ウソッ～』と
キャスト変更も年々増加～この状況に疑問を感じ～ 愚痴も言いたくなる～＠
昔は当日or数日前に体調を崩し～ キャンセル：代役と云う止むを得ない
事情で降板～ 是は納得：諦めも付く。。然し最近は、プログラム発表 & 即
チケット発売開始の割に公演迄の知らぬ間に 何時の間にか～?？
お断り無し～ 説明なしにキャスト変更～ 『エェェッ～?？ウソォォ』
どころの話では無い～×▼×
そんな不安を抱えつゝ常にチェックを重ねた筈なのに～ リハーサル開始～
公演3週間前orひと月前とかのキャンセル～?？ キャスト変更～はもう手に
負えない～ 出張観劇者に取ってチケット購入及び旅の準備完了 @ 被害甚大
～トホホ(・Ψ・)
キャンセルしても返金無し～ と云うチケットのみならず
【交通機関：ホテル予約手配済】全て損失～ 失礼な話である～▲■
何処が?？誰が?？悪いのか責任の所在も明らかで無い侭、泣寝入りは
我々当事者のみ～ 愚痴も溢したくなる～￡＄€￥
出張までして聴いて頂かなくても結構～ と言う事なのか~?？ 各国：各都市
観光業の一環としてオペラ興行を行って居る筈では無いか~?？
欧州で多いスト：体調不良等、止むを得ない場合は別にしても～
2～3週間前：一月前の降板等：チケットの払い戻しは論外か～?？
早期購入の観客が悪いのか～?？
勿論、歌手も嫌ならキャンセルする権利は当然ある訳だが～ プログラム
発表時には、契約成立している筈では無いのか～?？ 降板：変更の結果、
落胆の観客無視か～?？ そんなこんなで愚痴りたくなるご時世～▽◇×
プログラムを早く出し～少しでも早く資金入手を画策する劇場～ 焦って
購入の観客：然し無責任な劇場 & 歌手陣を分析すると、早期購買を
勧誘されても年間予約など絶対したくない～＊～×▼◇
【 Cancel King Of Tenor 】もやっと日本へ上陸しそうな～?？ 噂も伺うが、
その前にスカラ座公演キャンセル～?？ 何故?？無責任に予定を入れるのか～?？
興味ない人間には如何でも良いがそれにしても待ち望むファン心理は何処も
同じ～〈苦笑〉 結果的に手段の違う【オオカミ少年】【振込●◎】に似た感は
否めない～▲■
冗談はさて置き～ 彼方此方余りに腹立たしい日常茶飯事の現代歌手 @ 降板劇
被害経験者が語る愚痴大会で失礼致しました～▽◇▽
追っかけ30年余り～ 止む無き事情でキャンセルに至る場合、丁寧な事情説明
と謝罪、、、ドミンゴ氏のプロ意識とファンに対する心遣いが何時までも
聴き続けたい～ と云うファン心理に繋がるのだろう～(^^♪～◎●◎
キャスト変更で看板に偽り有り～ 購入済チケットのキャンセルを観客と
折半すべく義務を劇場側も負うべきでは無かろうか～?？ と勝手な
疑問と愚痴は尽きぬ～＊＊＊
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追記：愚痴など贅沢云っている場合では無い～
24日の飛行機事故：機内にお二人：オペラ歌手も同乗されていたそうな
バルセロナ@リセウ劇場で 【 ジグフリード 】 の公演を終えたお二人
Alberichアルべリッヒ： Oleg Bryjak
Erda エルダ：Maria Radner
" 心より～ ご冥福をお祈りいたします "
ロベール・カールセン演出で、旅人：Greer Grimsley を聴いて観たいと
予定を模索したが～ 残念ながら旅立てなかった、、、
Ｗキャストで彼と一緒のグループ：21日が最終日だった。
共演者の方々の心中は計り知れません。。。
マリアさんは、ご主人とお子様〈乳児〉も同乗されて居たそうです。
歌手でなくとも飛び回っている身として～ 他人事では無い大参事に
心痛みます ●▼●
※今年のバイロイト 【リング】でも
>> アルべリッヒ & エルダ << で出演予定だったそうな。。。
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＊4月10日 @ ウィーン の2015/16シーズン演目発表＊
2015-03-25 06:33
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コメント(2)
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ほんとうにシーズン発表はあてになりませんね。
こんなのも....
http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
新国立劇場2015/2016シーズン発表(2015.1.16) オペラ公演ラインアップ ☆「ウェルテル」のファビアーノ降板 ONPに乗り換え(2/9)
ちょっとばかり楽しみしていたファビアーノをパリに持っていかれました....
>Greer Grimsley
新国で「サロメ」出演予定です。なかなかそれらしい(見た目）ヨカナーンにはお目にかかれませんが、写真で見る限りよさそうですし、昔、「オランダ人」でグリゴーロが舵取りを歌った時のオランダ人なので楽しみにしています。
>その前にスカラ座公演キャンセル～?？
だいたい、日本ツァーの予定を入れた時からキャンセルするつもりだったんだと思います。
3月4、７日の2公演だけの「カルメン」も最初からキャンセルするつもりだったんだろうって言われています。
http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
ところで、ニューヨークにはお出かけになりませんか？
ドミンゴがカルロ5世の「エルナーニ」とダムラウ＆グリゴーロの「マノン」が見られますね。「マノン」は、前のネトレプコ＆ベチャワ組より断然いいって評判のようですし。
by keyaki (2015-03-26 14:40)
情報有難うございます。今シーズン：予期せぬ事故から予定
立たず～ 2015/16シーズン演目チェックの序に、チケット
物色中▽◆ NY：グリゴロとドミンゴが同時期って～昨年の様な
気がしてました。。
>> Greer Grimsley 来日予定ですか～¿？ メトの新演出
【リング】の時に聴き度いと思ったのですが、日程が合わず
残念ながら未だ聴いてませんが～ 雰囲気からしてヨカナーンは、
良いでしょうね。 近年、カリスマの有る渋いバリトンが極少で。
リセウの【ジーグフリド】は、ドーメンとＷキャストでしたが
Aドーメン： Wコッフォ：Bターフェル～等、魅力ある声はいない
ですね〈個人的好みで失礼〉
カウフマンも最後の足掻き～ 頑張って稼いで置かないと
アジャンスも商売、キャンセルが多過ぎると既に後釜を準備
して居るかも？ 余り長続きすると期待してないかも¿？ですね
〈個人的予想〉では～～(^^♪
by aimelopera (2015-03-27 06:38)