東京誤輪 Vs 接待不祥事~◎●◎●◎ [その他]

狂いに狂って 五輪の輪が一個づゝ外れ? 招致決定時の\(^o^)/報道写真から
既に4人が消えている[曇り][NG][曇り] そして最後は? 海外からの観客が消える??と
経済効果も消え大誤算[ドル袋][ドル袋] [誤輪]と云う他無い状況に加え 接待不祥事続きの
現政権 @ 呪われた運命を感ずる[日本の誤輪]●◎●◎●

『海外からの観客動員中止を検討中?』風な大塚(旧姓:丸川)大臣。 [愚か者]
と国会で野次を飛ばした愚か者 環境の日を[ 誤答 ]の環境大臣と云う記憶が
鮮明に蘇る[目] そんな中 [海外からの応援団入国拒否??]に相当する様な事を
検討中? まぁこの大臣の言動としては想定内? 他にアイディアある訳無い

観客席は日本国民で埋まる[いす][いす] 全て日本人選手の応援団[モータースポーツ] 日本人選手
不在の折は 親切に海外選手を応援するかも知れない[モータースポーツ] 友人と話しながら
具体的状況を思い浮かべ大爆笑。。。 

昨年延長が決まった時から世界同時コロナ禍で一斉終焉等 絵に描いた餅
絶対に無理との予想はまんざら外れていない様な。 海外から分析すれば
有りえない @ 不可能:日本政府[井の中の蛙構想]と見限っている。
誤輪大イベントでも興攻(強行)するのだろうか?自民党政治禍の先生方?

自粛になって編物も終え さて次は何を~と思案中 PC被り付きで気になる
日本のニュース @ 日々新たな疑惑浮上と云う接待問題諸々[メモ] いい加減
恥ずかしく みっともない[バー][ビール]〓〓上級国民と崇め奉られる高学歴:高給
官僚等々の浅墓なメンタリティ[バー][ビール][バー]

60年余り昔 飲酒せずの父の口癖『酒飲みは意地汚くて嫌いだ~』 
『鼻薬嗅がされたら 真面な五分五分の仕事等 出来やしない』と一般企業
勤めでは有ったが 60年代戦後復興の中 活気が出始め接待開始の頃だった。

的を得たこの言葉は何時も頭の中にインプットされ 接待不祥事を観る度に
呆れて開いた口が塞がらない。 フランスでは接待会食は仕事を伴う為
略 昼食に限られる。 接待費に於ける税処理も非常に厳しく 公認会計士は
常に厳しい目で 接待費:経理処理を監視している。

80年代 在仏現地法人を任された頃 伊人デザイナーと契約。 2泊3日で来仏
頂くと3食のアテンド。 何も考えず二人で食べた食事代を其の侭 経費として
精算。 或る年:個人収入申告の折[自然発生収入]の項目で個人の申請額に
加算され発覚。 『エェェッ嘘 何是?』質問した所 雇用者一人の会社の接待額
上限を超した分は個人の収入として加算されるとの事。 その後 要注意 雑多
諸々日々学んだ事は後々失敗を防いだ。

その後90年代 在仏日本企業:駐在事務所を任され時には ご接待も頂いたが
個人的には 先ずあの雰囲気:たばことお酒 アルコールで マヒした頭の中 
酒気を帯びた会話が馬鹿々々しく性に合わず極力断った。

『接待を断る女』ミラノ:フィレンツェの出張は出来る限り個人嗜好優先
就業時間を終えると『ではまた明日~チャオ[手(パー)]』とボックスオフィスに
駆け込んで『何処でも良いです[チケット]??』と平土間から天井桟敷迄 席選ばず
場内へ潜り込んだ\(^o^)/ お腹より胸いっぱいの幸せを選択 [黒ハート] [るんるん]

時に日本からの出張者も『連れてって下さい[目]』と興味のある方を同行
巴里では安い席で『行きたい人~[手(パー)]』を募って男女年齢関係なく強要せず
自主選択でバレー観劇に~ ファッション界と云うのは展示会場で商品を
セレクトするだけが仕事ではないだろう と個人的には捉えている。

展示会場に並ぶ服を欧州人がどの様に着こなすか 劇場に来る観客の装い等
現実の雰囲気の中で経験して学ぶべきだと思って居る。 舞台衣装から観客の
服装:多種多様の要素が含まれる観劇。 たった一度の経験に終わるか? 
又は これをきっかけに興味が湧くかは 人其々 幸い同行出張者には いつも
感謝され[目][耳][手(チョキ)] 『そう云えば~』と今でも昔話に華が咲く。

個人の趣味趣向で人其々『接待を断らない』方の生き方も自由。 然し
個人的には自分の懐で気楽に食べたい物を 好きな人と食べる方がどれ程
幸せかという信条。 気兼ねしながら飲酒せず出席しても時間の無駄
社員:伊:仏取引先との夜の食事会はお疲れ様で気楽に愉しんだ。。。

飲めなくても未だにお声掛けて頂けるのは『大丈夫ですよ飲まなくても
もう出来上がってますから』(苦笑) と話題提供には事欠かない[メモ]

・・・・・・・・・・・・・・・
訃報
仏の偉大なスター:バレーダンサー:パトリック・デュポン氏 死去の
報道が飛込んだ・・[涙][涙] 享年61歳とか。
【心よりご冥福をお祈りいたします】

多くの素晴らしい公演をありがとう*** 80年代初頭 未だオペラの
追っかけが初歩の頃 クラシック・バレーに惹かれ ガルニエ座に通った。
当時 ノエラ・ポントワ&パトリック・デュポンのコンビが大好きで 特に
【真夏の夜の夢】の爽やかなパックは 脳裏に焼付いている。

https://chezsoi.operadeparis.fr/ballet/videos/le-lac-des-cygnes-hommage-a-patrick-dupond

[白鳥の湖]鑑賞期限 @ 巴里時間 3月21日 夜中迄の様ですが
日本で観賞できる事を祈りつゝ ?[目][目]
 

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