一筋の光明~★ [コロナ禍]
待ちに待ったルーヴル美術館:3か月半振りに開館された\(^o^)/ 既に
観光シーズンは始まり先週6月25日からエッフェル塔が二階展望台迄解禁
リフト使用出来ず徒歩のみ~ふぅぅ 美術館内も一方通行 &マスク
着用厳守□■□ 前売り予約のみ
3月から閉じられた扉が少しずつ開き 入場者の歓喜の声が流れるが〓
我らクラシック依存者には厳しい現実が解消されず 今シーズン最後の砦
フィレンツェの希望も絶たれ 今迄僅かながらも持ち堪えたストレスが怒涛の
如く溢れ気力が薄れ失望感に浸る
そんな中、巴里オペラ座からご親切にお慰め着信 ガルニエ座350周年
& バスティユ30周年を記念して行われた オペラ座ガラ公演の収録配信[↓]
観賞期限は12日迄。 観客席で間隔取って 歌うコーラス団の ナブッコ
[ 想いよ金の翼に乗って行け ]は 荘厳なガルニエ座の客席を舞台側から
撮影:美しい情景を愉しめる
オペラ:アリア & ピアノ伴奏に因るバレー ミニマムの舞台装置 & CG映像
映し出されるガルニエ座内装 & 屋根の上 オペラ座の怪人を想い巡らせる
底知れぬ神秘性を含んだ優美さを醸して派手さの無いガラに好感
350周年観賞期限切れの為 削除 悪しからず。
7月20日着信 巨匠:Daniel Lustioni 指揮&ピアノ演奏
リヨンオペラオーケストラ:コンサートに差替えます。 エクサンプロヴァンス
7月17日演奏 [↓]
https://festival-aix.com/fr/blog/actualite/ne-manquez-pas-le-concert-de-lorchestre-de-lopera-de-lyon?utm_source=INFORMATION&utm_medium=EMAIL&utm_campaign=Newsletter%2B272%2BFR
・・・・・・・・
実は先週フィレンツェ から7月公演 ≪椿姫≫ コンサート形式に変更の
着信 @ 一瞬安堵も束の間 歌手陣 ヴィオレッタ:S.ヨンチェヴァ &
アルフレド:F.デムロ は其の侭 然し『エッ嘘 ? 肝心のお父さんが居ない』
ジョルジュ:P.ドミンゴ 不在?? 本来 : プラシド・ドミンゴの筈が
レオ・ヌッチに変更 ▼△ 此のコロナ禍期に及んで無理する事は無い
と謹んで取止めを決意
通常 クラシック依存症にはコンサート形式でも問題無い コロナ禍??
歌手に変更なければ躊躇しないでフィレンツェに赴いただろう(苦笑)
然し代役では冒険する気になれず 元々返金は当てにして居ない為 可能
であれば次シーズン用に金券でと劇場にリクエスト提出。
『リクエストは事務局に申請しました』と確認着信だが伊劇場の現況
返金or金券事情は余り宛にならないかも 多くの国営劇場を抱え援助
する国側としては公演再開の目途立たず入場者制限等で収益も見込めず
自動的に寄附と云う事情も否めないだろう
丁度 ≪仮面舞踏会≫も前後して居た為 双方観る予定で思案中にコロナ騒ぎ
≪仮面≫は購入前で救われた(安堵) まぁ劇場の金券で戻れば好きな街
フィレンツェ 来シーズンコロナ状況により出掛ける気は満々
そんなこんな意気消沈:一喜一憂の折に 幸運の女神様[ありがとう]
幸せ着信 \(^o^)/ 暗闇に差す一筋の光明の如く新たな希望を掴んだ
9月の予約のお知らせ 然し来シーズンまともに開幕出来るだろうか?
何はともあれ朗報に胸躍るクラシック依存者
人間なんてこんなものかなぁ?? 希望があると俄然張り切れる
是からも良い知らせが沢山届きますようにアーメン
でも昨日はちょっと腹立たしかった(# ゚Д゚) 緑の狸に騙された都民が
多過ぎた気がする まぁ今日のBon Nouvelle で帳消し
明日からは又 子供服に着手 で『またくちゅってね』=作ってね
と4歳児から ご注文頂いた。。。
想えば昨年の今宵7月6日 @ オランジュ・アンティック劇場で夜風に
吹かれながら[スペインの宵]に浸り至福の時を過ごしていた
今年のこの状況を誰が想像出来たであろう 恐ろしいコロナ禍(苦笑)
日本の九州の半端ない豪雨に心痛む映像 最近はtbs動画ニュース視聴
津波と変わらぬ濁流 自然の驚異を改めて諭される。 今週から小川彩佳
さんが産休でお休みちょっと寂しいけれど山本さんが頑張ってられる
さて コロナ後の仏では地球温暖化防止へ向けた自然環境の取組が目立つ
国家国民共に意識変化が伺える。。 統一地方選挙[緑の党]が各地で
大躍進を収めマルセイユやボルドー等 [緑の党]の女性市長誕生。
仏は東日本災害から自然の驚異を学び 国民は自然環境への取組が活発化。
巴里市も排気ガス対策で自転車専用道路工事を大幅に完成させ ヴェリブ:
廉価の貸自転車を開発したJCドコーと組んで環境整備を拡大させている。
電気自動車の充電器具も街の至る所に見受けられ需要増加が感じられる。
このJCドコーは広告収益を市民:国民に還元して事業を伸ばしている会社。
国営公共交通機関と組んでモダンなバス停設置 & メンテナンスを担い:
各都市と組んでヴェリブ:廉価貸自転車の設置等を行い国民への貢献は計り
知れない。 某国の税金中抜き大手広告代理店のメンタリティとはとスッポン
比べるのも失礼であるが 近年の日本の経営者は昔の経営者:松下幸之助氏
の様なスケールの大きい方が少なくなっている様に感ずる 思想の違い??
大分横道に逸れたが 濡れ手に粟:マフィア化した日本政府 & 大企業の癒着
悲しいかな 仏から観るとコロナを挟んで進む道の差は歴然。 国民は次の
選挙でしっかり目を覚ますべきだろう。
観光シーズンは始まり先週6月25日からエッフェル塔が二階展望台迄解禁
リフト使用出来ず徒歩のみ~ふぅぅ 美術館内も一方通行 &マスク
着用厳守□■□ 前売り予約のみ
3月から閉じられた扉が少しずつ開き 入場者の歓喜の声が流れるが〓
我らクラシック依存者には厳しい現実が解消されず 今シーズン最後の砦
フィレンツェの希望も絶たれ 今迄僅かながらも持ち堪えたストレスが怒涛の
如く溢れ気力が薄れ失望感に浸る
そんな中、巴里オペラ座からご親切にお慰め着信 ガルニエ座350周年
& バスティユ30周年を記念して行われた オペラ座ガラ公演の収録配信[↓]
観賞期限は12日迄。 観客席で間隔取って 歌うコーラス団の ナブッコ
[ 想いよ金の翼に乗って行け ]は 荘厳なガルニエ座の客席を舞台側から
撮影:美しい情景を愉しめる
オペラ:アリア & ピアノ伴奏に因るバレー ミニマムの舞台装置 & CG映像
映し出されるガルニエ座内装 & 屋根の上 オペラ座の怪人を想い巡らせる
底知れぬ神秘性を含んだ優美さを醸して派手さの無いガラに好感
350周年観賞期限切れの為 削除 悪しからず。
7月20日着信 巨匠:Daniel Lustioni 指揮&ピアノ演奏
リヨンオペラオーケストラ:コンサートに差替えます。 エクサンプロヴァンス
7月17日演奏 [↓]
https://festival-aix.com/fr/blog/actualite/ne-manquez-pas-le-concert-de-lorchestre-de-lopera-de-lyon?utm_source=INFORMATION&utm_medium=EMAIL&utm_campaign=Newsletter%2B272%2BFR
・・・・・・・・
実は先週フィレンツェ から7月公演 ≪椿姫≫ コンサート形式に変更の
着信 @ 一瞬安堵も束の間 歌手陣 ヴィオレッタ:S.ヨンチェヴァ &
アルフレド:F.デムロ は其の侭 然し『エッ嘘 ? 肝心のお父さんが居ない』
ジョルジュ:P.ドミンゴ 不在?? 本来 : プラシド・ドミンゴの筈が
レオ・ヌッチに変更 ▼△ 此のコロナ禍期に及んで無理する事は無い
と謹んで取止めを決意
通常 クラシック依存症にはコンサート形式でも問題無い コロナ禍??
歌手に変更なければ躊躇しないでフィレンツェに赴いただろう(苦笑)
然し代役では冒険する気になれず 元々返金は当てにして居ない為 可能
であれば次シーズン用に金券でと劇場にリクエスト提出。
『リクエストは事務局に申請しました』と確認着信だが伊劇場の現況
返金or金券事情は余り宛にならないかも 多くの国営劇場を抱え援助
する国側としては公演再開の目途立たず入場者制限等で収益も見込めず
自動的に寄附と云う事情も否めないだろう
丁度 ≪仮面舞踏会≫も前後して居た為 双方観る予定で思案中にコロナ騒ぎ
≪仮面≫は購入前で救われた(安堵) まぁ劇場の金券で戻れば好きな街
フィレンツェ 来シーズンコロナ状況により出掛ける気は満々
そんなこんな意気消沈:一喜一憂の折に 幸運の女神様[ありがとう]
幸せ着信 \(^o^)/ 暗闇に差す一筋の光明の如く新たな希望を掴んだ
9月の予約のお知らせ 然し来シーズンまともに開幕出来るだろうか?
何はともあれ朗報に胸躍るクラシック依存者
人間なんてこんなものかなぁ?? 希望があると俄然張り切れる
是からも良い知らせが沢山届きますようにアーメン
でも昨日はちょっと腹立たしかった(# ゚Д゚) 緑の狸に騙された都民が
多過ぎた気がする まぁ今日のBon Nouvelle で帳消し
明日からは又 子供服に着手 で『またくちゅってね』=作ってね
と4歳児から ご注文頂いた。。。
想えば昨年の今宵7月6日 @ オランジュ・アンティック劇場で夜風に
吹かれながら[スペインの宵]に浸り至福の時を過ごしていた
今年のこの状況を誰が想像出来たであろう 恐ろしいコロナ禍(苦笑)
日本の九州の半端ない豪雨に心痛む映像 最近はtbs動画ニュース視聴
津波と変わらぬ濁流 自然の驚異を改めて諭される。 今週から小川彩佳
さんが産休でお休みちょっと寂しいけれど山本さんが頑張ってられる
さて コロナ後の仏では地球温暖化防止へ向けた自然環境の取組が目立つ
国家国民共に意識変化が伺える。。 統一地方選挙[緑の党]が各地で
大躍進を収めマルセイユやボルドー等 [緑の党]の女性市長誕生。
仏は東日本災害から自然の驚異を学び 国民は自然環境への取組が活発化。
巴里市も排気ガス対策で自転車専用道路工事を大幅に完成させ ヴェリブ:
廉価の貸自転車を開発したJCドコーと組んで環境整備を拡大させている。
電気自動車の充電器具も街の至る所に見受けられ需要増加が感じられる。
このJCドコーは広告収益を市民:国民に還元して事業を伸ばしている会社。
国営公共交通機関と組んでモダンなバス停設置 & メンテナンスを担い:
各都市と組んでヴェリブ:廉価貸自転車の設置等を行い国民への貢献は計り
知れない。 某国の税金中抜き大手広告代理店のメンタリティとはとスッポン
比べるのも失礼であるが 近年の日本の経営者は昔の経営者:松下幸之助氏
の様なスケールの大きい方が少なくなっている様に感ずる 思想の違い??
大分横道に逸れたが 濡れ手に粟:マフィア化した日本政府 & 大企業の癒着
悲しいかな 仏から観るとコロナを挟んで進む道の差は歴然。 国民は次の
選挙でしっかり目を覚ますべきだろう。
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