ニューイヤー・コンサート★ウィーン・フィル@TCE～♪♪ [パリ：TCE.fr]
2013年＊初ライヴ “ニューイヤー・コンサート” はジョルジュ・プレトル指揮：
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団＊引越し公演～ 想像を絶する感動の幕開け
となった～!!★!! ≪素晴らしい≫の一語に尽きる圧巻～ 感涙の込上げる演奏会～♪☆♪
細雪舞う往路 & 復路はみぞれ～ 会場の熱気で雪解けしたかと思われたほど～!＊!＊!
奇しくも初ライヴがウィーン・フィルと云う恵まれた～ 幸先良い年頭公演～!!
御年89歳 ジョルジュ・プレトル指揮～ 同郷の世界的巨匠を迎えテアトル・シャン
ゼリゼの盛上りは一段と高揚 @ ホームの穏やかな温かみの有る雰囲気に包まれ～
心地良く陶酔～ 至福の時を過ごした～!!!
≪ベートーベン：交響曲7番≫ で開幕～!! ～何も云えない程の感動を受けつゝ～!!
休憩を挟んで ストラヴィンスキー ≪火の鳥≫ から ラベル ≪ボレロ≫ へと息つく
間もなく惹き込まれ～!♪♪! 極めつけはアンコール～ J.シュトラウス
≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫に歓喜～ 総立ち鳴り止まぬ拍手を横目に有終の美を
飾るべく～ 何気に奏でた ≪ラデツキー行進曲≫に感無量～★＠＊＠★
ウイーンフィルに因る本場ニューイヤー・コンサートも同時に味わえると云う
喜びと感激に浸った～♪☆♪
メロマンの心を虜にした選曲&構成は流石～ 心情と音楽を知り尽くした御大巨匠の
粋な計らい～!!!! 大振りの指揮スタイルで自己陶酔風の若手指揮者を遥かに超越～!!
ご年齢からも無駄な動きをセーブ～ 極シンプルに 視線：表情：指先の繊細な微動：
静かな動作～ 奏者との阿吽の呼吸は強烈な信頼関係を感じさせる～!! ウィーン
フィルは指揮者不在でも演奏可能～?!! 世界に名を轟かせ輝き続ける実力派揃い～!!＄!!
≪素晴らしかった≫
***☆*****♭*****♯*****♪*****★*****♭*****♯*****♪***
2013年1月14日 TCE ≪Orchestre Philharmonique de Vienne：
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団≫
★指揮：Georges Pretre / ジョルジュ・プレトル
☆演目：Ludwig van Beethoven：交響曲7番
Igor Stravinsky ： L’Oiseau de feu,suite / 組曲：火の鳥
Maurice Ravel：Bolero / ボレロ
アンコール：ポルカ ≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫ & ≪ラデツキー行進曲≫
全てポピュラーな聴き慣れた曲に仏観客は大感激～!!! 来年90歳を迎える巨匠と
ウィーンフィル管弦楽団に惜しみ無い拍手とブラボーの嵐＊
≪ボレロ≫ は、リカルド・ムティ～ リカルド・シャイ～ フィリップ・ジョルダン
他数多聴いた どれも甲乙付け難い素晴らしい演奏の想い出ばかり～この日の演奏も
深く心に響き～ ウィーンフィルに惚れ惚れ～ 何時もとは異なる思いで音色を楽しみ
聴き入った～!!!
忘れ難い ≪ボレロ≫の想い出～ モーリス・ベジャール振付：ジョル・ジュドンの
面影が真っ先に浮かぶ～ 繊細な音のハーモニーを肉体で描写～ 改めて創造&具現化
のコラボに驚嘆を覚える～!! 大好きな曲 ≪ボレロ≫
。。。。。@。。。。。。。@。。。。。。。。@。。。。。。。@。。。。。
余談
帰仏翌日のコンサート～ 時差の爆睡が心配だったが～ 幸い睡魔除け補助席のお陰～?
& 睡魔に負けない迫力の演奏だった為、無事クリアー～ホッ!! 然し通路を挟んだ
隣から寝息が～?! スーツ姿のビジネスマンが爆睡状態に陥って居た～!! 何となく
気持ちは解るそれ位～ 気持ち良い演奏だった～@＊@
そう云えば昔～ ロンドン：ROHでオペラ観劇中～ 爆睡状態に陥った英国紳士の
耳触りないびき～ お隣のご婦人が肩を叩くと、声を上げて怒り目を覚ました。
ご本人は引っ込みつかず～ 然し流石英国紳士～?? 何事も無かったかの様に～
其の後も眠りに付いた～?!! いびきが止ったのは幸いだったが～!! NY：メトでも
有った～ その時は奥様が何度も揺り起して要らした～＊@＊
爆睡状態に近い睡魔に襲われた覚えのある我が身としては、ひと事では無い～!!!
日本から戻って直ぐにウィーンへ赴いた際の ≪ラインの黄金≫ 休憩が入らないのは
酷だった～!!!睡魔に打勝とうと頑張ったが～ コックリコックリ揺れる頭～後ろの方に
ご迷惑では無いか～?! と気遣いながらも如何にも成らない経験が蘇る～＊＊＊
然し、そんな状況だったにも関わらず～ しっかり脳裏に焼き付いて居るのは、
白のスーツに身を包んだスリムで長身のサイモン・デステス～!! 声の衰えは
否めなかったがシュトルックマンの代役～と云う事で興味半減～～ 爆睡を甘受
した要因かも知れない～?!!
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団＊引越し公演～ 想像を絶する感動の幕開け
となった～!!★!! ≪素晴らしい≫の一語に尽きる圧巻～ 感涙の込上げる演奏会～♪☆♪
細雪舞う往路 & 復路はみぞれ～ 会場の熱気で雪解けしたかと思われたほど～!＊!＊!
奇しくも初ライヴがウィーン・フィルと云う恵まれた～ 幸先良い年頭公演～!!
御年89歳 ジョルジュ・プレトル指揮～ 同郷の世界的巨匠を迎えテアトル・シャン
ゼリゼの盛上りは一段と高揚 @ ホームの穏やかな温かみの有る雰囲気に包まれ～
心地良く陶酔～ 至福の時を過ごした～!!!
≪ベートーベン：交響曲7番≫ で開幕～!! ～何も云えない程の感動を受けつゝ～!!
休憩を挟んで ストラヴィンスキー ≪火の鳥≫ から ラベル ≪ボレロ≫ へと息つく
間もなく惹き込まれ～!♪♪! 極めつけはアンコール～ J.シュトラウス
≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫に歓喜～ 総立ち鳴り止まぬ拍手を横目に有終の美を
飾るべく～ 何気に奏でた ≪ラデツキー行進曲≫に感無量～★＠＊＠★
ウイーンフィルに因る本場ニューイヤー・コンサートも同時に味わえると云う
喜びと感激に浸った～♪☆♪
メロマンの心を虜にした選曲&構成は流石～ 心情と音楽を知り尽くした御大巨匠の
粋な計らい～!!!! 大振りの指揮スタイルで自己陶酔風の若手指揮者を遥かに超越～!!
ご年齢からも無駄な動きをセーブ～ 極シンプルに 視線：表情：指先の繊細な微動：
静かな動作～ 奏者との阿吽の呼吸は強烈な信頼関係を感じさせる～!! ウィーン
フィルは指揮者不在でも演奏可能～?!! 世界に名を轟かせ輝き続ける実力派揃い～!!＄!!
≪素晴らしかった≫
***☆*****♭*****♯*****♪*****★*****♭*****♯*****♪***
2013年1月14日 TCE ≪Orchestre Philharmonique de Vienne：
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団≫
★指揮：Georges Pretre / ジョルジュ・プレトル
☆演目：Ludwig van Beethoven：交響曲7番
Igor Stravinsky ： L’Oiseau de feu,suite / 組曲：火の鳥
Maurice Ravel：Bolero / ボレロ
アンコール：ポルカ ≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫ & ≪ラデツキー行進曲≫
全てポピュラーな聴き慣れた曲に仏観客は大感激～!!! 来年90歳を迎える巨匠と
ウィーンフィル管弦楽団に惜しみ無い拍手とブラボーの嵐＊
≪ボレロ≫ は、リカルド・ムティ～ リカルド・シャイ～ フィリップ・ジョルダン
他数多聴いた どれも甲乙付け難い素晴らしい演奏の想い出ばかり～この日の演奏も
深く心に響き～ ウィーンフィルに惚れ惚れ～ 何時もとは異なる思いで音色を楽しみ
聴き入った～!!!
忘れ難い ≪ボレロ≫の想い出～ モーリス・ベジャール振付：ジョル・ジュドンの
面影が真っ先に浮かぶ～ 繊細な音のハーモニーを肉体で描写～ 改めて創造&具現化
のコラボに驚嘆を覚える～!! 大好きな曲 ≪ボレロ≫
。。。。。@。。。。。。。@。。。。。。。。@。。。。。。。@。。。。。
余談
帰仏翌日のコンサート～ 時差の爆睡が心配だったが～ 幸い睡魔除け補助席のお陰～?
& 睡魔に負けない迫力の演奏だった為、無事クリアー～ホッ!! 然し通路を挟んだ
隣から寝息が～?! スーツ姿のビジネスマンが爆睡状態に陥って居た～!! 何となく
気持ちは解るそれ位～ 気持ち良い演奏だった～@＊@
そう云えば昔～ ロンドン：ROHでオペラ観劇中～ 爆睡状態に陥った英国紳士の
耳触りないびき～ お隣のご婦人が肩を叩くと、声を上げて怒り目を覚ました。
ご本人は引っ込みつかず～ 然し流石英国紳士～?? 何事も無かったかの様に～
其の後も眠りに付いた～?!! いびきが止ったのは幸いだったが～!! NY：メトでも
有った～ その時は奥様が何度も揺り起して要らした～＊@＊
爆睡状態に近い睡魔に襲われた覚えのある我が身としては、ひと事では無い～!!!
日本から戻って直ぐにウィーンへ赴いた際の ≪ラインの黄金≫ 休憩が入らないのは
酷だった～!!!睡魔に打勝とうと頑張ったが～ コックリコックリ揺れる頭～後ろの方に
ご迷惑では無いか～?! と気遣いながらも如何にも成らない経験が蘇る～＊＊＊
然し、そんな状況だったにも関わらず～ しっかり脳裏に焼き付いて居るのは、
白のスーツに身を包んだスリムで長身のサイモン・デステス～!! 声の衰えは
否めなかったがシュトルックマンの代役～と云う事で興味半減～～ 爆睡を甘受
した要因かも知れない～?!!
2013-01-16 07:54
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