エレクトラ ★ ワルトラウト・マイヤー @ バスティーユ～♪♪ [パリ.fr]
ワルトラウト・マイヤー 『 エッ! エレクトラ¿? 』一瞬勘違い!! エレクトラ母 @
クリテムネストラ だった～＊♪♪＊ 然し何時も通りタイトルロールが霞むカリスマ＊＊
素晴らしい天性も然る事ながら～ 時に物語を替えてしまう魔術を伴う美貌～!：!：!
個人的に印象の薄かった母君～ 主役 @ エレクトラを脅かす存在に迫った～＊^.^＊
大好きな音色～ 深みを帯びるまろやかな声質～ また聴きに行きたいと思うが～
風邪に取着かれどうなる事か～¿?!! 光り輝き華のある☆～ 舞台占領 & 観客を魅了
する歌手は稀だろう～ЮΣ¶Ω 担ぎ上げられた白のマットレス @ ドレープの効いた
白の寝着～ 暗い舞台照明で浮かび上がる姿～ 気張らずクリミィーな美声に魅了
される～ΨΣ¶Ω§ 92年 @ バイロイトで聴いた クンドリーを彷彿させた～!♪♪!
どんな役でも主役級に演じてしまう華麗さ～!♪^.^♪!
ロベルト・カルセン演出～ フィレンツエ劇場 @ オリジナル + 東京の森：春の音楽際
共催。 フィリップ・ジロドウの振付で物語進行～ ピナヴァゥシュ振付 @ ストラ
ヴィンスキー：バレー ≪春の祭典≫ を彷彿させた～★♪☆♪★ 何も無い円い舞台、
土をイメージする焦茶の絨毯の様な平場～ 中央を繰り抜き上下作動で人や舞台装置の
動きを操作～＊＊ 強烈な曲に惹込まれ演ずる役者～ 演奏：声 @ 壮絶なドラマ展開～
極シンプルな中に凝縮された１時間40分～!!!
フィリップ・ジョルダン&マイヤー @ 相性がとても良い～ と思わせる指揮～ 彼女の
歌唱：場面は繊細さが籠められ～ 声の邪魔にならず追従して居るかの様な～ 極めて
聴き易い演奏を醸した～♪★♪ 時に少々頑張り過ぎも見逃せないジョルダンでは
有るが～!!! フィリップにとって尊敬の念を抱く大先輩なのだろう～ と感じさせる
舞台挨拶の表情に此方の顔もほころぶ素晴らしい公演～!!!!!! 指揮者に取っても共演
したい～し易い歌手も居るだろう～ 我々に好みの歌手が居る様に～!!@!!@!!
***◎********▲********◎********◆********◎********▲***
2013年11月7日 巴里・バスティーユ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Philippe Jordan / 演出：Robert Carsen / 舞台：Michael Levine
衣装：Vazul Matusz / 照明：Robert Carsen & Peter Van Praet
振付：Philippe Giraudeau
Klytämnestra：Waltraud Meier / Elektra：Irene Theorin
Chrysothemis ：Ricarda Merbeth / Aegisth：Kim Begley
Orest：Evgeny Nikitin / Die Aufseherin：Miranda Keys
☆何たってフィリップ・ジョルダン指揮が冴える～!!! バスティーユの観客好み～¿!!!
若さ一杯の取組み～ 人柄の良さ ＊ ハンサム & エレガントなスマートさが～ 同じ
フィリップ(ジャルスキィ)風～ 現代に珍しい貴公子のカリスマを備えた指揮者～!☆!
残念ながらの二コラ・ジョエル支配人：契約終了～¿?では有るが～ フィリップは
何時までも継続を期待したい～!!! バスティーユのアイドル ⇒ ☆★☆
☆今回のエレクトラ＊声は良く～ 演ずる程の演出でも無く～ 少し太めの体格も
暗い舞台では気にならず、個人的には及第点のエレクトラだった～!! 途中：
華やかで妖艶な姿～ 通常の重苦しいエレクトラ母のイメージを塗替えた貫禄の美声
& カリスマ ☆ マイヤーに霞んだが～!!!
☆仏観客に珍しく～ と云うか [ フィガロの結婚 ] や [ アイーダ & ルチア] の観客
とは違うのだろうか？ほぼ満席 & 1時間半～ 初めて携帯の音も鳴らず 咳払いの
応酬も無く～ 観客層の違いを感じた。 男性にマイヤー：ファンが多いのも巴里の
特徴と云うか～ 母登場 @ 隣席の仏紳士淑女の手から双眼鏡が離れる事は無かった
サロンで聞こえる雑談からも～ 仏人のマイヤー好き多勢が伺える～!!!!
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
1985年1月3日 ウィーン @ シュタツオパー≪エレクトラ≫
★指揮：Heinrich Hollreiser / 演出：Richard Bletschacher
Klytämnestra：Christa Ludwig / / Aegisth：Hans Beirer
Elektra：Gwyneth Jones / Chrysothemis ：Carmen Reppel
Orest：Bernd Weikl / Die Aufseherin：Lotte Rysanek
☆≪ エレクトラ ≫ を初めて聴いた1985年1月3日 @ ウィーン・シュタァツオパー
ジョーンズの踊り狂う悲壮な姿が今も目に浮かぶ～!! 正面の天井桟敷 @ 立見席から
鉄枠に両腕を持たれ覗き込むように舞台を凝視～ 暗い穴倉の様に見える演出～ 登場
人物だけに照明が当たる様な音楽も舞台も初めての経験～!!! 陶酔の内に過ぎ去った
あっと云う間の１時間４０分～!♪!♪!♪!［エレクトラ］一人の印象が強かった舞台～!!!
☆此の2日前に≪蝙蝠≫で聴いた クリスタ・ルドウィグ@ エレクトラ母を演じて居た。
オレスト@ ヴァイクルと云うのも～ 今思えば蒼々たるメンバーでの公演だった～!!
…………………………………………………………
1987年2月3日 巴里 @ ガルニエ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Seiji Ozawa / 演出：Seth Schneidman / 舞台 & 衣装：Hebert Monloup
Klytämnestra：Christa Ludwig / Orest：John Brocheler
Elektra：Hildegard Behrens / Aegisth：Jean Dupouy
Chrysothemis ：Jeannine Altmeyer
☆巴里：ガルニエ @ ガラ公演～!♪! 此方も小沢征爾指揮を始めとする 当時の蒼々
たる女性歌手陣が名を連ね～ ガラ公演と云う事で満席だった～¶¶¶ 初回の観劇同様
時を刻まず陶酔～!! エレクトラ @ ヒルデガルデ・べレンス～★♪♪ その母～?
貫禄のクリスタ・ルドウィグ～ 此処までは覚えて居た～ が妹：クリソテミス @
彼のバイロイト＊P.シェロー演出 ≪リング＊ワルキューレ≫ ペーター・ホフマンの
妹 ジーグリンデ @ ジャニンヌ・アルトマイヤー だった ⇒ とは当時、知る由も
無くプログラムを見直して驚いた・・・★♪@・・・★♪@・・・★♪
☆【 VIENNE 1900 – ウィーン1900 】と銘打ったガラ公演～丁度、此の前年、
86年5月に、フランソワ・ミテラン大統領(左派) & ジャック・シラク首相(右派) @
左右共同内閣 発足～!! プログラムに連ねる当時の内閣 @ 右派大臣：ご夫人方の
名前が懐かしく～ 華かかりし～ オペラ・ガル二エの宵と共に蘇る～＊♪＊♪＊
……………………………………………………………
1988年7月8日 ロンドン @ ROH ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Gerd Albrecht / 演出：Rudolf Hartmann / 舞台：Isabel Lambert
衣装：Gillian Dixon /
Klytämnestra：Helga Dernesch
Elektra：Gwyneth Jones / Orest：Willard White
Chrysothemis：Ruth Falcon / Aegisth：Kenneth Woollan
☆ジョーンズのエレクトラが好きで～ 幸運にも数回聴く機会に巡り合わせた～!!
当時 ≪ エレクトラ ≫ は、ジョーンズがべレンス因り迫力有る気がしたが～**
シュトラウス凝縮作品 ≪サロメ≫は、べレンスが美しくしなやかで壮麗だった～!!
☆口癖【 大好きな歌手 】当時はジョーンズ ＆ べ－レンス @ 双方共に役者並
情感移入の演技 & 歌唱～ 存在感抜群で多くの役に魅了された。。。
……………………………………………………………….
1992年5月13日 巴里 @ バスティーユ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Michael Schonwandt / 演出：David Poutney / 舞台&衣装John Bury
Klytämnestra：Leonie Rysanek / Aegisth：Jean Dupouy
Elektra：Gwyneth Jones / Chrysothemis ：Sabine Hass
Orest：Philippe Rouillon / Die Aufseherin：Marie-Ange Todorovitch
☆バスティーユ開幕の頃は此方も旬な時代で～(苦笑) @ 仕事の合間を縫って
ジグザグ観劇(行進並)の生活～フゥッ!! 演出の印象は薄いが ≪エレクトラ≫
ジョンズを取巻く貫禄の母 @ レオ二ィ・リザネック& 妹 @ サビン・ハス～
蒼々たる歌唱 & 演技力の女性歌手陣が勢揃い壮絶な舞台に圧倒された記憶が
蘇る～♯♭♪♯♭
…………………………………………………….
1999年4月15日 ベルリン @ シュタツオパー ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Simone Young / 演出：Dieter Dorn / 舞台 & 衣装：Yannis Kounellis
Klytämnestra：Uta Priew
Elektra：Elizabeth Connell / Orest：???
Chrysothemis ：Tina Kiberg / Aegisth：Reiner Goldberg
☆此方はお目当て：ファルク・シュトルックマン @ オレスト ～が運悪く
キャンセル～X 代役の名前も控えない程～傷心か～¿? 此の時：本命は
≪ マイスター @ ザックス ≫ を17日に聴く予定で序でに入れた予定～が物の
見事に両方とも振られ～ 全然気乗りせずに聴いた。 好みでは無い演出～
チケット有るから風に。。。
マイスター ☆ ザックス @ ジョン・トムリンソンに替り～ 同じ演出で是だけ違いが
有る風な～ 双方共に好きなワグナー歌手で救われた。。。色々聴いたが～ 精神的な
面から残念ながら～ この≪ エレクトラ ≫ が一番記憶薄～▲□▼ 好みの [ 声人] が
聴けないと落ち込んだ昔に比べ、今はピンチをチャンスへ活かせる程に大きく
成長を遂げた～(苦笑)
好きな歌手で聴いた作品は～ その後、他の歌手で聴く事にためらいが有る～
≪オテロ&オランダ人≫ の様に～¶Ω¶Ю ≪ エレクトラ ≫ もジョンズ & べレンスの
印象が強く～ 其の後、他の歌手の観劇に触手は伸びなかった～＊～＊～⇒@!!¿?!!
久々の観劇～ 好きな【 声人 】を聴けて満足感を味わえた～ホッ!!//\\ !!
@#$%&#$%&#$%&#$%&
クリテムネストラ だった～＊♪♪＊ 然し何時も通りタイトルロールが霞むカリスマ＊＊
素晴らしい天性も然る事ながら～ 時に物語を替えてしまう魔術を伴う美貌～!：!：!
個人的に印象の薄かった母君～ 主役 @ エレクトラを脅かす存在に迫った～＊^.^＊
大好きな音色～ 深みを帯びるまろやかな声質～ また聴きに行きたいと思うが～
風邪に取着かれどうなる事か～¿?!! 光り輝き華のある☆～ 舞台占領 & 観客を魅了
する歌手は稀だろう～ЮΣ¶Ω 担ぎ上げられた白のマットレス @ ドレープの効いた
白の寝着～ 暗い舞台照明で浮かび上がる姿～ 気張らずクリミィーな美声に魅了
される～ΨΣ¶Ω§ 92年 @ バイロイトで聴いた クンドリーを彷彿させた～!♪♪!
どんな役でも主役級に演じてしまう華麗さ～!♪^.^♪!
ロベルト・カルセン演出～ フィレンツエ劇場 @ オリジナル + 東京の森：春の音楽際
共催。 フィリップ・ジロドウの振付で物語進行～ ピナヴァゥシュ振付 @ ストラ
ヴィンスキー：バレー ≪春の祭典≫ を彷彿させた～★♪☆♪★ 何も無い円い舞台、
土をイメージする焦茶の絨毯の様な平場～ 中央を繰り抜き上下作動で人や舞台装置の
動きを操作～＊＊ 強烈な曲に惹込まれ演ずる役者～ 演奏：声 @ 壮絶なドラマ展開～
極シンプルな中に凝縮された１時間40分～!!!
フィリップ・ジョルダン&マイヤー @ 相性がとても良い～ と思わせる指揮～ 彼女の
歌唱：場面は繊細さが籠められ～ 声の邪魔にならず追従して居るかの様な～ 極めて
聴き易い演奏を醸した～♪★♪ 時に少々頑張り過ぎも見逃せないジョルダンでは
有るが～!!! フィリップにとって尊敬の念を抱く大先輩なのだろう～ と感じさせる
舞台挨拶の表情に此方の顔もほころぶ素晴らしい公演～!!!!!! 指揮者に取っても共演
したい～し易い歌手も居るだろう～ 我々に好みの歌手が居る様に～!!@!!@!!
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2013年11月7日 巴里・バスティーユ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Philippe Jordan / 演出：Robert Carsen / 舞台：Michael Levine
衣装：Vazul Matusz / 照明：Robert Carsen & Peter Van Praet
振付：Philippe Giraudeau
Klytämnestra：Waltraud Meier / Elektra：Irene Theorin
Chrysothemis ：Ricarda Merbeth / Aegisth：Kim Begley
Orest：Evgeny Nikitin / Die Aufseherin：Miranda Keys
☆何たってフィリップ・ジョルダン指揮が冴える～!!! バスティーユの観客好み～¿!!!
若さ一杯の取組み～ 人柄の良さ ＊ ハンサム & エレガントなスマートさが～ 同じ
フィリップ(ジャルスキィ)風～ 現代に珍しい貴公子のカリスマを備えた指揮者～!☆!
残念ながらの二コラ・ジョエル支配人：契約終了～¿?では有るが～ フィリップは
何時までも継続を期待したい～!!! バスティーユのアイドル ⇒ ☆★☆
☆今回のエレクトラ＊声は良く～ 演ずる程の演出でも無く～ 少し太めの体格も
暗い舞台では気にならず、個人的には及第点のエレクトラだった～!! 途中：
華やかで妖艶な姿～ 通常の重苦しいエレクトラ母のイメージを塗替えた貫禄の美声
& カリスマ ☆ マイヤーに霞んだが～!!!
☆仏観客に珍しく～ と云うか [ フィガロの結婚 ] や [ アイーダ & ルチア] の観客
とは違うのだろうか？ほぼ満席 & 1時間半～ 初めて携帯の音も鳴らず 咳払いの
応酬も無く～ 観客層の違いを感じた。 男性にマイヤー：ファンが多いのも巴里の
特徴と云うか～ 母登場 @ 隣席の仏紳士淑女の手から双眼鏡が離れる事は無かった
サロンで聞こえる雑談からも～ 仏人のマイヤー好き多勢が伺える～!!!!
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
1985年1月3日 ウィーン @ シュタツオパー≪エレクトラ≫
★指揮：Heinrich Hollreiser / 演出：Richard Bletschacher
Klytämnestra：Christa Ludwig / / Aegisth：Hans Beirer
Elektra：Gwyneth Jones / Chrysothemis ：Carmen Reppel
Orest：Bernd Weikl / Die Aufseherin：Lotte Rysanek
☆≪ エレクトラ ≫ を初めて聴いた1985年1月3日 @ ウィーン・シュタァツオパー
ジョーンズの踊り狂う悲壮な姿が今も目に浮かぶ～!! 正面の天井桟敷 @ 立見席から
鉄枠に両腕を持たれ覗き込むように舞台を凝視～ 暗い穴倉の様に見える演出～ 登場
人物だけに照明が当たる様な音楽も舞台も初めての経験～!!! 陶酔の内に過ぎ去った
あっと云う間の１時間４０分～!♪!♪!♪!［エレクトラ］一人の印象が強かった舞台～!!!
☆此の2日前に≪蝙蝠≫で聴いた クリスタ・ルドウィグ@ エレクトラ母を演じて居た。
オレスト@ ヴァイクルと云うのも～ 今思えば蒼々たるメンバーでの公演だった～!!
…………………………………………………………
1987年2月3日 巴里 @ ガルニエ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Seiji Ozawa / 演出：Seth Schneidman / 舞台 & 衣装：Hebert Monloup
Klytämnestra：Christa Ludwig / Orest：John Brocheler
Elektra：Hildegard Behrens / Aegisth：Jean Dupouy
Chrysothemis ：Jeannine Altmeyer
☆巴里：ガルニエ @ ガラ公演～!♪! 此方も小沢征爾指揮を始めとする 当時の蒼々
たる女性歌手陣が名を連ね～ ガラ公演と云う事で満席だった～¶¶¶ 初回の観劇同様
時を刻まず陶酔～!! エレクトラ @ ヒルデガルデ・べレンス～★♪♪ その母～?
貫禄のクリスタ・ルドウィグ～ 此処までは覚えて居た～ が妹：クリソテミス @
彼のバイロイト＊P.シェロー演出 ≪リング＊ワルキューレ≫ ペーター・ホフマンの
妹 ジーグリンデ @ ジャニンヌ・アルトマイヤー だった ⇒ とは当時、知る由も
無くプログラムを見直して驚いた・・・★♪@・・・★♪@・・・★♪
☆【 VIENNE 1900 – ウィーン1900 】と銘打ったガラ公演～丁度、此の前年、
86年5月に、フランソワ・ミテラン大統領(左派) & ジャック・シラク首相(右派) @
左右共同内閣 発足～!! プログラムに連ねる当時の内閣 @ 右派大臣：ご夫人方の
名前が懐かしく～ 華かかりし～ オペラ・ガル二エの宵と共に蘇る～＊♪＊♪＊
……………………………………………………………
1988年7月8日 ロンドン @ ROH ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Gerd Albrecht / 演出：Rudolf Hartmann / 舞台：Isabel Lambert
衣装：Gillian Dixon /
Klytämnestra：Helga Dernesch
Elektra：Gwyneth Jones / Orest：Willard White
Chrysothemis：Ruth Falcon / Aegisth：Kenneth Woollan
☆ジョーンズのエレクトラが好きで～ 幸運にも数回聴く機会に巡り合わせた～!!
当時 ≪ エレクトラ ≫ は、ジョーンズがべレンス因り迫力有る気がしたが～**
シュトラウス凝縮作品 ≪サロメ≫は、べレンスが美しくしなやかで壮麗だった～!!
☆口癖【 大好きな歌手 】当時はジョーンズ ＆ べ－レンス @ 双方共に役者並
情感移入の演技 & 歌唱～ 存在感抜群で多くの役に魅了された。。。
……………………………………………………………….
1992年5月13日 巴里 @ バスティーユ ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Michael Schonwandt / 演出：David Poutney / 舞台&衣装John Bury
Klytämnestra：Leonie Rysanek / Aegisth：Jean Dupouy
Elektra：Gwyneth Jones / Chrysothemis ：Sabine Hass
Orest：Philippe Rouillon / Die Aufseherin：Marie-Ange Todorovitch
☆バスティーユ開幕の頃は此方も旬な時代で～(苦笑) @ 仕事の合間を縫って
ジグザグ観劇(行進並)の生活～フゥッ!! 演出の印象は薄いが ≪エレクトラ≫
ジョンズを取巻く貫禄の母 @ レオ二ィ・リザネック& 妹 @ サビン・ハス～
蒼々たる歌唱 & 演技力の女性歌手陣が勢揃い壮絶な舞台に圧倒された記憶が
蘇る～♯♭♪♯♭
…………………………………………………….
1999年4月15日 ベルリン @ シュタツオパー ≪ エレクトラ ≫
★指揮：Simone Young / 演出：Dieter Dorn / 舞台 & 衣装：Yannis Kounellis
Klytämnestra：Uta Priew
Elektra：Elizabeth Connell / Orest：???
Chrysothemis ：Tina Kiberg / Aegisth：Reiner Goldberg
☆此方はお目当て：ファルク・シュトルックマン @ オレスト ～が運悪く
キャンセル～X 代役の名前も控えない程～傷心か～¿? 此の時：本命は
≪ マイスター @ ザックス ≫ を17日に聴く予定で序でに入れた予定～が物の
見事に両方とも振られ～ 全然気乗りせずに聴いた。 好みでは無い演出～
チケット有るから風に。。。
マイスター ☆ ザックス @ ジョン・トムリンソンに替り～ 同じ演出で是だけ違いが
有る風な～ 双方共に好きなワグナー歌手で救われた。。。色々聴いたが～ 精神的な
面から残念ながら～ この≪ エレクトラ ≫ が一番記憶薄～▲□▼ 好みの [ 声人] が
聴けないと落ち込んだ昔に比べ、今はピンチをチャンスへ活かせる程に大きく
成長を遂げた～(苦笑)
好きな歌手で聴いた作品は～ その後、他の歌手で聴く事にためらいが有る～
≪オテロ&オランダ人≫ の様に～¶Ω¶Ю ≪ エレクトラ ≫ もジョンズ & べレンスの
印象が強く～ 其の後、他の歌手の観劇に触手は伸びなかった～＊～＊～⇒@!!¿?!!
久々の観劇～ 好きな【 声人 】を聴けて満足感を味わえた～ホッ!!//\\ !!
@#$%&#$%&#$%&#$%&
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