エルナニ*中継動画★マッシモ劇場~♪ [パレルモ.it]
相変わらずの動画鑑賞 大好きな ジゼッペ・ヴェルディ ≪エルナニ≫
2012年2月 NYメトで声人に巡り会った公演以来 遭遇せず 辛うじて
2019年11月 @ TCE:リヨン歌劇場引越し公演 コンサート形式で拝聴
シシリア島 パレルモ @ マッシモ劇場に於ける無観客公演 ≪エルナニ≫
ERNANI TEATRO MASSIMO PALERMO
[→] https://www.youtube.com/watch?v=SfPIwqsH5xA&t=416s
2016年初訪した荘厳な歌劇場を想い浮かべながら鑑賞に浸った
演奏:歌手陣全て素晴らしかった。 舞台は平土間:装置無し 物語を紡ぐ
伝統的デザインの豪華衣装を纏い演じる歌手陣:衣装に魅せられた
ライヴ中継の幕間:休憩時間 控室:楽屋に変身した優雅なロビー
コロナ対策??白装束のユニフォーム姿のスタッフが着付けに勤しむ等
舞台裏をご紹介頂いたのは興味深い。 後半の休憩時間にはスタッフの
インタヴュー:
マッシモ劇場で長年衣装デザイン&創作を担当されて居るFrancesco Zito氏
素材調達の裏話や 繊細なテクニック刺繍等の説明 主役キャストの衣装を
ご披露頂けたのは感慨深かった。
オートクチュール出身者としては 中々訪問出来ないデザイン室の紹介に
が釘付け まるで衣装美術館を訪れた様な 貴重な職人技に出合え感動を
覚えた。 手に取って観る様な映像も素晴らしかった。
気の遠くなる様な繊細な技術を駆使して 伝統芸術的作品を再現されてる
事に驚きと尊敬の念を抱いた。 無観客のチャンスを生かした この演出
流石アイディア豊富なイタリアン Bellissimo Bravissim
※残念ながら2016年12月の≪カルメン≫ は バーゲン品の在庫を掻き集めた
様な衣装に幻滅だったが 本物を見せて頂けて感激\(^o^)/
2021年2月27日 パレルモ @ マッシモ劇場 ≪エルナニ≫ 中継動画配信
指揮:Omer Meir Wellber
演出:Ludovico Rajata / 照明:Giuseppe Di Lorio
衣装:Francesco Zito & Assist/Andres Tiduccia
デジタル:Fabiola Nicoletti / コーラスマスター:Ciro Visco・
エルナニ :Giorgio Berrugi / エルヴィラ:Eleonora Buratto
シルヴァ:Michele Pertusi / ドン・カルロ:Simone Piazzola
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
さていい気持ちで観劇 終了後 丁度 [ 憲法記念日 ] に因んで憲法改正の
話題動画が目白押し [ 国民投票改正案採決に反対します]
と 見過ごせない色々なタイトルの中からクリックした動画 [↓]
https://www.youtube.com/watch?v=9pLHlxjZDiQ&t=13s
立憲民主党の小西洋之議員の動画。 総務省問題の国会質疑で名前を
記憶して居たので綿密な中身は想定内。 将来益々のご活躍期待したい [↓]
https://www.youtube.com/watch?v=SNVDoz9OKCE
https://www.youtube.com/watch?v=GqQw68TrBNQ&t=6s
街頭演説 @ 田中優子氏[↓]
https://www.youtube.com/watch?v=30KUKicnekA
6人の孫紛いの将来を思うと安易な改悪改憲案をスルー出来ず見入った
戦後生まれの我々古稀世代。 子供の頃 戦時中 父が無線技師で出征した後
姉を抱えて一人空襲の経験をしたり苦労した母親から色々と話を聞かされた
[ 負けてる戦争を勝ってると言われ信じて居た ] [政府なんて信用出来ない ]
と口癖だった。 そんな訳でついつい引き込まれる動画タイトル
自民党のご高齢者や安倍さんの様に子供の無い政治禍の方々は将来どう
なろうと知った事ない風な 無責任が感じられる。 其の上 憲法の中身も理解
してない方々も多いとか 無責任極まりない嘘吐き集団。 孫達:若者達の
将来を不幸に導いて欲しくないと祈りつゝ 無関心で居られない憲法問題
国際社会に生きて居るといつ何が起きても不思議はない。 イラク戦争の
空爆ライヴをラジオで聞いた時に驚愕した。 現在の菅政権も戦時中の様に
既に言論規制が敷かれ 新聞 TV 他 全部の番組で政権批判をチェックして
居ると言う報道も目にする。 報道の自由が脅かされて居る事は明白
報道の自由は世界で64位とか 恐ろしい世の中を創りつゝある菅政権。
安倍さんの悪巧みを実行した共犯者 @ 黒川=河井=秋元:全て菅さんのお友達
[ 類は友を呼ぶ ] 日本は何時からこんな腐敗政治になってしまったのか
2012年2月 NYメトで声人に巡り会った公演以来 遭遇せず 辛うじて
2019年11月 @ TCE:リヨン歌劇場引越し公演 コンサート形式で拝聴
シシリア島 パレルモ @ マッシモ劇場に於ける無観客公演 ≪エルナニ≫
ERNANI TEATRO MASSIMO PALERMO
[→] https://www.youtube.com/watch?v=SfPIwqsH5xA&t=416s
2016年初訪した荘厳な歌劇場を想い浮かべながら鑑賞に浸った
演奏:歌手陣全て素晴らしかった。 舞台は平土間:装置無し 物語を紡ぐ
伝統的デザインの豪華衣装を纏い演じる歌手陣:衣装に魅せられた
ライヴ中継の幕間:休憩時間 控室:楽屋に変身した優雅なロビー
コロナ対策??白装束のユニフォーム姿のスタッフが着付けに勤しむ等
舞台裏をご紹介頂いたのは興味深い。 後半の休憩時間にはスタッフの
インタヴュー:
マッシモ劇場で長年衣装デザイン&創作を担当されて居るFrancesco Zito氏
素材調達の裏話や 繊細なテクニック刺繍等の説明 主役キャストの衣装を
ご披露頂けたのは感慨深かった。
オートクチュール出身者としては 中々訪問出来ないデザイン室の紹介に
が釘付け まるで衣装美術館を訪れた様な 貴重な職人技に出合え感動を
覚えた。 手に取って観る様な映像も素晴らしかった。
気の遠くなる様な繊細な技術を駆使して 伝統芸術的作品を再現されてる
事に驚きと尊敬の念を抱いた。 無観客のチャンスを生かした この演出
流石アイディア豊富なイタリアン Bellissimo Bravissim
※残念ながら2016年12月の≪カルメン≫ は バーゲン品の在庫を掻き集めた
様な衣装に幻滅だったが 本物を見せて頂けて感激\(^o^)/
2021年2月27日 パレルモ @ マッシモ劇場 ≪エルナニ≫ 中継動画配信
指揮:Omer Meir Wellber
演出:Ludovico Rajata / 照明:Giuseppe Di Lorio
衣装:Francesco Zito & Assist/Andres Tiduccia
デジタル:Fabiola Nicoletti / コーラスマスター:Ciro Visco・
エルナニ :Giorgio Berrugi / エルヴィラ:Eleonora Buratto
シルヴァ:Michele Pertusi / ドン・カルロ:Simone Piazzola
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
さていい気持ちで観劇 終了後 丁度 [ 憲法記念日 ] に因んで憲法改正の
話題動画が目白押し [ 国民投票改正案採決に反対します]
と 見過ごせない色々なタイトルの中からクリックした動画 [↓]
https://www.youtube.com/watch?v=9pLHlxjZDiQ&t=13s
立憲民主党の小西洋之議員の動画。 総務省問題の国会質疑で名前を
記憶して居たので綿密な中身は想定内。 将来益々のご活躍期待したい [↓]
https://www.youtube.com/watch?v=SNVDoz9OKCE
https://www.youtube.com/watch?v=GqQw68TrBNQ&t=6s
街頭演説 @ 田中優子氏[↓]
https://www.youtube.com/watch?v=30KUKicnekA
6人の孫紛いの将来を思うと安易な改悪改憲案をスルー出来ず見入った
戦後生まれの我々古稀世代。 子供の頃 戦時中 父が無線技師で出征した後
姉を抱えて一人空襲の経験をしたり苦労した母親から色々と話を聞かされた
[ 負けてる戦争を勝ってると言われ信じて居た ] [政府なんて信用出来ない ]
と口癖だった。 そんな訳でついつい引き込まれる動画タイトル
自民党のご高齢者や安倍さんの様に子供の無い政治禍の方々は将来どう
なろうと知った事ない風な 無責任が感じられる。 其の上 憲法の中身も理解
してない方々も多いとか 無責任極まりない嘘吐き集団。 孫達:若者達の
将来を不幸に導いて欲しくないと祈りつゝ 無関心で居られない憲法問題
国際社会に生きて居るといつ何が起きても不思議はない。 イラク戦争の
空爆ライヴをラジオで聞いた時に驚愕した。 現在の菅政権も戦時中の様に
既に言論規制が敷かれ 新聞 TV 他 全部の番組で政権批判をチェックして
居ると言う報道も目にする。 報道の自由が脅かされて居る事は明白
報道の自由は世界で64位とか 恐ろしい世の中を創りつゝある菅政権。
安倍さんの悪巧みを実行した共犯者 @ 黒川=河井=秋元:全て菅さんのお友達
[ 類は友を呼ぶ ] 日本は何時からこんな腐敗政治になってしまったのか
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