取敢えず5月11日 外禁令 解除??? [コロナ禍]
取敢えず外出禁止令の期限5月11日と公表され何となく長いトンネルの
先に微かな光明さす如く希望が湧き『その日迄頑張ろう~』風な勇気が
出たのか? 封鎖当初より人や車の往来が増えつゝある拙宅周辺
禁止令から一週間は生まれて初めての禁止令に国民誰もが戸惑い恐る恐る行動
して居たのだろうか?? 人通りはほぼ皆無だった。 然し4週間も過ぎ
各自要領を掴み許可範囲で計画的に行動を拡大しつゝあるのだろうか?
明確な期日を提示されれば其の範囲で人は考える[考える人]ΦΨΦ
※然し是はあくまで設定:状況の変化で変る可能性もあるだろうがイタリアの
様に生産者:商人等 もうコロナに負けて居られないと稼働を始めた様な◎●◎
今日18日には入院者の2000人が退院:新たな感染者0との報道も
毎日バルコーンで定観とは言え同じ時間では無いが午前:午後&深夜と
最低でも3回は外に出て巷の行動チェック 午前中はカートを引く
中高年者の姿が多く 買物の目的地に向け其々コースが違う← →
先日は右から来る女性のマスクに気を取られ足取りを追った。 時々左から
来る女性にも注目 そして二人は拙宅の下で遭遇:1mの距離を置いて挨拶
お知合いだった様な?? お互いX荷物を真下で交換すると双方ともまた
今来た道をUターン『えぇぇっ』
人との接触:多勢のグループ接触は禁止されている為、二人はお宅訪問
せず双方の中間点:拙宅下?? で落合って荷物交換と云う手段を画策 ??
規則を守る真面目な仏女性を上から見下し微笑ましい光景に独り苦笑
家はTVも無くニュースはラジオが主で時折 フィガロのネット動画で
情報収集 PCで観るだけなので仏国内:巴里の各地域がどの様な状況に
なっているのか知る由も無い 只、このサンジェルマン界隈の平和
極まりない静けさ日々穏やかな気分を味わっている
お仕事されている方々に申し訳ないが 個人的にはこの静けさが終って
欲しくない心境 コロナ感染の心配なく静寂が続く事が望ましい
窓の外:向かいの建物は6階+屋根裏迄明かり灯らず1階路面のブティック
ショゥウィンドーの照明だけが何時もと変わらぬ情景を留めて居る
13日のマクロン大統領の演説後:夏のフェスティヴァルのキャンセル情報
日々着信 クラシックでは [エクサンプロヴァンス] [オランジュ] 中止
昨夏のあの素晴らしい[スペインの宵]が脳裏を過る★☆彡
巴里フィルも小ホールを除いて今シーズン中止 チケット払戻しは
6月以降になるだろうとのお断り着信 遅かりしでも返金を見越し
早めの年間予約で少しでも入金の助けになればとオペラ座 & TCEの
予約終了 然しながらTCEは不注意で既にWブッキングの憂目に
次シーズンは今季の長期ストで予算激減に因り新演出が没になったとの
報道で期待せずのオペラ座だったが本当に新鮮味の無い演目揃い
仕方なく聴きたい歌手で選択 寄附は出来ないが少しでも
売上協力して潰れない様に微力ではあるが応援
現在の外出禁止令でライブの聴けない寂しさは身に応える 多くの
音楽家:アーティストに頑張って欲しいと心から祈りつゝ
巴里バスティーユ:バレー≪ サンドリヨン ≫ シンデレラ 録画
外禁令のお心遣い着信↓ Merci Beaucoup
鑑賞期限切れの為 削除
懐かしいこの演出 2000年4月に観劇
演出 & 振付:Rudolf Noureev ルドルフ・ヌレェフ
舞台装置:Petrika Ionesco ペトリカ・イオネスコ
衣装:Hanae Mori 森英恵 / 照明:Sumio Yoshi / 指揮:Vello Pahn
当時:二コラ ル ルシュ だけ記憶にあるが・・・
観賞期限 @ 5月21日
******************************************
追記:今宵はホフマン物語 2016年11月 フィリップ・ジョルダン指揮
R.カールセン演出 @ 買う不満 キャンセルで ラモン・ヴァルガス代役 &
ダンディなバス: ロベルト・タリアヴィニ
残念ながら鑑賞期限切↓
鑑賞期限終了につき削除:悪しからず
外禁令で自宅で愉しめる様、巴里オペラ座のお心遣い:感謝観劇
Mercie beaucoup 愉しかった\(^o^)/ 観賞期限 @ 4月26日
追記:4月27日鑑賞期限 @5月3日
今宵は[カルメン] E.ガランチャ / R. アラニャ &M.アグレスタ
此の公演 @ 2017年7月 艶っぽいガランチャのカルメンは都会のカルメン
鑑賞期限終了につき削除
追記:4月29日 ≪シモン・ボッカネグラ≫ @ ローマ:指揮:リカルド・ムティ
追記:5月3日 ≪ルイザ ミレー≫ @ NY .MET 鑑賞期限は不明
指揮:ベルトランド・ビリー/ プラシド・ドミンゴ
ソニア・ヨンチェヴァ / ピォトル・ベチェザラ
先に微かな光明さす如く希望が湧き『その日迄頑張ろう~』風な勇気が
出たのか? 封鎖当初より人や車の往来が増えつゝある拙宅周辺
禁止令から一週間は生まれて初めての禁止令に国民誰もが戸惑い恐る恐る行動
して居たのだろうか?? 人通りはほぼ皆無だった。 然し4週間も過ぎ
各自要領を掴み許可範囲で計画的に行動を拡大しつゝあるのだろうか?
明確な期日を提示されれば其の範囲で人は考える[考える人]ΦΨΦ
※然し是はあくまで設定:状況の変化で変る可能性もあるだろうがイタリアの
様に生産者:商人等 もうコロナに負けて居られないと稼働を始めた様な◎●◎
今日18日には入院者の2000人が退院:新たな感染者0との報道も
毎日バルコーンで定観とは言え同じ時間では無いが午前:午後&深夜と
最低でも3回は外に出て巷の行動チェック 午前中はカートを引く
中高年者の姿が多く 買物の目的地に向け其々コースが違う← →
先日は右から来る女性のマスクに気を取られ足取りを追った。 時々左から
来る女性にも注目 そして二人は拙宅の下で遭遇:1mの距離を置いて挨拶
お知合いだった様な?? お互いX荷物を真下で交換すると双方ともまた
今来た道をUターン『えぇぇっ』
人との接触:多勢のグループ接触は禁止されている為、二人はお宅訪問
せず双方の中間点:拙宅下?? で落合って荷物交換と云う手段を画策 ??
規則を守る真面目な仏女性を上から見下し微笑ましい光景に独り苦笑
家はTVも無くニュースはラジオが主で時折 フィガロのネット動画で
情報収集 PCで観るだけなので仏国内:巴里の各地域がどの様な状況に
なっているのか知る由も無い 只、このサンジェルマン界隈の平和
極まりない静けさ日々穏やかな気分を味わっている
お仕事されている方々に申し訳ないが 個人的にはこの静けさが終って
欲しくない心境 コロナ感染の心配なく静寂が続く事が望ましい
窓の外:向かいの建物は6階+屋根裏迄明かり灯らず1階路面のブティック
ショゥウィンドーの照明だけが何時もと変わらぬ情景を留めて居る
13日のマクロン大統領の演説後:夏のフェスティヴァルのキャンセル情報
日々着信 クラシックでは [エクサンプロヴァンス] [オランジュ] 中止
昨夏のあの素晴らしい[スペインの宵]が脳裏を過る★☆彡
巴里フィルも小ホールを除いて今シーズン中止 チケット払戻しは
6月以降になるだろうとのお断り着信 遅かりしでも返金を見越し
早めの年間予約で少しでも入金の助けになればとオペラ座 & TCEの
予約終了 然しながらTCEは不注意で既にWブッキングの憂目に
次シーズンは今季の長期ストで予算激減に因り新演出が没になったとの
報道で期待せずのオペラ座だったが本当に新鮮味の無い演目揃い
仕方なく聴きたい歌手で選択 寄附は出来ないが少しでも
売上協力して潰れない様に微力ではあるが応援
現在の外出禁止令でライブの聴けない寂しさは身に応える 多くの
音楽家:アーティストに頑張って欲しいと心から祈りつゝ
巴里バスティーユ:バレー≪ サンドリヨン ≫ シンデレラ 録画
外禁令のお心遣い着信↓ Merci Beaucoup
鑑賞期限切れの為 削除
懐かしいこの演出 2000年4月に観劇
演出 & 振付:Rudolf Noureev ルドルフ・ヌレェフ
舞台装置:Petrika Ionesco ペトリカ・イオネスコ
衣装:Hanae Mori 森英恵 / 照明:Sumio Yoshi / 指揮:Vello Pahn
当時:二コラ ル ルシュ だけ記憶にあるが・・・
観賞期限 @ 5月21日
******************************************
追記:今宵はホフマン物語 2016年11月 フィリップ・ジョルダン指揮
R.カールセン演出 @ 買う不満 キャンセルで ラモン・ヴァルガス代役 &
ダンディなバス: ロベルト・タリアヴィニ
残念ながら鑑賞期限切↓
鑑賞期限終了につき削除:悪しからず
外禁令で自宅で愉しめる様、巴里オペラ座のお心遣い:感謝観劇
Mercie beaucoup 愉しかった\(^o^)/ 観賞期限 @ 4月26日
追記:4月27日鑑賞期限 @5月3日
今宵は[カルメン] E.ガランチャ / R. アラニャ &M.アグレスタ
此の公演 @ 2017年7月 艶っぽいガランチャのカルメンは都会のカルメン
鑑賞期限終了につき削除
追記:4月29日 ≪シモン・ボッカネグラ≫ @ ローマ:指揮:リカルド・ムティ
追記:5月3日 ≪ルイザ ミレー≫ @ NY .MET 鑑賞期限は不明
指揮:ベルトランド・ビリー/ プラシド・ドミンゴ
ソニア・ヨンチェヴァ / ピォトル・ベチェザラ
コメント 0