伊東純也選手応援@ランスへの旅#9 SDR vs LILLE [サッカー]
降りしきる雨の中 黒のドクロユニフォームに身を包んだランス選手陣
前日の監督記者会見で『風邪で病人が多い』と頭を抱えて居られた病人
リストに我等が伊東純也選手の名前も『エェェ』 然し当日3月2日
選手リストに名前を連ね安堵 足取り軽く現地へいざシュッパーツ
80%の雨情報に何とか前半は持ち堪えたが 後半は細雨から次第に雨脚
強く幸い観客席は屋根に守られ 小雨程度で救われた 然しピッチは
半端なく お気の毒な選手陣 シャワーの如く滴る雨に顔を拭いつゝ
果敢に攻め入った 残念ながらのミスで リールにゴールを献上
その後は 伊東純也選手を初め猛威を振るうスタッド・ランス選手陣
然しながら苦々しい審判の相手方贔屓判定に苦慮? その上先方選手
まるで演技の様に直ぐ転び大袈裟なアクションで イエロー誘発
良い試合では有ったが 納得し難い腹立たしい状況が多く有り純粋な
気分で愉しめなかった(苦笑)
試合中も納得行かない審判に対し観客のブーイングは止まなかった
抗議したウィル スティル監督も イエローカード1枚 弟二コラも1枚
今回はスティル監督の赤を阻止して? 弟が変りに抗議 イエロー1枚
請負った様な ??(苦笑)
まぁそんな訳で 平手打ち食った伊東選手 & ひっくり返された
中村選手にはPK判定出ずで サポーターの爆音のブーイング 試合後
監督は『敢て抗議はしないが 仏全国民が この状況を見た筈だ』と
〆た。 是程酷い試合は始めてみたと言っても 経験浅い新参者では
有るが(苦笑) まぁ選手の大袈裟アクションは ネイマールも多かった
チーム全体と云う点では 監督の方針か又はそう云う体質のクラブか?
激しい雨の中 風邪気味選手が多勢で どうぞお大事に 来週の巴里
PSGパリサンジェルマン戦は 全員集合で頑張って欲しい。 個人的
には通常は出向かない球場では有るが この度は昼13時開始という事で
仏上陸以来50年振りに初めて訪れる決心をした(苦笑) 昔から追っかけ
とはそんな物 好きな物は止めようと思っても止まらない
今回は前回と同じご夫妻が隣席で『あらまた』と奇遇を喜んだ\(^o^)/
同年代で話し易く井戸端会議風に話が弾んだ(笑) 通常引籠りの吾身
久々の外出に会話饒舌に言いたい放題 華が咲く(笑)
と云う訳で勿論話題は我らが[伊東純也選手]ご夫妻は年間契約の方
先日行われた[ファンサーヴィスロイヤルデー]に参加されたそうな
『参加者が多くて傍に寄れなかったわ でもプレゼントボックスに
[ITO]の写真が入って居たの』と子供の様に嬉しそうに話すマダムだった
老若男女問わず誰からも愛される [ ITO人気 ] ランスを網羅して居る
様に感ずる本物を知るランスのサッカーファン 子供の頃から入り浸る
オギュスト・デローヌ競技場。 何時も目にするサッカーファン
予備軍 親子三代 @ 3歳児位からスタッド通い 日本のPCメディアより
ずっと目の肥えた専門家 辣腕ファンが多い お宅風の多い仏ファン
聴き耳立てて居ると面白い(笑)
2023年3月2日 スタッド・ランス 対 リール @ オグスト・デローヌ
この晩の帰宅時 雨脚は激しく 傘を差しても濡れる程に半端ない
土砂降り 水溜りの足元を気にしながら歩を進める目の前に立ち
はだかる黒装束 5~6人程がまるで忍者衣装の様なコスチュームで
並んで立って居た機動隊 (苦笑) 暗闇で確認出来なかったが忍者衣装
では無く雨の日用のユニフォームだったのだろう? 然し頭の先から
足元までの黒装束 格好良かったけれど驚きだった( ゚Д゚)
お疲れさまです。 試合後はサポーターの警備は欠かさず 安全確保
・・・・・・・・・・・・・・・
さてこの度の不届き者に因る 疑惑とか言われる報道に憤りを感ずる
個人的分析では有るが 是は Me Too 詐欺の一種をタブロイドが捏造
情報料払って勝手な想像で記事を作成 掲載拡散と云う酷い案件
タブロイド紙 記者も 詐欺幇助罪 に問われるべきが筋であろう。
事実無根の捏造記事で汚名を着せられ拡散され 無実の罪を着せられた
当事者に対する今後の対策も考慮すると 二度とこの様な冤罪を起こ
させない為にも タブロイド紙のゴシップ記事の拡散に対する罪を重く
すべき 誰もが無責任に個人に冤罪を着せる事は法律で厳重に
取締るべき。 この法律が無ければ有名:著名人:富豪をターゲットの
詐欺は無くならないだろう。
タブロイド紙のゴシップ垂流し 捏造記事は有名:一般人関係なく
人権問題である。 日本社会で不可解なのは 有名人:著名人の人権が
無視されて居る事では無いだろうか? 私生活を執拗に追掛け 勝手な
想像記事を撒き散らす 是は重大な人権侵害と云う罪悪である事が
認識されて居ない日本メディアの幼稚さ。此の機を境に極滅を祈る。
伴い無責任な昼のTVワイドショーのコメンテーターとやらも同罪
だろう
前日の監督記者会見で『風邪で病人が多い』と頭を抱えて居られた病人
リストに我等が伊東純也選手の名前も『エェェ』 然し当日3月2日
選手リストに名前を連ね安堵 足取り軽く現地へいざシュッパーツ
80%の雨情報に何とか前半は持ち堪えたが 後半は細雨から次第に雨脚
強く幸い観客席は屋根に守られ 小雨程度で救われた 然しピッチは
半端なく お気の毒な選手陣 シャワーの如く滴る雨に顔を拭いつゝ
果敢に攻め入った 残念ながらのミスで リールにゴールを献上
その後は 伊東純也選手を初め猛威を振るうスタッド・ランス選手陣
然しながら苦々しい審判の相手方贔屓判定に苦慮? その上先方選手
まるで演技の様に直ぐ転び大袈裟なアクションで イエロー誘発
良い試合では有ったが 納得し難い腹立たしい状況が多く有り純粋な
気分で愉しめなかった(苦笑)
試合中も納得行かない審判に対し観客のブーイングは止まなかった
抗議したウィル スティル監督も イエローカード1枚 弟二コラも1枚
今回はスティル監督の赤を阻止して? 弟が変りに抗議 イエロー1枚
請負った様な ??(苦笑)
まぁそんな訳で 平手打ち食った伊東選手 & ひっくり返された
中村選手にはPK判定出ずで サポーターの爆音のブーイング 試合後
監督は『敢て抗議はしないが 仏全国民が この状況を見た筈だ』と
〆た。 是程酷い試合は始めてみたと言っても 経験浅い新参者では
有るが(苦笑) まぁ選手の大袈裟アクションは ネイマールも多かった
チーム全体と云う点では 監督の方針か又はそう云う体質のクラブか?
激しい雨の中 風邪気味選手が多勢で どうぞお大事に 来週の巴里
PSGパリサンジェルマン戦は 全員集合で頑張って欲しい。 個人的
には通常は出向かない球場では有るが この度は昼13時開始という事で
仏上陸以来50年振りに初めて訪れる決心をした(苦笑) 昔から追っかけ
とはそんな物 好きな物は止めようと思っても止まらない
今回は前回と同じご夫妻が隣席で『あらまた』と奇遇を喜んだ\(^o^)/
同年代で話し易く井戸端会議風に話が弾んだ(笑) 通常引籠りの吾身
久々の外出に会話饒舌に言いたい放題 華が咲く(笑)
と云う訳で勿論話題は我らが[伊東純也選手]ご夫妻は年間契約の方
先日行われた[ファンサーヴィスロイヤルデー]に参加されたそうな
『参加者が多くて傍に寄れなかったわ でもプレゼントボックスに
[ITO]の写真が入って居たの』と子供の様に嬉しそうに話すマダムだった
老若男女問わず誰からも愛される [ ITO人気 ] ランスを網羅して居る
様に感ずる本物を知るランスのサッカーファン 子供の頃から入り浸る
オギュスト・デローヌ競技場。 何時も目にするサッカーファン
予備軍 親子三代 @ 3歳児位からスタッド通い 日本のPCメディアより
ずっと目の肥えた専門家 辣腕ファンが多い お宅風の多い仏ファン
聴き耳立てて居ると面白い(笑)
2023年3月2日 スタッド・ランス 対 リール @ オグスト・デローヌ
この晩の帰宅時 雨脚は激しく 傘を差しても濡れる程に半端ない
土砂降り 水溜りの足元を気にしながら歩を進める目の前に立ち
はだかる黒装束 5~6人程がまるで忍者衣装の様なコスチュームで
並んで立って居た機動隊 (苦笑) 暗闇で確認出来なかったが忍者衣装
では無く雨の日用のユニフォームだったのだろう? 然し頭の先から
足元までの黒装束 格好良かったけれど驚きだった( ゚Д゚)
お疲れさまです。 試合後はサポーターの警備は欠かさず 安全確保
・・・・・・・・・・・・・・・
さてこの度の不届き者に因る 疑惑とか言われる報道に憤りを感ずる
個人的分析では有るが 是は Me Too 詐欺の一種をタブロイドが捏造
情報料払って勝手な想像で記事を作成 掲載拡散と云う酷い案件
タブロイド紙 記者も 詐欺幇助罪 に問われるべきが筋であろう。
事実無根の捏造記事で汚名を着せられ拡散され 無実の罪を着せられた
当事者に対する今後の対策も考慮すると 二度とこの様な冤罪を起こ
させない為にも タブロイド紙のゴシップ記事の拡散に対する罪を重く
すべき 誰もが無責任に個人に冤罪を着せる事は法律で厳重に
取締るべき。 この法律が無ければ有名:著名人:富豪をターゲットの
詐欺は無くならないだろう。
タブロイド紙のゴシップ垂流し 捏造記事は有名:一般人関係なく
人権問題である。 日本社会で不可解なのは 有名人:著名人の人権が
無視されて居る事では無いだろうか? 私生活を執拗に追掛け 勝手な
想像記事を撒き散らす 是は重大な人権侵害と云う罪悪である事が
認識されて居ない日本メディアの幼稚さ。此の機を境に極滅を祈る。
伴い無責任な昼のTVワイドショーのコメンテーターとやらも同罪
だろう