タンホイザー*メト・ライヴ ☆ 巴里 @ シネマ:ゴーモン~♪♪ [NY]
感動の≪タンホイザー≫ に巡り会えた~\(^o^)/ 素晴らしかった~☆彡
指揮:ジェームス・レヴァインの奏でるワグナーは最高に優美~(^^♪(^^♪
何て美しい曲なのだろう~と 情感籠る感性の豊かさに酔いしれる~(^^♪(^^♪
贅沢で優雅で厳かな響き~ 力まず霞を掛けた様な音色~ ゆっくり時が流れ @
奏者~ それぞれの楽器が静かに歌唱に追従するかのように~ 有る時は空中を
彷徨うメロディー~ 柔らかな音の響きの創造に浸る~
オット・シェンク演出の舞台を背景に、中世の舞台に深く吸い込まれそうな
神秘的世界への誘い~ 指揮スタイルのアクションとは裏腹に~ 空気を震わせ
漂う繊細な描写 & 響きは想像を逸脱~ 大好きな:ジミーのワグナーは
健在だった~ξξ
是程まともな演出の≪ タンホイザ-≫ を観劇したのは初めて~▲◇ 原作に
則った歴史重視のオット・シェンク演出 @ 流石・メトロポリタン:NY、
古い装置を大事に保存、中世の舞台:衣装:振付 etc 前奏と共に開幕~
絵画に描かれた、半裸のニンフ達が動き出すかの様に、バレーダンサーが
踊りを繰り広げる~☆彡
竪琴を抱えゆったり静粛に歌う:タンホイザー:ヨハン・ボッタ、中世に
タイムスリップした錯覚を覚える舞台で、豊かな深みのある声量を奏で~
まるでワグナーの描くタンホイザーが実在するかの様に、見事な歌唱 & 表情
人間臭い喜怒哀楽を絶妙に演じた~(^^♪
エリザベート:エヴァ‐マリア・ウェストブルク:カティア・リチェレリを
彷彿させる金髪の美人、表情の演技:美声を披露~ 痛々しく献身的に
祈りを捧げ タンホイザーを待ち続け~息絶える。。 原作に忠実な物語を
鑑賞出来た事は感激!!
※彼女と面識有る友人曰く 『 別に、それ程美人では無いヮ~』 との事。
画面では綺麗に映し出されていたが~¶Ю 仏人にとっては普通なのかも*
*****TANNHAUSER*****
2015年10月31日 MET:NY*HD LIVE≪ タンホイザー ≫
★指揮:James Levine / 演出:Otto Schenk
Tannhauser:Johan Botha / Venus:Michelle DeYoung
Elisabeth:Eva-Maria Westbroek / Wolfram:Peter Mattei
Landgrave Hermann:Gunther Groissebock
@ 巴里 ( ガルニエ & バスティーユ )、ベルリン( SOB & DOB ) で観劇
経験が有るが、どれも曲を聴いたと云うだけで、満足とか感激:感動の
記憶は希薄~▲◇▽ 全て現代風:モダン:コンテンポラリー: 好きな
曲の割に恵まれなかった~***
指揮者:演出:実力派歌手陣と完璧に揃った公演に巡り逢う事は無かった。
オット・シェンク演出 & 指揮:ジェームス・レヴァインで再演が有れば、
きっと出向くであろう~☆彡 次回は是非生を嗜みたい~(^^♪(^^♪
ジェームス・レヴァインの振るワグナー: 個人的には大好きな指揮構成
である~☆彡 1991年≪パルシファル≫ NY & バイロイトと続けて拝聴
機会に恵まれた。 前奏:間奏を聴いて居ると~ 多彩なイメージが浮かび
~ 多くの創造を与えて呉れる魅惑の演奏~(^^♪♯♭(^^♪ 他の指揮者で
感じられないロマンが頭の中に広がり心揺さぶられる~
…………………………………..
2011年10月6,9日 パリ:バスティーユ≪タンホイザー≫
★指揮:Mark Elder / 演出:Robert Carsen
タンホイザー:Christopher Ventris / ヘルマン:Christof Fischesser
ヴォルフラム:Stephane Degout / ヴァルター:Stanislas de Barbeyrac
エリザベット:Nina Stemme / ヴェニュス:Sophie Koch
....................................................
1991年3月29日&4月2日 NY:メトロポリタン ≪パルシファル≫
★指揮:James Levine / 演出:Otto Schenk
Parsifal : Placido Domingo /Titurel : Paul Plishka
Kundry : Jessye Norman / Amfortas :Ekkehard Wlaschiha
1991年8月7日 バイロイト:フェスティヴァル ≪パルシファル≫
★指揮:James Levine / 演出:Wolfgang Wagner
Parsifal : William Pell / Grunemantz : Manfred Schenk
Kundry : Waltraud Meier / Klingsor : Franz Mazura
Amfortas : Bernd Weikl
.........................................................................................
ヨハン・ボッタもデビュ-当時から20年余り 色々聴かせて頂いた~(^^♪
ベルリンSOBで、ファルクシュトルックマンとの共演も多く、望むと
臨まざるに拘らず~というと失礼では有るが、丁度、同時期にSOBで
活躍~ バス:ロネ・パぺと併せ:若手 @ 3人衆の共演で愉しませて
頂いた。。。
≪ ローエングリン ≫ エルザの夢~設定 ??~ 地上で逢瀬は叶わず~
梯子の上に取付けた狭い箱の中、お気の毒な [ 白鳥の騎士 ] だった
≪ フィデリオ ≫ も箱の中、是は角風呂風の為、顔を出して
ほのぼの 湯上り気分 ? 童顔のせいも有って、フロレスタンの
悲壮感は皆無~(苦笑)
≪ マイスタージンガー ≫ SOB & ウィーンSO & ヴォルックスで
ワルターを聴かせて頂いた。 豊かに奏でる声量:迫力の美声に感嘆~
声だけは、いつも最高~!!!
1998年12月21 & 25日 ウィーン:フォルックスオパー≪マイスタージンガ―≫
★指揮:アシャー・フィッシャ / 演出:クリスティーヌ・ミェリッツ
ザックス:ファルク・シュトルックマン / エーファ:フィオニュラ・マッカーティ
ヴァルター:ヨハン・ボッタ / べックメッサー:ヴィキュス・スラベル
2004年2月12 &15日 ベルリン:シュタッツオパー≪マイスタージンガー≫
★指揮:シモヌ・ユング / 演出:ハリー:クプファー
ザックス:ファルク・シュトルックマン / ヴァルター:ヨハン・ボッタ
エヴァ:カロル・ホーン / ポグナー:クワングシュル:ユン
2008年1月16 & 19日 ウィーン:シュタッツオパー≪マイスタージンガ―≫
★指揮:クリスチァン・チーレマン / 演出:オット・シェンク
ザックス:ファルク・シュトルックマン / ヴァルター:ヨハン・ボッタ
エファ:リカルダ・メルべス / べックメッサー:アドリアン・エロィド
≪ アイーダ ≫ SOB & ウィーン等、ラダメスの精悍さは無かったが
声は抜群~ 悠々とご披露頂く歌唱は圧巻~!!
≪トスカ ≫ ウィーンで初て聴いた、カヴァラドッシ:ドミンゴで
ビスまで聴かせて頂き感動した同じ演出:[ヴィットリオォォ] は、
ソロ・コンサートの様に仁王立ちで朗々と歌い大喝采だった。 が、、
>>> 幾ら狂喜しても拷問を中断~ よろける足元、抱えられ牢獄から
出て【 仁王立ち】『エッ~何是~?』風に~ ずば抜けた演技未熟で
呆気に取られた記憶が蘇る~▽◆ この後、同じ演出の公演は幻滅
する為、極力避ける様になった。。。
≪ オテロ ≫ ウィーンのチャンピオン:ボクサーもイヤーゴ:ファルク
聴きたさに赴いたが、失礼ながら一度の経験で終了。 やはりドミンゴで
聴いた演目は、他の歌手で聴くのはイメージ的に堪え難くパス~XX
然し歌唱と愛嬌ある童顔は、パバロッティを凌ぐ美声量歌手へ~(^^♪
近年、バイロイト:ジーグフリィド @ 一人突出:鮮やかだった~☆彡
ウィーン @ アンドレア・シェニエも満足させて頂いた~ホッ@@
2014年5月6日 ウィーン*シュタッツオパー≪ アンドレア・シェニエ ≫
★指揮:Paolo Carignani / 演出:Otto Schenk / 舞台装置:Rolf Glittenberg
衣装:Milena Canonero
Andrea Chénier:Johan Botha / Carlo Gérard:Anthony Michaels-Moore
Maddalena di Coigny:Maria José Siri
2013年8月23日 バイロイト ≪ ワルキューレ ≫
★指揮:Kirill Petrenko / 演出:Frank Castorf / 舞台装置:Aleksandar Denić
衣装:Adriana Braga Peretzki / 照明:Rainer Casper
ジ-グムンド:Johan Botha / ジーグリンデ:Anja Kampe
フンディング:Franz-Josef Selig / ヴォ―タン:Wolfgang Koch
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / フリッカ:Claudia Mahnke
ワルトロート:Claudia Mahnke / ゲルヒルド:Allison Oakes
オルトリンデ:Dara Hobbs / ジ―グルネ:Julia Rutigliano
2010年7月28日 ワルキューレ @ バイロイト
★指揮:Christian Thilemann / 演出:Tankred Dorst / Ursula Ehler
舞台:Frank Philipp Schlossmann / 衣装:Bernd Ernst Skondzig
☆Wotan: Albert Dohmen / Hunding: Kwangchul Youn
Sigmund : Johan Botha / Sieglinde : Edith Haller
Brunnhilde : Linda Watson / Fricka : Mihoko Fujimura
2003年8月2日 ザルツブルグ ≪ドン・カルロ≫
★指揮:Valery Gergiev / 演出:Herbert Wernicke
フィリッポⅡ世: Ferruccio Furlanetto / エリザべッタ:Adrianne Pioczonka
ドン・カルロ:Johan Botha / エボリ:Olga Borodina
ロドリゴ侯爵:Dwayne Croft
2000年6月14日 巴里*バスティーユ ≪ ノルマ ≫
★指揮:Bruno Campanella / 演出:Yannis Kokkos / 振付:Doushka Langhofer
舞台装置 & 衣装:Yannis Kokkos / 照明:Guido Levi
ノルマ:June Anderson / オロヴェゾ:Giacomo Prestia
アダルジザ:Sonia Ganassi / クロティルデ:Martine Mahé
ポリオーネ:Johan Botha / フラヴィオ:Robert Woroniecki
>> 余談:Sonia Ganassi ~って何処かで聞いた名前~ @ エッ~?
ジェノヴァの≪ カルメン ≫ 道理で若い:ドンジョゼ:メリと親子の様な
感じで若さも品も無かった~* お気の毒様 @ フランチェスコ*
まさか 15年前に聴いて居た何て~▽Ю▽Ю
指揮:ジェームス・レヴァインの奏でるワグナーは最高に優美~(^^♪(^^♪
何て美しい曲なのだろう~と 情感籠る感性の豊かさに酔いしれる~(^^♪(^^♪
贅沢で優雅で厳かな響き~ 力まず霞を掛けた様な音色~ ゆっくり時が流れ @
奏者~ それぞれの楽器が静かに歌唱に追従するかのように~ 有る時は空中を
彷徨うメロディー~ 柔らかな音の響きの創造に浸る~
オット・シェンク演出の舞台を背景に、中世の舞台に深く吸い込まれそうな
神秘的世界への誘い~ 指揮スタイルのアクションとは裏腹に~ 空気を震わせ
漂う繊細な描写 & 響きは想像を逸脱~ 大好きな:ジミーのワグナーは
健在だった~ξξ
是程まともな演出の≪ タンホイザ-≫ を観劇したのは初めて~▲◇ 原作に
則った歴史重視のオット・シェンク演出 @ 流石・メトロポリタン:NY、
古い装置を大事に保存、中世の舞台:衣装:振付 etc 前奏と共に開幕~
絵画に描かれた、半裸のニンフ達が動き出すかの様に、バレーダンサーが
踊りを繰り広げる~☆彡
竪琴を抱えゆったり静粛に歌う:タンホイザー:ヨハン・ボッタ、中世に
タイムスリップした錯覚を覚える舞台で、豊かな深みのある声量を奏で~
まるでワグナーの描くタンホイザーが実在するかの様に、見事な歌唱 & 表情
人間臭い喜怒哀楽を絶妙に演じた~(^^♪
エリザベート:エヴァ‐マリア・ウェストブルク:カティア・リチェレリを
彷彿させる金髪の美人、表情の演技:美声を披露~ 痛々しく献身的に
祈りを捧げ タンホイザーを待ち続け~息絶える。。 原作に忠実な物語を
鑑賞出来た事は感激!!
※彼女と面識有る友人曰く 『 別に、それ程美人では無いヮ~』 との事。
画面では綺麗に映し出されていたが~¶Ю 仏人にとっては普通なのかも*
*****TANNHAUSER*****
2015年10月31日 MET:NY*HD LIVE≪ タンホイザー ≫
★指揮:James Levine / 演出:Otto Schenk
Tannhauser:Johan Botha / Venus:Michelle DeYoung
Elisabeth:Eva-Maria Westbroek / Wolfram:Peter Mattei
Landgrave Hermann:Gunther Groissebock
@ 巴里 ( ガルニエ & バスティーユ )、ベルリン( SOB & DOB ) で観劇
経験が有るが、どれも曲を聴いたと云うだけで、満足とか感激:感動の
記憶は希薄~▲◇▽ 全て現代風:モダン:コンテンポラリー: 好きな
曲の割に恵まれなかった~***
指揮者:演出:実力派歌手陣と完璧に揃った公演に巡り逢う事は無かった。
オット・シェンク演出 & 指揮:ジェームス・レヴァインで再演が有れば、
きっと出向くであろう~☆彡 次回は是非生を嗜みたい~(^^♪(^^♪
ジェームス・レヴァインの振るワグナー: 個人的には大好きな指揮構成
である~☆彡 1991年≪パルシファル≫ NY & バイロイトと続けて拝聴
機会に恵まれた。 前奏:間奏を聴いて居ると~ 多彩なイメージが浮かび
~ 多くの創造を与えて呉れる魅惑の演奏~(^^♪♯♭(^^♪ 他の指揮者で
感じられないロマンが頭の中に広がり心揺さぶられる~
…………………………………..
2011年10月6,9日 パリ:バスティーユ≪タンホイザー≫
★指揮:Mark Elder / 演出:Robert Carsen
タンホイザー:Christopher Ventris / ヘルマン:Christof Fischesser
ヴォルフラム:Stephane Degout / ヴァルター:Stanislas de Barbeyrac
エリザベット:Nina Stemme / ヴェニュス:Sophie Koch
....................................................
1991年3月29日&4月2日 NY:メトロポリタン ≪パルシファル≫
★指揮:James Levine / 演出:Otto Schenk
Parsifal : Placido Domingo /Titurel : Paul Plishka
Kundry : Jessye Norman / Amfortas :Ekkehard Wlaschiha
1991年8月7日 バイロイト:フェスティヴァル ≪パルシファル≫
★指揮:James Levine / 演出:Wolfgang Wagner
Parsifal : William Pell / Grunemantz : Manfred Schenk
Kundry : Waltraud Meier / Klingsor : Franz Mazura
Amfortas : Bernd Weikl
.........................................................................................
ヨハン・ボッタもデビュ-当時から20年余り 色々聴かせて頂いた~(^^♪
ベルリンSOBで、ファルクシュトルックマンとの共演も多く、望むと
臨まざるに拘らず~というと失礼では有るが、丁度、同時期にSOBで
活躍~ バス:ロネ・パぺと併せ:若手 @ 3人衆の共演で愉しませて
頂いた。。。
≪ ローエングリン ≫ エルザの夢~設定 ??~ 地上で逢瀬は叶わず~
梯子の上に取付けた狭い箱の中、お気の毒な [ 白鳥の騎士 ] だった
≪ フィデリオ ≫ も箱の中、是は角風呂風の為、顔を出して
ほのぼの 湯上り気分 ? 童顔のせいも有って、フロレスタンの
悲壮感は皆無~(苦笑)
≪ マイスタージンガー ≫ SOB & ウィーンSO & ヴォルックスで
ワルターを聴かせて頂いた。 豊かに奏でる声量:迫力の美声に感嘆~
声だけは、いつも最高~!!!
1998年12月21 & 25日 ウィーン:フォルックスオパー≪マイスタージンガ―≫
★指揮:アシャー・フィッシャ / 演出:クリスティーヌ・ミェリッツ
ザックス:ファルク・シュトルックマン / エーファ:フィオニュラ・マッカーティ
ヴァルター:ヨハン・ボッタ / べックメッサー:ヴィキュス・スラベル
2004年2月12 &15日 ベルリン:シュタッツオパー≪マイスタージンガー≫
★指揮:シモヌ・ユング / 演出:ハリー:クプファー
ザックス:ファルク・シュトルックマン / ヴァルター:ヨハン・ボッタ
エヴァ:カロル・ホーン / ポグナー:クワングシュル:ユン
2008年1月16 & 19日 ウィーン:シュタッツオパー≪マイスタージンガ―≫
★指揮:クリスチァン・チーレマン / 演出:オット・シェンク
ザックス:ファルク・シュトルックマン / ヴァルター:ヨハン・ボッタ
エファ:リカルダ・メルべス / べックメッサー:アドリアン・エロィド
≪ アイーダ ≫ SOB & ウィーン等、ラダメスの精悍さは無かったが
声は抜群~ 悠々とご披露頂く歌唱は圧巻~!!
≪トスカ ≫ ウィーンで初て聴いた、カヴァラドッシ:ドミンゴで
ビスまで聴かせて頂き感動した同じ演出:[ヴィットリオォォ] は、
ソロ・コンサートの様に仁王立ちで朗々と歌い大喝采だった。 が、、
>>> 幾ら狂喜しても拷問を中断~ よろける足元、抱えられ牢獄から
出て【 仁王立ち】『エッ~何是~?』風に~ ずば抜けた演技未熟で
呆気に取られた記憶が蘇る~▽◆ この後、同じ演出の公演は幻滅
する為、極力避ける様になった。。。
≪ オテロ ≫ ウィーンのチャンピオン:ボクサーもイヤーゴ:ファルク
聴きたさに赴いたが、失礼ながら一度の経験で終了。 やはりドミンゴで
聴いた演目は、他の歌手で聴くのはイメージ的に堪え難くパス~XX
然し歌唱と愛嬌ある童顔は、パバロッティを凌ぐ美声量歌手へ~(^^♪
近年、バイロイト:ジーグフリィド @ 一人突出:鮮やかだった~☆彡
ウィーン @ アンドレア・シェニエも満足させて頂いた~ホッ@@
2014年5月6日 ウィーン*シュタッツオパー≪ アンドレア・シェニエ ≫
★指揮:Paolo Carignani / 演出:Otto Schenk / 舞台装置:Rolf Glittenberg
衣装:Milena Canonero
Andrea Chénier:Johan Botha / Carlo Gérard:Anthony Michaels-Moore
Maddalena di Coigny:Maria José Siri
2013年8月23日 バイロイト ≪ ワルキューレ ≫
★指揮:Kirill Petrenko / 演出:Frank Castorf / 舞台装置:Aleksandar Denić
衣装:Adriana Braga Peretzki / 照明:Rainer Casper
ジ-グムンド:Johan Botha / ジーグリンデ:Anja Kampe
フンディング:Franz-Josef Selig / ヴォ―タン:Wolfgang Koch
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / フリッカ:Claudia Mahnke
ワルトロート:Claudia Mahnke / ゲルヒルド:Allison Oakes
オルトリンデ:Dara Hobbs / ジ―グルネ:Julia Rutigliano
2010年7月28日 ワルキューレ @ バイロイト
★指揮:Christian Thilemann / 演出:Tankred Dorst / Ursula Ehler
舞台:Frank Philipp Schlossmann / 衣装:Bernd Ernst Skondzig
☆Wotan: Albert Dohmen / Hunding: Kwangchul Youn
Sigmund : Johan Botha / Sieglinde : Edith Haller
Brunnhilde : Linda Watson / Fricka : Mihoko Fujimura
2003年8月2日 ザルツブルグ ≪ドン・カルロ≫
★指揮:Valery Gergiev / 演出:Herbert Wernicke
フィリッポⅡ世: Ferruccio Furlanetto / エリザべッタ:Adrianne Pioczonka
ドン・カルロ:Johan Botha / エボリ:Olga Borodina
ロドリゴ侯爵:Dwayne Croft
2000年6月14日 巴里*バスティーユ ≪ ノルマ ≫
★指揮:Bruno Campanella / 演出:Yannis Kokkos / 振付:Doushka Langhofer
舞台装置 & 衣装:Yannis Kokkos / 照明:Guido Levi
ノルマ:June Anderson / オロヴェゾ:Giacomo Prestia
アダルジザ:Sonia Ganassi / クロティルデ:Martine Mahé
ポリオーネ:Johan Botha / フラヴィオ:Robert Woroniecki
>> 余談:Sonia Ganassi ~って何処かで聞いた名前~ @ エッ~?
ジェノヴァの≪ カルメン ≫ 道理で若い:ドンジョゼ:メリと親子の様な
感じで若さも品も無かった~* お気の毒様 @ フランチェスコ*
まさか 15年前に聴いて居た何て~▽Ю▽Ю
サンフランシスコの≪ タンホイザ-≫に一度行きました..
http://archive.sfopera.com/reports/rptOpera-id325.pdf
http://archive.sfopera.com/qry12Webpicspop.asp?x_OperaID=325&z_OperaID=%3D%2C%2C
by サンフランシスコ人 (2016-12-16 07:26)