リサイタル*マリナ レベッカ★サル・ガヴォ~♪ [パリ.S.G.fr]
感動の宵を再び 歌姫:マリナ レベッカの輝かしい叙情的な美声に夢現
サル・ガヴォと云う伝統的な劇場で 荘厳なハープを背に ピアノの調べにのせて
音色豊かに奏でる華麗な響き 魔術師の様にイタリアンとロシアを巧みに駆使した
ニュアンスで表現した美麗な逸品 流石の歌姫レベッカに魅了された
マリナの人懐こい笑顔とジェスチャーが観客を惹き付け絶大な拍手喝采に包まれた
2021年6月14日 サル・ガヴォ≪コンサート≫
ソプラノ:Marina Rebeka:Soprano
ピアノ:Mathieu Pordoy :Piano
*GISEPPE VERDI(1813-1901):In solitaria stanza Brindisi
*FRANCESCO PAOLO TOSTI:Vorrei Visione
*OTTORINO RESPIGHI:Notte / Pioggis / Nebbie / Notturno
*CESAR CUI : Carskoselnaja Stayuja / Kosnulas ja cvetka
*PIOTR ILITCH TCHIKOVSKI : Slazhi o chom v teni vetvej
/ Zabyt tak skoro / Den li tcharit
*SER RACHMANINOFF : Op.38 n°1 In the night in my garden
Op.38 n°3 Margaritki / Op.34 n°13 Dissonans
Op.14 n°7 Ne ver mne,drug!
***BIS***
Giacomo Puccini (1858-1924)
Madama Butterfly, ≪ Un bel di, vedremo ≫
Giuseppe Verdi (1813-1901) Ernani, ≪ Ernani, involami ≫
Alfredo Catalani (1854-1893) /La Wally, ≪ Ebben! Ne andro lontana ≫
Giuseppe Verdi (1813-1901) / I vespri siciliani, ≪ Merce, dilette amiche ≫
ピアノの伴奏も素晴らしかったが 観客に取ってなじみの薄い選曲だった??
のだろうか? 誰もが拍手を躊躇?? と云うか何処で〓すれば良いのか??
風に ちらほら拍手が始まり マリナが姿勢を正すと盛大な拍手が湧く(笑)
ビスのイタリアンはポピュラー中のポピュラーで 曲が終わると同時に場内
総立で嵐の様な拍手喝采 益々好きになるマリナ・レベッカ 本当に
素晴らしかった
サル・ガヴォはこじんまりした室内音楽向け劇場で楽器:ピアノ:チェロ:
ヴィオロン & 声楽等のリサイタルやコンサート向けに1905年に建設された
そうな。 座席は1020席で 抜群の音響に驚嘆( ゚Д゚)
個人的には 1990年代と記憶するが フジコ・ヘミング のピアノ
2015年10月 ショパンコンクールで優勝した チョ・ソンジンのピアノ
そしてこの度のマリナ・レベッカのリサイタル と圧巻のコンサートに
恵まれた
※然し個人的に音楽以外にもなじみが深い。 劇場は二階から上の為
がらんとした一階スペースは時折 有名ブランドの 顧客バーゲン会場に
駆出される事も(笑) そんな訳で80年代は HERMES の掘出し物を探しに
訪れた事も。
※近年は食器:ベルナルドォが 定期的に在庫整理を開催『もう増やさない』
と心に誓いつゝも誘惑に心浮立つ『まぁ観るだけ』が ついつい在庫を
増やしている(苦笑) 80年代から仏 Bernardaud.とハンガリー Herend
双方共 描かれる宝石の様なハンドペイントの美しい絵柄に惹かれ 大ファン
※Herendはオペラでウィーンを訪れる度に ヨセフ・ホフマンのグラスに
魅せられた ロブマイヤー店で遭遇。 [ 割れ物注意 ]と云いながら恐る恐る
遥々巴里へご足労願っている 眺めるのが好きで 一度位しか使って無い
物も大半。 一度使ってものの見事に半分に割った物も
残骸を捨てきれず 後生大事に保存してある(苦笑)
割れたら終りと云いながらも[鈴木五郎]氏[川瀬忍]氏の作品には
マリナ レベッカの美声の様な 叙情的イメージを感じさせ繊細を極めた
作品に魅了される日々… 特に川瀬忍氏の青磁の美しさは半端ない
今週から戸外に於ける マスク着用義務から解放されたが 意外と未だ
皆着用している市民が多い様で 個人的にはマスク派 未だ全面的に
信用出来ないのが現実。 オペラ座や シャンゼリゼ劇場等 大型劇場は
ワクチン接種証明書(バーコード) 又はCPR検査陰性証明書の提示を義務
付けられている 用心するに越したことはない
サル・ガヴォと云う伝統的な劇場で 荘厳なハープを背に ピアノの調べにのせて
音色豊かに奏でる華麗な響き 魔術師の様にイタリアンとロシアを巧みに駆使した
ニュアンスで表現した美麗な逸品 流石の歌姫レベッカに魅了された
マリナの人懐こい笑顔とジェスチャーが観客を惹き付け絶大な拍手喝采に包まれた
2021年6月14日 サル・ガヴォ≪コンサート≫
ソプラノ:Marina Rebeka:Soprano
ピアノ:Mathieu Pordoy :Piano
*GISEPPE VERDI(1813-1901):In solitaria stanza Brindisi
*FRANCESCO PAOLO TOSTI:Vorrei Visione
*OTTORINO RESPIGHI:Notte / Pioggis / Nebbie / Notturno
*CESAR CUI : Carskoselnaja Stayuja / Kosnulas ja cvetka
*PIOTR ILITCH TCHIKOVSKI : Slazhi o chom v teni vetvej
/ Zabyt tak skoro / Den li tcharit
*SER RACHMANINOFF : Op.38 n°1 In the night in my garden
Op.38 n°3 Margaritki / Op.34 n°13 Dissonans
Op.14 n°7 Ne ver mne,drug!
***BIS***
Giacomo Puccini (1858-1924)
Madama Butterfly, ≪ Un bel di, vedremo ≫
Giuseppe Verdi (1813-1901) Ernani, ≪ Ernani, involami ≫
Alfredo Catalani (1854-1893) /La Wally, ≪ Ebben! Ne andro lontana ≫
Giuseppe Verdi (1813-1901) / I vespri siciliani, ≪ Merce, dilette amiche ≫
ピアノの伴奏も素晴らしかったが 観客に取ってなじみの薄い選曲だった??
のだろうか? 誰もが拍手を躊躇?? と云うか何処で〓すれば良いのか??
風に ちらほら拍手が始まり マリナが姿勢を正すと盛大な拍手が湧く(笑)
ビスのイタリアンはポピュラー中のポピュラーで 曲が終わると同時に場内
総立で嵐の様な拍手喝采 益々好きになるマリナ・レベッカ 本当に
素晴らしかった
サル・ガヴォはこじんまりした室内音楽向け劇場で楽器:ピアノ:チェロ:
ヴィオロン & 声楽等のリサイタルやコンサート向けに1905年に建設された
そうな。 座席は1020席で 抜群の音響に驚嘆( ゚Д゚)
個人的には 1990年代と記憶するが フジコ・ヘミング のピアノ
2015年10月 ショパンコンクールで優勝した チョ・ソンジンのピアノ
そしてこの度のマリナ・レベッカのリサイタル と圧巻のコンサートに
恵まれた
※然し個人的に音楽以外にもなじみが深い。 劇場は二階から上の為
がらんとした一階スペースは時折 有名ブランドの 顧客バーゲン会場に
駆出される事も(笑) そんな訳で80年代は HERMES の掘出し物を探しに
訪れた事も。
※近年は食器:ベルナルドォが 定期的に在庫整理を開催『もう増やさない』
と心に誓いつゝも誘惑に心浮立つ『まぁ観るだけ』が ついつい在庫を
増やしている(苦笑) 80年代から仏 Bernardaud.とハンガリー Herend
双方共 描かれる宝石の様なハンドペイントの美しい絵柄に惹かれ 大ファン
※Herendはオペラでウィーンを訪れる度に ヨセフ・ホフマンのグラスに
魅せられた ロブマイヤー店で遭遇。 [ 割れ物注意 ]と云いながら恐る恐る
遥々巴里へご足労願っている 眺めるのが好きで 一度位しか使って無い
物も大半。 一度使ってものの見事に半分に割った物も
残骸を捨てきれず 後生大事に保存してある(苦笑)
割れたら終りと云いながらも[鈴木五郎]氏[川瀬忍]氏の作品には
マリナ レベッカの美声の様な 叙情的イメージを感じさせ繊細を極めた
作品に魅了される日々… 特に川瀬忍氏の青磁の美しさは半端ない
今週から戸外に於ける マスク着用義務から解放されたが 意外と未だ
皆着用している市民が多い様で 個人的にはマスク派 未だ全面的に
信用出来ないのが現実。 オペラ座や シャンゼリゼ劇場等 大型劇場は
ワクチン接種証明書(バーコード) 又はCPR検査陰性証明書の提示を義務
付けられている 用心するに越したことはない
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