訃報 Vs 朗報 @ 二大神童指揮者~♪ [その他]
今 舞込んだニュース 巨匠:ジェムス・レヴァイン氏 逝去の報道に
馴初めは1988年のメト初訪から ペーター・ホフマンに振られた
【ジーグフリッド】 あの旅は P.ホフマンだけでなく【ルイザ・ミレー】で
ドミンゴにも振られ其の上【マクベス】のレナト・ブルゾン&【愛の妙薬】
キャサリン・バトルとキャンセル大会だった。 幸いにもWブッキングで
ドミンゴの【オテロ】 指揮:レヴァインに救われた~ホッ
ジミー・レヴァイン は[メトの人]あの劇場に絶対に居なければならない
存在の指揮者だった 想い出多く当初はほゞ毎日振る程の頻度。 80年代
当時 @ スカラ座時代の C.アバドもそうだったが『指揮者ってすごい!!』と
其の体力にも感心させられたΣ(・□・;)
ドミンゴとの共演も多く ドミンゴを聴きに行く身に取って レヴァインは
避けて通れないと云うか レヴァインで良かった(安堵) 平土間:一列目
脇席からオケピット観察 前のめりになって一緒に歌って 舞台の一員
ノリノリ・ジミーを何回も拝見させて頂いた。 平土間一列目・中央はほゞ
視界不良になる為 謹んで辞退させて頂いた(苦笑)
走馬灯の様に数々のシーンが想い浮かぶメトの舞台 & ジェムス・レヴァイン
子供の様な童顔で現れる舞台挨拶 大分前からパーキンソン病と戦い
つゝ車いすの様な特別な椅子で指揮を熟して オケピットから挨拶。
観客の盛大な拍手を浴びて居られた 個人的には≪シモン・ボッカネグラ≫
2016年9月が最期の観劇となってしまった
1991年3-4月メトで≪パルシファル≫ ドミンゴ& J.ノーマンで指揮 の後
同年91年8月初訪のバイロイト ≪パルシファル≫ でも聴かせて頂いた。
1986年初訪のザルツブルグ音楽祭【魔笛】では 故JPポネルと手を繋いで
舞台挨拶にご登場。。。オォォ懐かしい想い出が溢れ出る
ワールドカップフランスの【三大テナー】で来仏の折 美食家ジミー
避けて通れぬ ミシュラン★★★ 当方は仏取引先の接待断らず(苦笑)
出向いた @ タイユバン で鉢合わせ(驚嘆)そんなこんな想い出尽きず
心に残る多くの作品を観劇させて頂き感謝観劇 素晴らしい指揮者に
巡り会え まともな演出で観劇させて頂けた事は幸運だった\(^o^)/
【 心よりご冥福をお祈りいたします 】 合掌
https://www.youtube.com/watch?v=1jzVtm4nRwQ&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=XXTdueNgdVk&t=22s
※米紙の発表は 今日 3月17日であるが 命日は3月9日との事。
https://www.francemusique.fr/actualite-musicale/le-chef-d-orchestre-et-pianiste-americain-james-levine-est-mort-93866
[↑]ラジオ・フランス・ミュージック
明日は ラジオ・クラシックで レヴァインの追悼番組が組まれる。
20時半~23時 夜なのでヴォリュームセーブでひっそりと ♪♯♪♭
………………………
朗報:丁度昨日3月16日 スカラ座 ドミニク・メイエ支配人が
音楽監督:常任指揮者:巨匠:リカルド・シャィと25年迄の契約更新 発表
という朗報に心浮立った所だった。。。リカルド・シャイは大好きな指揮者
コロナ禍 後はスカラ座に 通いたいと思って居る \(^o^)/
ドミニク・メイエが仏人の為 最近はラジオ・クラシック&フランス・
ミュージックの報道で色々な情報が頻繁に飛込む嬉しい限りである
\(^o^)/ 今も丁度 ラジオでメイエ氏と交信の番組を聴いて居る。
今週18日にはスカラ座サイトで マハゴニィ の無観客:公演を中継予定
【マハガゴニィ】は聴いた事が無く愉しみにしている。 ケイト・リンゼイも
【フィガロの結婚】ケルビノ等で達者な演技と美声を聴かせて頂いて
好きな歌手である。
コロナ禍の非常に厳しい状況の中 音楽家への予防ワクチンとかも優先的に
出来る訳では無く対応は非常に難しいとの事。 インタヴューの合間に先日
スカラ座で行われた ケイト・リンゼイ のリサイタルを流しながら
ラジオの方がPCより音が良いので嬉しい企画に遭遇
≪マハゴニィ≫ は聴けなかったが ズービン.メタ 健康を害して代わった
リカルド・シャイ指揮 @ 聴きたかった スカラ座の≪ サロメ ≫ [↓]
ラジオ・フランス・ミュージック:日本でお聴き頂ける事を祈りつゝ
https://www.francemusique.fr/emissions/samedi-a-l-opera/salome-a-la-scala-de-milan-92578
指揮:Riccardo Chailly / スカラフィル
Salomé:Elena Stikhina
Jokanaan:Wolfgang Koch
Hérode:Gerhard Siegel :
Hérodias:Linda Watson
馴初めは1988年のメト初訪から ペーター・ホフマンに振られた
【ジーグフリッド】 あの旅は P.ホフマンだけでなく【ルイザ・ミレー】で
ドミンゴにも振られ其の上【マクベス】のレナト・ブルゾン&【愛の妙薬】
キャサリン・バトルとキャンセル大会だった。 幸いにもWブッキングで
ドミンゴの【オテロ】 指揮:レヴァインに救われた~ホッ
ジミー・レヴァイン は[メトの人]あの劇場に絶対に居なければならない
存在の指揮者だった 想い出多く当初はほゞ毎日振る程の頻度。 80年代
当時 @ スカラ座時代の C.アバドもそうだったが『指揮者ってすごい!!』と
其の体力にも感心させられたΣ(・□・;)
ドミンゴとの共演も多く ドミンゴを聴きに行く身に取って レヴァインは
避けて通れないと云うか レヴァインで良かった(安堵) 平土間:一列目
脇席からオケピット観察 前のめりになって一緒に歌って 舞台の一員
ノリノリ・ジミーを何回も拝見させて頂いた。 平土間一列目・中央はほゞ
視界不良になる為 謹んで辞退させて頂いた(苦笑)
走馬灯の様に数々のシーンが想い浮かぶメトの舞台 & ジェムス・レヴァイン
子供の様な童顔で現れる舞台挨拶 大分前からパーキンソン病と戦い
つゝ車いすの様な特別な椅子で指揮を熟して オケピットから挨拶。
観客の盛大な拍手を浴びて居られた 個人的には≪シモン・ボッカネグラ≫
2016年9月が最期の観劇となってしまった
1991年3-4月メトで≪パルシファル≫ ドミンゴ& J.ノーマンで指揮 の後
同年91年8月初訪のバイロイト ≪パルシファル≫ でも聴かせて頂いた。
1986年初訪のザルツブルグ音楽祭【魔笛】では 故JPポネルと手を繋いで
舞台挨拶にご登場。。。オォォ懐かしい想い出が溢れ出る
ワールドカップフランスの【三大テナー】で来仏の折 美食家ジミー
避けて通れぬ ミシュラン★★★ 当方は仏取引先の接待断らず(苦笑)
出向いた @ タイユバン で鉢合わせ(驚嘆)そんなこんな想い出尽きず
心に残る多くの作品を観劇させて頂き感謝観劇 素晴らしい指揮者に
巡り会え まともな演出で観劇させて頂けた事は幸運だった\(^o^)/
【 心よりご冥福をお祈りいたします 】 合掌
https://www.youtube.com/watch?v=1jzVtm4nRwQ&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=XXTdueNgdVk&t=22s
※米紙の発表は 今日 3月17日であるが 命日は3月9日との事。
https://www.francemusique.fr/actualite-musicale/le-chef-d-orchestre-et-pianiste-americain-james-levine-est-mort-93866
[↑]ラジオ・フランス・ミュージック
明日は ラジオ・クラシックで レヴァインの追悼番組が組まれる。
20時半~23時 夜なのでヴォリュームセーブでひっそりと ♪♯♪♭
………………………
朗報:丁度昨日3月16日 スカラ座 ドミニク・メイエ支配人が
音楽監督:常任指揮者:巨匠:リカルド・シャィと25年迄の契約更新 発表
という朗報に心浮立った所だった。。。リカルド・シャイは大好きな指揮者
コロナ禍 後はスカラ座に 通いたいと思って居る \(^o^)/
ドミニク・メイエが仏人の為 最近はラジオ・クラシック&フランス・
ミュージックの報道で色々な情報が頻繁に飛込む嬉しい限りである
\(^o^)/ 今も丁度 ラジオでメイエ氏と交信の番組を聴いて居る。
今週18日にはスカラ座サイトで マハゴニィ の無観客:公演を中継予定
【マハガゴニィ】は聴いた事が無く愉しみにしている。 ケイト・リンゼイも
【フィガロの結婚】ケルビノ等で達者な演技と美声を聴かせて頂いて
好きな歌手である。
コロナ禍の非常に厳しい状況の中 音楽家への予防ワクチンとかも優先的に
出来る訳では無く対応は非常に難しいとの事。 インタヴューの合間に先日
スカラ座で行われた ケイト・リンゼイ のリサイタルを流しながら
ラジオの方がPCより音が良いので嬉しい企画に遭遇
≪マハゴニィ≫ は聴けなかったが ズービン.メタ 健康を害して代わった
リカルド・シャイ指揮 @ 聴きたかった スカラ座の≪ サロメ ≫ [↓]
ラジオ・フランス・ミュージック:日本でお聴き頂ける事を祈りつゝ
https://www.francemusique.fr/emissions/samedi-a-l-opera/salome-a-la-scala-de-milan-92578
指揮:Riccardo Chailly / スカラフィル
Salomé:Elena Stikhina
Jokanaan:Wolfgang Koch
Hérode:Gerhard Siegel :
Hérodias:Linda Watson
3.11 E.マクロン大統領からのメッセージ~★ [その他]
・・・・・・・・・・・・
https://www.elysee.fr/emmanuel-macron/2021/03/11/10-ans-apres-le-tsunami-au-japon-decouvrez-le-message-du-president-de-la-republique-au-peuple-japonais
2021年3月11日 津波大震災から10年
大統領府 フランス・パリ エリゼ宮にて
エマニュエル・マクロン大統領から日本国民の皆様へヴィデオ メッセージです。
字幕付き
・・・・・・・・
ご自分の言葉でしっかり思いを語り掛ける マクロン大統領のお姿。
特に コロナ禍を一致団結で乗切りましょうとの下りはコロナ感染者の中で厳しい
状況を目の当りにした ご自身の体験が自ずと詞に現れている様に感じられます
追記&余談
・・・・・・・・・・・・
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/72hours/
この報道記録を拝見して改めて当時の凄まじさを再確認。
当時は仏新聞各社の報道&写真を見て驚くだけだった。
ネット動画ニュース等 現在の様に安易に見える状況では無い頃。
東工大出身で科学技術系の豊富な知識を持って居られる当時の菅直人総理が
ヘリで現場視察した事は 非常に重要な判断と行動の速さに驚かされた。
仏社会では大統領初め担当閣僚等 トップが現場視察に赴くのは当前。
現実 @ Liveを把握:確認して指揮する事は非常に重要。
※コロナ禍に於いて医療現場で陣頭指揮を執り収容しきれない病院から
軍隊ヘリや国鉄を手配し 重病感染者移動に尽力したマクロン大統領の姿は
素晴らしかった。 軍隊や国鉄を即座に動かせるのは権限を持った方だけ。
※現場で患者:医療関係者に寄添い 将又軍隊:国鉄の迅速な協力を取付けた
本来 是が国家を担う元首のあるべき姿では無いだろうか⁇?
※日本で有ればパーフォーマンスとして 現況を把握しないパパラッティ
メディアに批判されたであろう??
菅直人首相は現場を視察され状況を把握されて居た為 東電は隠蔽工作も
出来なかっただろうとさえ思えた。
※現場に飛ばずして 情報収集している日本メディアには理解出来ず 逆に
批判報道を繰広げる様な 浅墓な対応には大きな疑問を感じる。
当初から民主党政権の究極の対応に感心していたが 此の報道ヴィデオを観て
改めて震災が民主党政権だった事で日本は救われたと思う。
今節のコロナ禍 対応は まるで無政府状態 安倍菅無責任:無能力政権
コロナ禍対応出来ず 途中で政権放り出したり お粗末極まり無い自民党
政権 返す返す当時:安倍第一次政権から民主党政権に変って居た事で
国民は救われた。
然しその民主党を悪夢と宣伝して 復興と云いながら復興資金は何処へ
壊滅的な神戸震災後 画期的な速さで復興を遂げた姿を世界中が称賛した。
福島も復興五輪に浪費した何兆円かを被災地支援に直接援助すれば 今頃
本当の復興を成し遂げて被災地で苦難を強いられる住民は皆無だっただろう。
山車に使われた復興:五輪資金がどれだけ笊となって 流れ流れて何処かの
懐を潤して居るのだろうか?
このコロナ期に何でもいいから五輪開催を行使する政府の個人的思惑に
疑問を呈する。 年配で先が短い自民党政治禍 ?? 後は野となれ山の老人政党。
スマホもデジタルも不得意な 我々アラ古稀:アラ傘寿は若い方にお願いして路を
譲るべきでは無いだろうか。
国会答弁も50年前の手動蓄音機の様に 同じ答弁が繰り返され本質を理解して
答弁して居る様には思えない。 過去には日本語が余り得意でなくフリガナ付け
ないと[云々]を [ゲンゲン] と読む方もいらした様で?? 今国会も担当閣僚は
動画を見直し録音を聴き直して正当な答弁に修正すべきでは無いだろうか??
今年の日本の重要課題は公私混同の笊から税金を守る為 政権交代 まっとうな
政治へ戻すべきだろう
…………
追記 @ 2011年6月3日 当時のメモから
我々日本国民は世界から日本への暖かい支援に喜びと感謝を感ずる日々。
菅直人総理もドゥヴィルG8で各国首脳の励ましを強く感じられた事だろう。
今回のドゥヴィルG8では オバマ米大統領始め サルコジ仏大統領、
キャメロン英首相等、サンパティックで自然体の世界各国首脳陣の中で
菅直人首相も自然体で溶け込んでいらしたのが好印象だった。
日本の政界は何か特別な聖域を感じるが 欧州の政治家は菅直人総理の様な
率直でフットワークの良い自然体の政治家が当り前。 日本の様に縦割り
根回し お伺い 頼み方が悪い等の儀式は皆無。 日本の政界もそろそろ
変るべき時代では無いだろうか??
今回のサミットで 菅直人総理が日本の方針を誰にも気兼ねせず主張された事は
本当に良かったと思う。 G8に於ける国際公約:復興と原発の終息:安全な原発:
縮小化:自然エネルギー政策の拡大:省エネ等:果たすべき 公約に全力投球で
邁進される事を期待したい。
震災直後の報道では日本国民への賛辞はもとより、こうした壊滅的な事態に置ける
日本政府の対応も高く評価されて居た。
https://www.elysee.fr/emmanuel-macron/2021/03/11/10-ans-apres-le-tsunami-au-japon-decouvrez-le-message-du-president-de-la-republique-au-peuple-japonais
2021年3月11日 津波大震災から10年
大統領府 フランス・パリ エリゼ宮にて
エマニュエル・マクロン大統領から日本国民の皆様へヴィデオ メッセージです。
字幕付き
・・・・・・・・
ご自分の言葉でしっかり思いを語り掛ける マクロン大統領のお姿。
特に コロナ禍を一致団結で乗切りましょうとの下りはコロナ感染者の中で厳しい
状況を目の当りにした ご自身の体験が自ずと詞に現れている様に感じられます
追記&余談
・・・・・・・・・・・・
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/72hours/
この報道記録を拝見して改めて当時の凄まじさを再確認。
当時は仏新聞各社の報道&写真を見て驚くだけだった。
ネット動画ニュース等 現在の様に安易に見える状況では無い頃。
東工大出身で科学技術系の豊富な知識を持って居られる当時の菅直人総理が
ヘリで現場視察した事は 非常に重要な判断と行動の速さに驚かされた。
仏社会では大統領初め担当閣僚等 トップが現場視察に赴くのは当前。
現実 @ Liveを把握:確認して指揮する事は非常に重要。
※コロナ禍に於いて医療現場で陣頭指揮を執り収容しきれない病院から
軍隊ヘリや国鉄を手配し 重病感染者移動に尽力したマクロン大統領の姿は
素晴らしかった。 軍隊や国鉄を即座に動かせるのは権限を持った方だけ。
※現場で患者:医療関係者に寄添い 将又軍隊:国鉄の迅速な協力を取付けた
本来 是が国家を担う元首のあるべき姿では無いだろうか⁇?
※日本で有ればパーフォーマンスとして 現況を把握しないパパラッティ
メディアに批判されたであろう??
菅直人首相は現場を視察され状況を把握されて居た為 東電は隠蔽工作も
出来なかっただろうとさえ思えた。
※現場に飛ばずして 情報収集している日本メディアには理解出来ず 逆に
批判報道を繰広げる様な 浅墓な対応には大きな疑問を感じる。
当初から民主党政権の究極の対応に感心していたが 此の報道ヴィデオを観て
改めて震災が民主党政権だった事で日本は救われたと思う。
今節のコロナ禍 対応は まるで無政府状態 安倍菅無責任:無能力政権
コロナ禍対応出来ず 途中で政権放り出したり お粗末極まり無い自民党
政権 返す返す当時:安倍第一次政権から民主党政権に変って居た事で
国民は救われた。
然しその民主党を悪夢と宣伝して 復興と云いながら復興資金は何処へ
壊滅的な神戸震災後 画期的な速さで復興を遂げた姿を世界中が称賛した。
福島も復興五輪に浪費した何兆円かを被災地支援に直接援助すれば 今頃
本当の復興を成し遂げて被災地で苦難を強いられる住民は皆無だっただろう。
山車に使われた復興:五輪資金がどれだけ笊となって 流れ流れて何処かの
懐を潤して居るのだろうか?
このコロナ期に何でもいいから五輪開催を行使する政府の個人的思惑に
疑問を呈する。 年配で先が短い自民党政治禍 ?? 後は野となれ山の老人政党。
スマホもデジタルも不得意な 我々アラ古稀:アラ傘寿は若い方にお願いして路を
譲るべきでは無いだろうか。
国会答弁も50年前の手動蓄音機の様に 同じ答弁が繰り返され本質を理解して
答弁して居る様には思えない。 過去には日本語が余り得意でなくフリガナ付け
ないと[云々]を [ゲンゲン] と読む方もいらした様で?? 今国会も担当閣僚は
動画を見直し録音を聴き直して正当な答弁に修正すべきでは無いだろうか??
今年の日本の重要課題は公私混同の笊から税金を守る為 政権交代 まっとうな
政治へ戻すべきだろう
…………
追記 @ 2011年6月3日 当時のメモから
我々日本国民は世界から日本への暖かい支援に喜びと感謝を感ずる日々。
菅直人総理もドゥヴィルG8で各国首脳の励ましを強く感じられた事だろう。
今回のドゥヴィルG8では オバマ米大統領始め サルコジ仏大統領、
キャメロン英首相等、サンパティックで自然体の世界各国首脳陣の中で
菅直人首相も自然体で溶け込んでいらしたのが好印象だった。
日本の政界は何か特別な聖域を感じるが 欧州の政治家は菅直人総理の様な
率直でフットワークの良い自然体の政治家が当り前。 日本の様に縦割り
根回し お伺い 頼み方が悪い等の儀式は皆無。 日本の政界もそろそろ
変るべき時代では無いだろうか??
今回のサミットで 菅直人総理が日本の方針を誰にも気兼ねせず主張された事は
本当に良かったと思う。 G8に於ける国際公約:復興と原発の終息:安全な原発:
縮小化:自然エネルギー政策の拡大:省エネ等:果たすべき 公約に全力投球で
邁進される事を期待したい。
震災直後の報道では日本国民への賛辞はもとより、こうした壊滅的な事態に置ける
日本政府の対応も高く評価されて居た。
東京誤輪 Vs 接待不祥事~◎●◎●◎ [その他]
狂いに狂って 五輪の輪が一個づゝ外れ? 招致決定時の\(^o^)/報道写真から
既に4人が消えている そして最後は? 海外からの観客が消える??と
経済効果も消え大誤算 [誤輪]と云う他無い状況に加え 接待不祥事続きの
現政権 @ 呪われた運命を感ずる[日本の誤輪]●◎●◎●
『海外からの観客動員中止を検討中?』風な大塚(旧姓:丸川)大臣。 [愚か者]
と国会で野次を飛ばした愚か者 環境の日を[ 誤答 ]の環境大臣と云う記憶が
鮮明に蘇る そんな中 [海外からの応援団入国拒否??]に相当する様な事を
検討中? まぁこの大臣の言動としては想定内? 他にアイディアある訳無い
観客席は日本国民で埋まる 全て日本人選手の応援団 日本人選手
不在の折は 親切に海外選手を応援するかも知れない 友人と話しながら
具体的状況を思い浮かべ大爆笑。。。
昨年延長が決まった時から世界同時コロナ禍で一斉終焉等 絵に描いた餅
絶対に無理との予想はまんざら外れていない様な。 海外から分析すれば
有りえない @ 不可能:日本政府[井の中の蛙構想]と見限っている。
誤輪大イベントでも興攻(強行)するのだろうか?自民党政治禍の先生方?
自粛になって編物も終え さて次は何を~と思案中 PC被り付きで気になる
日本のニュース @ 日々新たな疑惑浮上と云う接待問題諸々 いい加減
恥ずかしく みっともない〓〓上級国民と崇め奉られる高学歴:高給
官僚等々の浅墓なメンタリティ
60年余り昔 飲酒せずの父の口癖『酒飲みは意地汚くて嫌いだ~』
『鼻薬嗅がされたら 真面な五分五分の仕事等 出来やしない』と一般企業
勤めでは有ったが 60年代戦後復興の中 活気が出始め接待開始の頃だった。
的を得たこの言葉は何時も頭の中にインプットされ 接待不祥事を観る度に
呆れて開いた口が塞がらない。 フランスでは接待会食は仕事を伴う為
略 昼食に限られる。 接待費に於ける税処理も非常に厳しく 公認会計士は
常に厳しい目で 接待費:経理処理を監視している。
80年代 在仏現地法人を任された頃 伊人デザイナーと契約。 2泊3日で来仏
頂くと3食のアテンド。 何も考えず二人で食べた食事代を其の侭 経費として
精算。 或る年:個人収入申告の折[自然発生収入]の項目で個人の申請額に
加算され発覚。 『エェェッ嘘 何是?』質問した所 雇用者一人の会社の接待額
上限を超した分は個人の収入として加算されるとの事。 その後 要注意 雑多
諸々日々学んだ事は後々失敗を防いだ。
その後90年代 在仏日本企業:駐在事務所を任され時には ご接待も頂いたが
個人的には 先ずあの雰囲気:たばことお酒 アルコールで マヒした頭の中
酒気を帯びた会話が馬鹿々々しく性に合わず極力断った。
『接待を断る女』ミラノ:フィレンツェの出張は出来る限り個人嗜好優先
就業時間を終えると『ではまた明日~チャオ』とボックスオフィスに
駆け込んで『何処でも良いです??』と平土間から天井桟敷迄 席選ばず
場内へ潜り込んだ\(^o^)/ お腹より胸いっぱいの幸せを選択
時に日本からの出張者も『連れてって下さい』と興味のある方を同行
巴里では安い席で『行きたい人~』を募って男女年齢関係なく強要せず
自主選択でバレー観劇に~ ファッション界と云うのは展示会場で商品を
セレクトするだけが仕事ではないだろう と個人的には捉えている。
展示会場に並ぶ服を欧州人がどの様に着こなすか 劇場に来る観客の装い等
現実の雰囲気の中で経験して学ぶべきだと思って居る。 舞台衣装から観客の
服装:多種多様の要素が含まれる観劇。 たった一度の経験に終わるか?
又は これをきっかけに興味が湧くかは 人其々 幸い同行出張者には いつも
感謝され 『そう云えば~』と今でも昔話に華が咲く。
個人の趣味趣向で人其々『接待を断らない』方の生き方も自由。 然し
個人的には自分の懐で気楽に食べたい物を 好きな人と食べる方がどれ程
幸せかという信条。 気兼ねしながら飲酒せず出席しても時間の無駄
社員:伊:仏取引先との夜の食事会はお疲れ様で気楽に愉しんだ。。。
飲めなくても未だにお声掛けて頂けるのは『大丈夫ですよ飲まなくても
もう出来上がってますから』(苦笑) と話題提供には事欠かない
・・・・・・・・・・・・・・・
訃報
仏の偉大なスター:バレーダンサー:パトリック・デュポン氏 死去の
報道が飛込んだ・・ 享年61歳とか。
【心よりご冥福をお祈りいたします】
多くの素晴らしい公演をありがとう*** 80年代初頭 未だオペラの
追っかけが初歩の頃 クラシック・バレーに惹かれ ガルニエ座に通った。
当時 ノエラ・ポントワ&パトリック・デュポンのコンビが大好きで 特に
【真夏の夜の夢】の爽やかなパックは 脳裏に焼付いている。
https://chezsoi.operadeparis.fr/ballet/videos/le-lac-des-cygnes-hommage-a-patrick-dupond
[白鳥の湖]鑑賞期限 @ 巴里時間 3月21日 夜中迄の様ですが
日本で観賞できる事を祈りつゝ ???
既に4人が消えている そして最後は? 海外からの観客が消える??と
経済効果も消え大誤算 [誤輪]と云う他無い状況に加え 接待不祥事続きの
現政権 @ 呪われた運命を感ずる[日本の誤輪]●◎●◎●
『海外からの観客動員中止を検討中?』風な大塚(旧姓:丸川)大臣。 [愚か者]
と国会で野次を飛ばした愚か者 環境の日を[ 誤答 ]の環境大臣と云う記憶が
鮮明に蘇る そんな中 [海外からの応援団入国拒否??]に相当する様な事を
検討中? まぁこの大臣の言動としては想定内? 他にアイディアある訳無い
観客席は日本国民で埋まる 全て日本人選手の応援団 日本人選手
不在の折は 親切に海外選手を応援するかも知れない 友人と話しながら
具体的状況を思い浮かべ大爆笑。。。
昨年延長が決まった時から世界同時コロナ禍で一斉終焉等 絵に描いた餅
絶対に無理との予想はまんざら外れていない様な。 海外から分析すれば
有りえない @ 不可能:日本政府[井の中の蛙構想]と見限っている。
誤輪大イベントでも興攻(強行)するのだろうか?自民党政治禍の先生方?
自粛になって編物も終え さて次は何を~と思案中 PC被り付きで気になる
日本のニュース @ 日々新たな疑惑浮上と云う接待問題諸々 いい加減
恥ずかしく みっともない〓〓上級国民と崇め奉られる高学歴:高給
官僚等々の浅墓なメンタリティ
60年余り昔 飲酒せずの父の口癖『酒飲みは意地汚くて嫌いだ~』
『鼻薬嗅がされたら 真面な五分五分の仕事等 出来やしない』と一般企業
勤めでは有ったが 60年代戦後復興の中 活気が出始め接待開始の頃だった。
的を得たこの言葉は何時も頭の中にインプットされ 接待不祥事を観る度に
呆れて開いた口が塞がらない。 フランスでは接待会食は仕事を伴う為
略 昼食に限られる。 接待費に於ける税処理も非常に厳しく 公認会計士は
常に厳しい目で 接待費:経理処理を監視している。
80年代 在仏現地法人を任された頃 伊人デザイナーと契約。 2泊3日で来仏
頂くと3食のアテンド。 何も考えず二人で食べた食事代を其の侭 経費として
精算。 或る年:個人収入申告の折[自然発生収入]の項目で個人の申請額に
加算され発覚。 『エェェッ嘘 何是?』質問した所 雇用者一人の会社の接待額
上限を超した分は個人の収入として加算されるとの事。 その後 要注意 雑多
諸々日々学んだ事は後々失敗を防いだ。
その後90年代 在仏日本企業:駐在事務所を任され時には ご接待も頂いたが
個人的には 先ずあの雰囲気:たばことお酒 アルコールで マヒした頭の中
酒気を帯びた会話が馬鹿々々しく性に合わず極力断った。
『接待を断る女』ミラノ:フィレンツェの出張は出来る限り個人嗜好優先
就業時間を終えると『ではまた明日~チャオ』とボックスオフィスに
駆け込んで『何処でも良いです??』と平土間から天井桟敷迄 席選ばず
場内へ潜り込んだ\(^o^)/ お腹より胸いっぱいの幸せを選択
時に日本からの出張者も『連れてって下さい』と興味のある方を同行
巴里では安い席で『行きたい人~』を募って男女年齢関係なく強要せず
自主選択でバレー観劇に~ ファッション界と云うのは展示会場で商品を
セレクトするだけが仕事ではないだろう と個人的には捉えている。
展示会場に並ぶ服を欧州人がどの様に着こなすか 劇場に来る観客の装い等
現実の雰囲気の中で経験して学ぶべきだと思って居る。 舞台衣装から観客の
服装:多種多様の要素が含まれる観劇。 たった一度の経験に終わるか?
又は これをきっかけに興味が湧くかは 人其々 幸い同行出張者には いつも
感謝され 『そう云えば~』と今でも昔話に華が咲く。
個人の趣味趣向で人其々『接待を断らない』方の生き方も自由。 然し
個人的には自分の懐で気楽に食べたい物を 好きな人と食べる方がどれ程
幸せかという信条。 気兼ねしながら飲酒せず出席しても時間の無駄
社員:伊:仏取引先との夜の食事会はお疲れ様で気楽に愉しんだ。。。
飲めなくても未だにお声掛けて頂けるのは『大丈夫ですよ飲まなくても
もう出来上がってますから』(苦笑) と話題提供には事欠かない
・・・・・・・・・・・・・・・
訃報
仏の偉大なスター:バレーダンサー:パトリック・デュポン氏 死去の
報道が飛込んだ・・ 享年61歳とか。
【心よりご冥福をお祈りいたします】
多くの素晴らしい公演をありがとう*** 80年代初頭 未だオペラの
追っかけが初歩の頃 クラシック・バレーに惹かれ ガルニエ座に通った。
当時 ノエラ・ポントワ&パトリック・デュポンのコンビが大好きで 特に
【真夏の夜の夢】の爽やかなパックは 脳裏に焼付いている。
https://chezsoi.operadeparis.fr/ballet/videos/le-lac-des-cygnes-hommage-a-patrick-dupond
[白鳥の湖]鑑賞期限 @ 巴里時間 3月21日 夜中迄の様ですが
日本で観賞できる事を祈りつゝ ???
愛の妙薬*動画配信★ウィーン~♪ [その他]
穏やかな日差しに恵まれて気温上昇 日中15~6℃に比べ 夜の冷え込み
4~5℃と温度差は大きい。 漆黒の夜空に冴え渡る満月 煌々と輝く
の光は まるでスポットライトを浴びせられる如く 華やぐ気分に浸り就寝前
徐々に移動するの軌道を辿りつつ 3時頃迄眠れない
そんな夜鷹に付合って呉る動画配信 ウィーン歌劇場のプログラムが
半端無い\(^o^)/ 好きな演出:歌手:演目は数回リピート 二日続きや
2~3週に掛けて時々リピートしたり 嬉しい限りである
二月[ 愛の妙薬 ]は3回程リピート(笑) このオット・シェンクの演出は
オペラ観劇:初心者の80年代からの馴染み 巴里公演ではL.パバロッティ
B.ヴァイクルが演じ場内を沸かせた この時から既にリピート(笑)
パバロッティも ネモリノのアリアを毎回リピートで 愉しい想い出が
蘇る
ウィーンでは初演から40年余りのご活躍 @ オット・シェンク演出
今回は聴き逃せない配役にが点・Erwin Schrott ア-ウィン・シュロット
@ドルカマラ\(^o^)/ 想像を遥かに凌ぐ素晴らしい演技と歌唱を
ご披露頂いた 動画の為 剽軽な表情が克明に映し出され? 大爆笑
この演出 @ 白髪チリ毛:お茶の水博士似のビヤ樽風貌⇒ドルカマラが定番
然し シュロット:ドルカマラはロン毛に マジシャンハット スリムな体形に
ロングコートと云う如何わしい井出達(笑) ネモリノ初め 村人を誑かす
ペテン師 表情豊かに巧みに熱演 新たなキャラクターで最高のドルカマラ
創出(天晴)
ネモリノ@ Stephen Costello シュテフェン・コステロ は同演出2013年に
拝聴:想定内。 シュロットの名も同時に『まさか? 絶対見逃せない』
と二週に渡り3回もリピートした物好き 美麗な声質の爽やかな響き
素朴な村の青年ネモリノを自然体で演じた
しっかり者のアディナ:Valentina Nafornitaヴァレンティナ・ナフォルニタ
は初耳 演技:容姿:歌唱共に素晴らしい アディナ に巡り会えた
※過去に聴いたリスト キャサリン・バトル@メトでパバロッティと共演
チャーミングなアディナに惚れるパバロッティ:ネモリノ 記憶に蘇る好演
※巴里 @ ロラン・ペリー演出で アンナ・ネトレプコ 現代風演出で素朴な
田舎の風景の中 積み上げられた乾草の上 半端無い脚線美に驚嘆(笑)
抜群の美声をご披露頂いた。。。
※同演出では 活発なリゼッテ・オロペザ でも聴かせて頂いた〓
指揮:Marco Armiliato マルコ・アルミリアト 流石イタリアンの巨匠
何を振っても素晴らしい アントニオ・パパノと彼は無難に収める♯♭
懐かしい巴里[セビリアの理髪師]ではオケピットからボールを舞台の
シラクザに投げ渡した余興が記憶に残る。 以前は巴里でも良く指揮
されて居たが。。。 昨今はメトやウィーンでご活躍!
まぁ主賓三名が揃っただけでも御の字であるが 初耳 隊長ベルコ-レ:
Marco Caria マルコ・カリア も演技伴う歌唱等 良かった。 全体的に
纏まった良い公演を見せて頂いた。 2016年6月19日のライブ録画
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
コロナ自粛 @ 2021年も既に三か月を迎えてしまった。 コロナ:Covidと
云いながら急かされる状況で時は流れる。 18時以降 翌朝6時迄 外禁令
発動されて居る仏国 一日があっと云う間に過ぎて行く
外出時間の限られた午後は本当に忙しない(苦笑)
巴里国立オペラ座 新支配人:アレクサンダー・ヌーフ氏は顧客向けに
頻繁に情報発信 3月期迄の公演は全てキャンセル 4月以降の再開に
向けたプラン進行開始。 年間予約に於ける問題も抱えている。
衛生面での座席間隔は重要課題 既に販売済のを全て払戻し再予約等
多種多様の問題を抱えつゝも フットワーク良く機敏に対応 天晴
劇場閉鎖中とは云え ステージドアを通過する従業員:演奏家:合唱団
舞台関係者諸々 既にリハーサルは始まって居るのだろうか??
何れにしても通常と違う衛生面での多くの制約を検討:クリアーすべく
足枷は容易ではないだろう。 Bon courage
4~5℃と温度差は大きい。 漆黒の夜空に冴え渡る満月 煌々と輝く
の光は まるでスポットライトを浴びせられる如く 華やぐ気分に浸り就寝前
徐々に移動するの軌道を辿りつつ 3時頃迄眠れない
そんな夜鷹に付合って呉る動画配信 ウィーン歌劇場のプログラムが
半端無い\(^o^)/ 好きな演出:歌手:演目は数回リピート 二日続きや
2~3週に掛けて時々リピートしたり 嬉しい限りである
二月[ 愛の妙薬 ]は3回程リピート(笑) このオット・シェンクの演出は
オペラ観劇:初心者の80年代からの馴染み 巴里公演ではL.パバロッティ
B.ヴァイクルが演じ場内を沸かせた この時から既にリピート(笑)
パバロッティも ネモリノのアリアを毎回リピートで 愉しい想い出が
蘇る
ウィーンでは初演から40年余りのご活躍 @ オット・シェンク演出
今回は聴き逃せない配役にが点・Erwin Schrott ア-ウィン・シュロット
@ドルカマラ\(^o^)/ 想像を遥かに凌ぐ素晴らしい演技と歌唱を
ご披露頂いた 動画の為 剽軽な表情が克明に映し出され? 大爆笑
この演出 @ 白髪チリ毛:お茶の水博士似のビヤ樽風貌⇒ドルカマラが定番
然し シュロット:ドルカマラはロン毛に マジシャンハット スリムな体形に
ロングコートと云う如何わしい井出達(笑) ネモリノ初め 村人を誑かす
ペテン師 表情豊かに巧みに熱演 新たなキャラクターで最高のドルカマラ
創出(天晴)
ネモリノ@ Stephen Costello シュテフェン・コステロ は同演出2013年に
拝聴:想定内。 シュロットの名も同時に『まさか? 絶対見逃せない』
と二週に渡り3回もリピートした物好き 美麗な声質の爽やかな響き
素朴な村の青年ネモリノを自然体で演じた
しっかり者のアディナ:Valentina Nafornitaヴァレンティナ・ナフォルニタ
は初耳 演技:容姿:歌唱共に素晴らしい アディナ に巡り会えた
※過去に聴いたリスト キャサリン・バトル@メトでパバロッティと共演
チャーミングなアディナに惚れるパバロッティ:ネモリノ 記憶に蘇る好演
※巴里 @ ロラン・ペリー演出で アンナ・ネトレプコ 現代風演出で素朴な
田舎の風景の中 積み上げられた乾草の上 半端無い脚線美に驚嘆(笑)
抜群の美声をご披露頂いた。。。
※同演出では 活発なリゼッテ・オロペザ でも聴かせて頂いた〓
指揮:Marco Armiliato マルコ・アルミリアト 流石イタリアンの巨匠
何を振っても素晴らしい アントニオ・パパノと彼は無難に収める♯♭
懐かしい巴里[セビリアの理髪師]ではオケピットからボールを舞台の
シラクザに投げ渡した余興が記憶に残る。 以前は巴里でも良く指揮
されて居たが。。。 昨今はメトやウィーンでご活躍!
まぁ主賓三名が揃っただけでも御の字であるが 初耳 隊長ベルコ-レ:
Marco Caria マルコ・カリア も演技伴う歌唱等 良かった。 全体的に
纏まった良い公演を見せて頂いた。 2016年6月19日のライブ録画
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
コロナ自粛 @ 2021年も既に三か月を迎えてしまった。 コロナ:Covidと
云いながら急かされる状況で時は流れる。 18時以降 翌朝6時迄 外禁令
発動されて居る仏国 一日があっと云う間に過ぎて行く
外出時間の限られた午後は本当に忙しない(苦笑)
巴里国立オペラ座 新支配人:アレクサンダー・ヌーフ氏は顧客向けに
頻繁に情報発信 3月期迄の公演は全てキャンセル 4月以降の再開に
向けたプラン進行開始。 年間予約に於ける問題も抱えている。
衛生面での座席間隔は重要課題 既に販売済のを全て払戻し再予約等
多種多様の問題を抱えつゝも フットワーク良く機敏に対応 天晴
劇場閉鎖中とは云え ステージドアを通過する従業員:演奏家:合唱団
舞台関係者諸々 既にリハーサルは始まって居るのだろうか??
何れにしても通常と違う衛生面での多くの制約を検討:クリアーすべく
足枷は容易ではないだろう。 Bon courage
始動始めたスカラ座 @ ライブ動画配信予定~♪ [その他]
厳寒の巴里 連日零下更新の仏各地 先日は粉砂糖の様な細雪に見舞われた
深夜 就寝前の静けさに若しや? と凍てつく中 恐る恐る鎧戸を透かして見ると
雪の降る街『エェッ!!』 既に2㎝程積もっていた この分だと明日は神秘的な
雪景色が観られるだろうと愉しみに寝入った
翌朝 車の通りが静かな為 きっと雪が積もって も走って無いのだろう?
と 鎧戸開けて( ゚Д゚) 晴天で道路中央は既に溶け始め 拙宅のバルコーンのも
解凍開始。。。然し気温が上がらず溶け始めたものの途中で凍て付いてしまった。
『若し此の氷が何かの拍子に滑り落ちたら~』と幸い18時以降外禁令の為
通行人皆無。 お湯を流して氷処理に及んだ~ふぅ 翌日昼間確認すると
僅かに残った氷の先は落ちたら 刺さりそうに尖って居た。 幸い滑降する前に
手元処理出来て安堵~ホッ
以前 巴里独特の傾斜屋根から雪が目の前に落下 危機一髪 大事に至らず
の経験が蘇り人迷惑を最優先に自宅の雪かき。 若し落下して通行人に被害を
与えた場合は此方の責任を問われる場合も[?] 屋根からの場合は自然現象だろうが
バルコーニは住人の管理不行き届き??
そんなこんな コロナ禍に加えて厳寒で引籠りに徹する日々 愉しみは動画配信
ウィーン歌劇場には感謝観劇 時々見損なった演目もリピートされたり
一度観ても:もう一度とPCには負担を掛けて居るが 嬉しい限りである。
2月8日には2015年11月1日収録 ≪ドン・ジョヴァンニ≫
マルティノティ演出は 2013年に現地で観劇 初耳 マリナ・レベッカに遭遇
陶酔の夕べ アウィン・シュロットのレポレロの演技にも魅了された宵
配信はこの二人に加え 主役:ドン・ジョヴァンニ:マウリッツ・キウィシエン
ライブで是非聴きたいと思いながら 叶わなかった 舞台から去ってしまったが
このライヴ配信で十分堪能させて頂いた〓
指揮:Adam Fischer / 演出:Jean-Louis Martinoty
ドン・ジョヴァンニ: Mariusz Kwiecien / レポレロ:Erwin Schrott,
ドンナ・アンナ:Marina Rebeka / ドンナ・エルヴィラ:Juliane Banse
12日は 先週 2月4日収録 ≪フィガロの結婚≫ 指揮:フィリップ・ジョルダン
巨匠:故ジャン‐ピエール・ポネル演出 美声美女の快活な若手歌手陣揃いで
愉しませて頂いた 此のJPポネル氏 演出はまるで ジョルジュ・バルビエの
版画集から抜出た様な舞台装置&衣装を彷彿とさせた。。。劇場 @ ライブ観劇で
詳細が確認されない部分を堪能させて頂いた\(^o^)/
PCのライヴ配信は画面に取っ付きになる為 ラジオやCDの様に離れて聴く
気にもなれず ついつい画面を見てしまう。 然し手持ぶたさは半端なく手元は
編物を初め この一ト月半で孫のジレ(袖なしチョッキ)を三枚仕上げた~ホッ
( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
さて無観客 始動を始めたミラノ@スカラ座 2,3月ライブ配信プログラムが
日々公表されて目が離せない 次は何を手元に準備するか思案中(笑)
★2021年2月20日 ≪SALOME≫ スカラ座新演出
※ライヴ中継 @ Rai5 e RaiPlay イタリアTV局で 国外は配信不可の様な?
仏の場合はarteで放映される事を期待? 12月7日の様に???
指揮: Zubin Mehta/ 衣装:Carla Teti
演出:Damiano Michieletto / 舞台装置:Paolo Fantin
証明: Alessandro Carletti / 振付: Thomas Wilhelm
Herodias: Linda Watson / Herodes: Gerhard Siegel
Salome: Elena Stikhina / Jochanaan :Wolfgang Koch
Narraboth :Attilio Glaser / Ein Page der Herodias: Lioba Braun
期待は サロメのエレナ・スティキナ ≪イゴール公≫ 巴里公演で壮麗な
美声をご披露頂いた記憶が蘇る 魅惑のサロメをご披露頂けるだろう。
※追記15日 今ラジオのニュースで マエストロ:ズービン・メータ氏が
入院したとの報道。 84歳とご高齢ではあるが 重病では無い様な…早期の
ご回復をお祈りいたします。
※続:ニュースの後 スカラ座 サイト確認 指揮:Riccardo Chailly に変更
★2021年2月22 日 ≪ヴィットリオ グリゴロ リサイタル≫
※ライブ中継 @ Live streaming on the website https://www.teatroallascala.org
and on the La Scala Facebook and YouTube channels, 2月22日月曜 at 8pm .
[→] https://www.youtube.com/watch?v=XbH7fcu-WSM&t=11s
昨 2020年12月7日@ スカラ座 開幕イヴェント以来 スカラ座サイトで
中継鑑賞できる様で心待ち ピアノ伴奏でのイタリアン・オペラアリア
魅力的な企画に\(^o^)/
Tenor :Vittorio Grigolo
Piano: Vincenzo Scalera
PROGRAMME
Gaetano Donizetti:アルバ公 / 愛の妙薬
Giuseppe Verdi:リゴレット[La donna e mobile]
Charles Gounod :ロメオ&ジュリエット/Ah! leve-toi, soleil!
Jules Massenet:マノン / ウェルテル
Francesco Cilea:アルルの女
Georges Bizet:カルメン
G. Puccini:トスカ E lucevan le stelle/トーランドット:Nessun dorma
Ruggero Leoncavallo:Mattinata
Ernesto De Curtis :Non ti scordar di me
Francesco Paolo Tosti: A’vucchella
Ernesto De Curtis :Ti voglio tanto bene
Vincenzo D'Annibale:O paese d’ ‘o sole
※昨年のヴェローナコンサート 放映中
指揮:プラシド・ドミンゴ / ソニア・ヨンチェヴァ/ヴィットリオ・グリゴロ
https://www.arte.tv/fr/videos/099295-000-A/opera-in-love/
https://www.arte.tv/fr/videos/099172-000-A/opera-in-love-sonya-yoncheva-et-vittorio-grigolo-aux-arenes-de-verone/
日本で観られるだろうか?
★2021年3月5日 ≪スカラ座劇場の合唱&演奏によるコンサート≫
※ライブ中継 @ In diretta streaming sul sito https://www.teatroallascala.org
Facebook & YouTube del Teatro alla Scala @ 3月5日 金曜 20時
指揮:Myung-Whun Chung / Coro e Orchestra del Teatro alla Scala
Franz Joseph Haydn
Gioachino Rossini: Stabat Mater
Eleonora Buratto,:soprano / Veronica Simeoni,:mezzosoprano
Rene Barbera: tenore / Andrea Mastroni: basso
★2021年3月18日 ≪MAHAGONNY-SONGSPIEL≫
指揮:Riccardo Chailly
演出:Irina Broo
Anna I:Kate Lindsey / Anna II:Lauren Michelle
Fratello:Elliott Carlton Hines / Madre:Andrew Harris
外出自粛と寒さで引籠り ほゞPC依存症で日本の動画ニュースや多種多様の
情報収集中。 お気の毒に再震災に見舞われた福島の皆様 コロナ禍&寒さに
因る大変な状況に翻弄されて居られる事でしょう。
再震災で遠のいた[復興五輪]天国から中止を促されているかの様に呪われた
[ 安倍:森:菅の五輪 ] 余りに酷い国民無視の利権団体に因る[ 利権五輪 ]
即中止にして 3000億とも言われる開催追加費用を土砂災害や交通止めに
なった地域の修復:震災復興資金に充てるべきだろう[さらば五輪]
・・・〓・・・〓・・・〓・・・
そう云えば 今年80歳になる在仏日本人の友から コロナワクチン接種の情報が
届いた 『貴女 全然平気よ 何の問題も無く二回の接種も順調だったわ』
と別に恐れて居る訳では無いが 何でも無かったと言う事を強調して安心させ
たかった様な(笑)
ゴルフ仲間の多い彼女 知人が18人も個別に感染したと言う話で家族感染が
主流だった様な~ 若い無症状の子供が感染源。 と言う訳で彼女の友人の
症状も序に『人に因っては翌日ちょっと倦怠感が有ったり 腕が痛かったりと
何かしらの症状が出た人も居たわ』と云う訳でまぁ皆様のワクチン接種も
大事に至らずとの報告入手~安堵
来週2月23日には ブルターニュ在の仏人がワクチンの一回目接種との事。
各地から接種の便り着信 然し焦らずもう少し情報待ちの友人も。。。
個人的には 初回年齢制限に外れ 二列目に並んで居る。 3月末頃だろうか?
焦らず待機中 〓 〓 色々な状況を鑑みると 率先しないが 接種は不可避
状況が落ち着けば 彼方此方移動を試みる計画も無きにしも非ず
深夜 就寝前の静けさに若しや? と凍てつく中 恐る恐る鎧戸を透かして見ると
雪の降る街『エェッ!!』 既に2㎝程積もっていた この分だと明日は神秘的な
雪景色が観られるだろうと愉しみに寝入った
翌朝 車の通りが静かな為 きっと雪が積もって も走って無いのだろう?
と 鎧戸開けて( ゚Д゚) 晴天で道路中央は既に溶け始め 拙宅のバルコーンのも
解凍開始。。。然し気温が上がらず溶け始めたものの途中で凍て付いてしまった。
『若し此の氷が何かの拍子に滑り落ちたら~』と幸い18時以降外禁令の為
通行人皆無。 お湯を流して氷処理に及んだ~ふぅ 翌日昼間確認すると
僅かに残った氷の先は落ちたら 刺さりそうに尖って居た。 幸い滑降する前に
手元処理出来て安堵~ホッ
以前 巴里独特の傾斜屋根から雪が目の前に落下 危機一髪 大事に至らず
の経験が蘇り人迷惑を最優先に自宅の雪かき。 若し落下して通行人に被害を
与えた場合は此方の責任を問われる場合も[?] 屋根からの場合は自然現象だろうが
バルコーニは住人の管理不行き届き??
そんなこんな コロナ禍に加えて厳寒で引籠りに徹する日々 愉しみは動画配信
ウィーン歌劇場には感謝観劇 時々見損なった演目もリピートされたり
一度観ても:もう一度とPCには負担を掛けて居るが 嬉しい限りである。
2月8日には2015年11月1日収録 ≪ドン・ジョヴァンニ≫
マルティノティ演出は 2013年に現地で観劇 初耳 マリナ・レベッカに遭遇
陶酔の夕べ アウィン・シュロットのレポレロの演技にも魅了された宵
配信はこの二人に加え 主役:ドン・ジョヴァンニ:マウリッツ・キウィシエン
ライブで是非聴きたいと思いながら 叶わなかった 舞台から去ってしまったが
このライヴ配信で十分堪能させて頂いた〓
指揮:Adam Fischer / 演出:Jean-Louis Martinoty
ドン・ジョヴァンニ: Mariusz Kwiecien / レポレロ:Erwin Schrott,
ドンナ・アンナ:Marina Rebeka / ドンナ・エルヴィラ:Juliane Banse
12日は 先週 2月4日収録 ≪フィガロの結婚≫ 指揮:フィリップ・ジョルダン
巨匠:故ジャン‐ピエール・ポネル演出 美声美女の快活な若手歌手陣揃いで
愉しませて頂いた 此のJPポネル氏 演出はまるで ジョルジュ・バルビエの
版画集から抜出た様な舞台装置&衣装を彷彿とさせた。。。劇場 @ ライブ観劇で
詳細が確認されない部分を堪能させて頂いた\(^o^)/
PCのライヴ配信は画面に取っ付きになる為 ラジオやCDの様に離れて聴く
気にもなれず ついつい画面を見てしまう。 然し手持ぶたさは半端なく手元は
編物を初め この一ト月半で孫のジレ(袖なしチョッキ)を三枚仕上げた~ホッ
( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
さて無観客 始動を始めたミラノ@スカラ座 2,3月ライブ配信プログラムが
日々公表されて目が離せない 次は何を手元に準備するか思案中(笑)
★2021年2月20日 ≪SALOME≫ スカラ座新演出
※ライヴ中継 @ Rai5 e RaiPlay イタリアTV局で 国外は配信不可の様な?
仏の場合はarteで放映される事を期待? 12月7日の様に???
指揮: Zubin Mehta/ 衣装:Carla Teti
演出:Damiano Michieletto / 舞台装置:Paolo Fantin
証明: Alessandro Carletti / 振付: Thomas Wilhelm
Herodias: Linda Watson / Herodes: Gerhard Siegel
Salome: Elena Stikhina / Jochanaan :Wolfgang Koch
Narraboth :Attilio Glaser / Ein Page der Herodias: Lioba Braun
期待は サロメのエレナ・スティキナ ≪イゴール公≫ 巴里公演で壮麗な
美声をご披露頂いた記憶が蘇る 魅惑のサロメをご披露頂けるだろう。
※追記15日 今ラジオのニュースで マエストロ:ズービン・メータ氏が
入院したとの報道。 84歳とご高齢ではあるが 重病では無い様な…早期の
ご回復をお祈りいたします。
※続:ニュースの後 スカラ座 サイト確認 指揮:Riccardo Chailly に変更
★2021年2月22 日 ≪ヴィットリオ グリゴロ リサイタル≫
※ライブ中継 @ Live streaming on the website https://www.teatroallascala.org
and on the La Scala Facebook and YouTube channels, 2月22日月曜 at 8pm .
[→] https://www.youtube.com/watch?v=XbH7fcu-WSM&t=11s
昨 2020年12月7日@ スカラ座 開幕イヴェント以来 スカラ座サイトで
中継鑑賞できる様で心待ち ピアノ伴奏でのイタリアン・オペラアリア
魅力的な企画に\(^o^)/
Tenor :Vittorio Grigolo
Piano: Vincenzo Scalera
PROGRAMME
Gaetano Donizetti:アルバ公 / 愛の妙薬
Giuseppe Verdi:リゴレット[La donna e mobile]
Charles Gounod :ロメオ&ジュリエット/Ah! leve-toi, soleil!
Jules Massenet:マノン / ウェルテル
Francesco Cilea:アルルの女
Georges Bizet:カルメン
G. Puccini:トスカ E lucevan le stelle/トーランドット:Nessun dorma
Ruggero Leoncavallo:Mattinata
Ernesto De Curtis :Non ti scordar di me
Francesco Paolo Tosti: A’vucchella
Ernesto De Curtis :Ti voglio tanto bene
Vincenzo D'Annibale:O paese d’ ‘o sole
※昨年のヴェローナコンサート 放映中
指揮:プラシド・ドミンゴ / ソニア・ヨンチェヴァ/ヴィットリオ・グリゴロ
https://www.arte.tv/fr/videos/099295-000-A/opera-in-love/
https://www.arte.tv/fr/videos/099172-000-A/opera-in-love-sonya-yoncheva-et-vittorio-grigolo-aux-arenes-de-verone/
日本で観られるだろうか?
★2021年3月5日 ≪スカラ座劇場の合唱&演奏によるコンサート≫
※ライブ中継 @ In diretta streaming sul sito https://www.teatroallascala.org
Facebook & YouTube del Teatro alla Scala @ 3月5日 金曜 20時
指揮:Myung-Whun Chung / Coro e Orchestra del Teatro alla Scala
Franz Joseph Haydn
Gioachino Rossini: Stabat Mater
Eleonora Buratto,:soprano / Veronica Simeoni,:mezzosoprano
Rene Barbera: tenore / Andrea Mastroni: basso
★2021年3月18日 ≪MAHAGONNY-SONGSPIEL≫
指揮:Riccardo Chailly
演出:Irina Broo
Anna I:Kate Lindsey / Anna II:Lauren Michelle
Fratello:Elliott Carlton Hines / Madre:Andrew Harris
外出自粛と寒さで引籠り ほゞPC依存症で日本の動画ニュースや多種多様の
情報収集中。 お気の毒に再震災に見舞われた福島の皆様 コロナ禍&寒さに
因る大変な状況に翻弄されて居られる事でしょう。
再震災で遠のいた[復興五輪]天国から中止を促されているかの様に呪われた
[ 安倍:森:菅の五輪 ] 余りに酷い国民無視の利権団体に因る[ 利権五輪 ]
即中止にして 3000億とも言われる開催追加費用を土砂災害や交通止めに
なった地域の修復:震災復興資金に充てるべきだろう[さらば五輪]
・・・〓・・・〓・・・〓・・・
そう云えば 今年80歳になる在仏日本人の友から コロナワクチン接種の情報が
届いた 『貴女 全然平気よ 何の問題も無く二回の接種も順調だったわ』
と別に恐れて居る訳では無いが 何でも無かったと言う事を強調して安心させ
たかった様な(笑)
ゴルフ仲間の多い彼女 知人が18人も個別に感染したと言う話で家族感染が
主流だった様な~ 若い無症状の子供が感染源。 と言う訳で彼女の友人の
症状も序に『人に因っては翌日ちょっと倦怠感が有ったり 腕が痛かったりと
何かしらの症状が出た人も居たわ』と云う訳でまぁ皆様のワクチン接種も
大事に至らずとの報告入手~安堵
来週2月23日には ブルターニュ在の仏人がワクチンの一回目接種との事。
各地から接種の便り着信 然し焦らずもう少し情報待ちの友人も。。。
個人的には 初回年齢制限に外れ 二列目に並んで居る。 3月末頃だろうか?
焦らず待機中 〓 〓 色々な状況を鑑みると 率先しないが 接種は不可避
状況が落ち着けば 彼方此方移動を試みる計画も無きにしも非ず
続ドミンゴ特集★ラジオ・フランスミュジック~♪ [その他]
先日1月21日に80歳のお誕生日を迎えたドミンゴ氏特集 芸術家尊重の仏国
初日に氏のキャリア紹介では 現在までの歩みに加え 米国で起こされた
セクハラ問題に付いても経過詳細を紹介。 公に訴訟起こされた問題では
無く 相手の勝手な下心も大いに想像できるMeToo ドミンゴ氏は 全てを
洗いざらい語り『私はワインスタインではない』とはっきり否定している
この特集はそうした潔白を後ろ盾に 桁外れに豊富な収録数を誇る多彩な
内容で番組構成出来たのだろう と又々勝手な憶測 それにしても
前代未聞の芸術:音楽家として 20・21世紀を通じて今後 記録を破るスター
が出現する事は無いだろう。
ウィーン≪ナブッコ≫ 配信の休憩時間にインタヴューに応えてられたが
『音楽とは絶対切り離せない 音楽無しに生きられない人生』 であると
語ってられたが コロナ感染の時『歌えるだろうか? 声が出るだろうか?』
との不安を経験された事も この先の人生を共に歩む音楽との絆をより深く
確信されたのだろうか?? 未だ未だ健在の美声。。舞台に立つのが一番
幸せな方だろう。 若しかしたら100歳迄 歌って居るかも(笑)
¶100歳の翁が富士山登頂に魅せられ夢と希望を携え山頂を目指した様に¶
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-4-5-domingo-en-allemand-91024
四日目 21日 @ オーストリア:ドイツ系作品で独逸語披露
*Wolfgang Amadeus Mozart: 魔笛(acte I)
指揮:Jean-Pierre Rampal /Placido Domingo : Tenor, Tamino
*Ludwig van Beethoven:Le Christ au Mont des Oliviers op 85
指揮:Kent Nagano ・ Placido Domingo : Tenor,
*Ludwig van Beethoven:フィデリオ In des Lebens (Acte II Sc 1)
指揮:Daniel Barenboim /Placido Domingo : Tenor, Florestan,
*Ludwig van Beethoven:Symphonie n°9 en re min op 125 第九
指揮:Karl Boehm / Placido Domingo : Tenor,
*Franz Schubert:An die Musik D 547
Placido Domingo : Tenor et piano, ピアノ&歌唱
*Carl Maria Von Weber:オベロン
指揮:Rafael Kubelik / Placido Domingo : Tenor
*Richard Wagner:ローエングリン (Acte III)
指揮:Georg Solti / Placido Domingo : Tenor
*Richard Wagner:ワルキューレ(Acte I Sc 3)
指揮:Daniel Barenboim : Placido Domingo : Tenor, Siegmund
*Richard Wagner:トリスタン&イゾルデ (Acte II Sc 2)
指揮:Antonio Pappano / Placido Domingo : Tenor, Tristan,
*Richard Wagner:マイスタージンガー(Acte III)
指揮:Eugen Jochum / Placido Domingo : Tenor, Walther
*Johann Strauss Fils:蝙蝠 /Ach wie so herrlich zu schau'n
指揮:Placido Domingo
*Richard Strauss:Morgen op 27 n°4/Jonathan Tunick
Placido Domingo : Tenor, Itzhak Perlman : Violon, John Henry
*Richard Strauss:影の無い女
指揮:Georg Solti / Placido Domingo : Tenor,
*Franz Lehar:微笑みの国 : Dein ist mein ganzes Herz
指揮:Zubin Mehta /Placido Domingo
*Johann Strauss Fils:蝙蝠
指揮:Placido Domingo
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-5-5-florilege-tutti-frutti-91091
五日目最終日 22日 @ 生誕地スペイン:サウスエラ等
初めの歌声はドミンゴ氏 母上 ぺピタ・エンビル夫人
サルスエラ スター歌手時代の録音
Placido Domingo / El trust de los tenorios : Jota
*Dona Francisquita : Por el humo Amadeo Vives : Jose Serrano
*Los Claveles (les Oeillets) : Duo de Rosa et Fernando
指揮:Luis Garcia-Navarro /Placido Domingo : Tenor,
*Wolfgang Amadeus Mozart:ドン ジュァン(Acte II)
指揮:Edward Downes : Placido Domingo : Tenor,
*Antonio Carlos Gomes:イル・ガラニィ (Acte II)
指揮:John Neschling / Placido Domingo : Tenor, Pery,
*Lalo Schifrin:Around the world (Medley) /Torna a Surriento
指揮:Zubin Mehta / Placido Domingo : Tenor,
*Gaetano Donizetti:愛の妙薬 /Una furtiva lagrima (Acte II)
指揮:Carlo Maria Giulini / Placido Domingo : Tenor, Nemorino,
*Arrigo Boito:メフィストフェレGiunto sul passo estremo (Epilogue)
指揮:Giuseppe Patane / Placido Domingo : Tenor, Faust,
*Franz Liszt:Eine Faust-symphonie S108 : 4. Andante mistico
Daniel Barenboim /Placido Domingo : Tenor,
Piotr Ilitch Tchaikovski:ウジェヌ オネギン (Acte II)
指揮:Edward Downes, Placido Domingo : Tenor, LENSKI,
*Isaac Albeniz:Merlin : Wounded with ravage (Acte 2)
指揮;Jose De Eusebio / Placido Domingo : Tenor,
*Giuseppe Verdi:リゴレット / Pari siamo io la lingua (Acte I)
指揮:Pablo Heras-Casado / Placido Domingo : Baryton, Rigoletto,
*Manuel De Falla:Nuits dans les jardins d'espagne : Danza lejana
指揮:Placido Domingo & Daniel Barenboim : Piano
*Mitch Leigh:ラマンチャの男: It is the mission
指揮:Paul Gemignani / Placido Domingo : Chant, Don Quichotte,
*Carlos Castellano Gomez:La morena de mi copla - pour tenor et guitare
Placido Domingo : Tenor, ギター:Pablo Sainz Villegas : Guitare,
ラジオ・フランスミュジック:特別企画バスティユ ≪ リング ≫ 配信は
2月2日終了 ドミンゴ特集もひと月位 配信して頂けるのだろうか?
終了日が出て無いが。。。
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
そう云えば 当初の予定では 1月24日(日曜日) 日本から帰仏予定だった
そして昨年の今頃は巴里フィル @ スカラフィル:リカルド・シャイを堪能
其の後 ドレスデンへの旅に心浮かせた。 等々 コロナ禍一周年を迎えた。
自宅立て籠もりを余儀なくされる日々 着信 はリザーヴ⇒キャンセルと
ネガティブな通達で カード & 銀行口座へ出戻り 年間予約が一年半
前の為 シーズン中盤に入る一月からの予約が再度 軒並みキャンセル
2月 @ バスティーユ ≪トロヴァトレ≫ も早々にキャンセル着信
久々 聴きたかった:マリナ・レベッカの美声もお預け 続いて2~3月
新演出 ≪ アイダ ≫ エリナ・ガランチャ の美声も遠のいた
2月 シャトレ劇場 @ リヨン歌劇場引っ越し公演もリヨンへ赴かず済む
と喜び勇んで早々に予約した ≪夜鶯≫ 指揮:ダニエレ・リュスティオニ
残念ながらの公演キャンセル
昨年9月&10月に比べ 現在の方が感染拡大で変異種等 恐ろしく
日常生活用品の買い物に 週一の外出が関の山 幸い大型スーパーは
道路渡って斜向かい~安堵 サンジェルマンの老人ホームは完璧
昔 隠居は田舎 @ 自然の中で暮らす 風潮も有ったが独者で運転免許なし
高齢者には絶対無理と自覚 巴里の中心で大正解\(^o^)/
郊外の友人から『この天気では寒くて庭仕事も出来ないしそろそろストレス
溜まって憂鬱だわ』とお気遣いのsms頂いたが 20数年前に街の真中に移住
通りに面した窓側バルコーニから 人の動き車の流れ等 定観が勤しめる(笑)
先日 驚いたのは 政府の18時以降外出禁止令:発令された日から 夕刻
18時以降 見事に人影が消え失せた¶(δ)¶ 仏政府は半端ない規制
然し先ず国民生活補償優先。 罰金:要請を出すが補償:助成金支給も充実
この有事に際し マクロン大統領で良かったと思えるのは 前期のオランド
大統領だったら こうした機敏な判断をして国を治められただろうか?
個人的推測。 何か日本の様に 散漫な対策で功を奏さない最悪な事態を
生出して居たかも?? マクロン大統領に胸なでおろす (安堵)
初日に氏のキャリア紹介では 現在までの歩みに加え 米国で起こされた
セクハラ問題に付いても経過詳細を紹介。 公に訴訟起こされた問題では
無く 相手の勝手な下心も大いに想像できるMeToo ドミンゴ氏は 全てを
洗いざらい語り『私はワインスタインではない』とはっきり否定している
この特集はそうした潔白を後ろ盾に 桁外れに豊富な収録数を誇る多彩な
内容で番組構成出来たのだろう と又々勝手な憶測 それにしても
前代未聞の芸術:音楽家として 20・21世紀を通じて今後 記録を破るスター
が出現する事は無いだろう。
ウィーン≪ナブッコ≫ 配信の休憩時間にインタヴューに応えてられたが
『音楽とは絶対切り離せない 音楽無しに生きられない人生』 であると
語ってられたが コロナ感染の時『歌えるだろうか? 声が出るだろうか?』
との不安を経験された事も この先の人生を共に歩む音楽との絆をより深く
確信されたのだろうか?? 未だ未だ健在の美声。。舞台に立つのが一番
幸せな方だろう。 若しかしたら100歳迄 歌って居るかも(笑)
¶100歳の翁が富士山登頂に魅せられ夢と希望を携え山頂を目指した様に¶
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-4-5-domingo-en-allemand-91024
四日目 21日 @ オーストリア:ドイツ系作品で独逸語披露
*Wolfgang Amadeus Mozart: 魔笛(acte I)
指揮:Jean-Pierre Rampal /Placido Domingo : Tenor, Tamino
*Ludwig van Beethoven:Le Christ au Mont des Oliviers op 85
指揮:Kent Nagano ・ Placido Domingo : Tenor,
*Ludwig van Beethoven:フィデリオ In des Lebens (Acte II Sc 1)
指揮:Daniel Barenboim /Placido Domingo : Tenor, Florestan,
*Ludwig van Beethoven:Symphonie n°9 en re min op 125 第九
指揮:Karl Boehm / Placido Domingo : Tenor,
*Franz Schubert:An die Musik D 547
Placido Domingo : Tenor et piano, ピアノ&歌唱
*Carl Maria Von Weber:オベロン
指揮:Rafael Kubelik / Placido Domingo : Tenor
*Richard Wagner:ローエングリン (Acte III)
指揮:Georg Solti / Placido Domingo : Tenor
*Richard Wagner:ワルキューレ(Acte I Sc 3)
指揮:Daniel Barenboim : Placido Domingo : Tenor, Siegmund
*Richard Wagner:トリスタン&イゾルデ (Acte II Sc 2)
指揮:Antonio Pappano / Placido Domingo : Tenor, Tristan,
*Richard Wagner:マイスタージンガー(Acte III)
指揮:Eugen Jochum / Placido Domingo : Tenor, Walther
*Johann Strauss Fils:蝙蝠 /Ach wie so herrlich zu schau'n
指揮:Placido Domingo
*Richard Strauss:Morgen op 27 n°4/Jonathan Tunick
Placido Domingo : Tenor, Itzhak Perlman : Violon, John Henry
*Richard Strauss:影の無い女
指揮:Georg Solti / Placido Domingo : Tenor,
*Franz Lehar:微笑みの国 : Dein ist mein ganzes Herz
指揮:Zubin Mehta /Placido Domingo
*Johann Strauss Fils:蝙蝠
指揮:Placido Domingo
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-5-5-florilege-tutti-frutti-91091
五日目最終日 22日 @ 生誕地スペイン:サウスエラ等
初めの歌声はドミンゴ氏 母上 ぺピタ・エンビル夫人
サルスエラ スター歌手時代の録音
Placido Domingo / El trust de los tenorios : Jota
*Dona Francisquita : Por el humo Amadeo Vives : Jose Serrano
*Los Claveles (les Oeillets) : Duo de Rosa et Fernando
指揮:Luis Garcia-Navarro /Placido Domingo : Tenor,
*Wolfgang Amadeus Mozart:ドン ジュァン(Acte II)
指揮:Edward Downes : Placido Domingo : Tenor,
*Antonio Carlos Gomes:イル・ガラニィ (Acte II)
指揮:John Neschling / Placido Domingo : Tenor, Pery,
*Lalo Schifrin:Around the world (Medley) /Torna a Surriento
指揮:Zubin Mehta / Placido Domingo : Tenor,
*Gaetano Donizetti:愛の妙薬 /Una furtiva lagrima (Acte II)
指揮:Carlo Maria Giulini / Placido Domingo : Tenor, Nemorino,
*Arrigo Boito:メフィストフェレGiunto sul passo estremo (Epilogue)
指揮:Giuseppe Patane / Placido Domingo : Tenor, Faust,
*Franz Liszt:Eine Faust-symphonie S108 : 4. Andante mistico
Daniel Barenboim /Placido Domingo : Tenor,
Piotr Ilitch Tchaikovski:ウジェヌ オネギン (Acte II)
指揮:Edward Downes, Placido Domingo : Tenor, LENSKI,
*Isaac Albeniz:Merlin : Wounded with ravage (Acte 2)
指揮;Jose De Eusebio / Placido Domingo : Tenor,
*Giuseppe Verdi:リゴレット / Pari siamo io la lingua (Acte I)
指揮:Pablo Heras-Casado / Placido Domingo : Baryton, Rigoletto,
*Manuel De Falla:Nuits dans les jardins d'espagne : Danza lejana
指揮:Placido Domingo & Daniel Barenboim : Piano
*Mitch Leigh:ラマンチャの男: It is the mission
指揮:Paul Gemignani / Placido Domingo : Chant, Don Quichotte,
*Carlos Castellano Gomez:La morena de mi copla - pour tenor et guitare
Placido Domingo : Tenor, ギター:Pablo Sainz Villegas : Guitare,
ラジオ・フランスミュジック:特別企画バスティユ ≪ リング ≫ 配信は
2月2日終了 ドミンゴ特集もひと月位 配信して頂けるのだろうか?
終了日が出て無いが。。。
・・・( ^ω^)・・・( ^ω^)・・・
そう云えば 当初の予定では 1月24日(日曜日) 日本から帰仏予定だった
そして昨年の今頃は巴里フィル @ スカラフィル:リカルド・シャイを堪能
其の後 ドレスデンへの旅に心浮かせた。 等々 コロナ禍一周年を迎えた。
自宅立て籠もりを余儀なくされる日々 着信 はリザーヴ⇒キャンセルと
ネガティブな通達で カード & 銀行口座へ出戻り 年間予約が一年半
前の為 シーズン中盤に入る一月からの予約が再度 軒並みキャンセル
2月 @ バスティーユ ≪トロヴァトレ≫ も早々にキャンセル着信
久々 聴きたかった:マリナ・レベッカの美声もお預け 続いて2~3月
新演出 ≪ アイダ ≫ エリナ・ガランチャ の美声も遠のいた
2月 シャトレ劇場 @ リヨン歌劇場引っ越し公演もリヨンへ赴かず済む
と喜び勇んで早々に予約した ≪夜鶯≫ 指揮:ダニエレ・リュスティオニ
残念ながらの公演キャンセル
昨年9月&10月に比べ 現在の方が感染拡大で変異種等 恐ろしく
日常生活用品の買い物に 週一の外出が関の山 幸い大型スーパーは
道路渡って斜向かい~安堵 サンジェルマンの老人ホームは完璧
昔 隠居は田舎 @ 自然の中で暮らす 風潮も有ったが独者で運転免許なし
高齢者には絶対無理と自覚 巴里の中心で大正解\(^o^)/
郊外の友人から『この天気では寒くて庭仕事も出来ないしそろそろストレス
溜まって憂鬱だわ』とお気遣いのsms頂いたが 20数年前に街の真中に移住
通りに面した窓側バルコーニから 人の動き車の流れ等 定観が勤しめる(笑)
先日 驚いたのは 政府の18時以降外出禁止令:発令された日から 夕刻
18時以降 見事に人影が消え失せた¶(δ)¶ 仏政府は半端ない規制
然し先ず国民生活補償優先。 罰金:要請を出すが補償:助成金支給も充実
この有事に際し マクロン大統領で良かったと思えるのは 前期のオランド
大統領だったら こうした機敏な判断をして国を治められただろうか?
個人的推測。 何か日本の様に 散漫な対策で功を奏さない最悪な事態を
生出して居たかも?? マクロン大統領に胸なでおろす (安堵)
ドミンゴ特集 ★ ラジオ・フランス・ミュジック~♪ [その他]
先週はプラシド・ドミンゴに明け暮れた一週間だった。 コロナ禍 劇場閉鎖で
引籠りを余儀なくされている クラシックファンへの 舞台収録配信やラジオでの
特集等 各国至れり尽くせりの大サーヴィスに感謝:感激
仏ラジオフランス・ミュージックでは 18日 @ 月曜から22日金曜迄の5日間
プラシド・ドミンゴ特集が組まれた。 13時30~15時の1時間半で聴き応えある
番組構成だった。 若い司会者Francois-Xavier Szymczakの進行が素晴らしく
1960年代から全盛期の作品 主にテナー時代の構成 & 極小のバリトン:パートや
指揮等も挿入して紹介
半端無い収録数を誇る プラシド・ドミンゴ氏 CDから抜粋:アリア集。
指揮者:共演者:劇場等 収録時や曲の背景 &エピソードを添えてテンポ良く
活気溢れる進行 素晴らしい一週間に恵まれた
テーマごとに5回に分けた初日 月曜日はヴェルディ特集だった。
仏国内では未だ聴けるので 若かりし頃の美声に浸りながら PC作業(笑)
仏国外でもお愉しみ頂ける事を祈りつつ
初日18日 @ Verdi
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-1-5-verdi-91165
*ナブッコ: Che si vuol ? (II幕) 独逸グラモフォン
指揮:Giuseppe Sinopoli / Placido Domingo : Tenor,
*エルナニ : Merce, diletti amici ( I 幕1場) アリア d'Ernani Emi (1983)
指揮:Riccardo Muti / Placido Domingo : Tenor,
*ジャンヌダルク : Vieni al tempio e ti consola (I幕) Emi (1989)
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
*マクベス : O figli o figli miei ( IV幕1場) アリアMacduff Decca (1976)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor, Macduff,
*ルイザ ミレー : Quando le sere al placido (II幕) Air de Rodolfo
Edward Downes / Placido Domingo : Tenor, Rodolfo,
The Young Domingo Label Bmg (Distr) (1990)
*リゴレット : La donna e mobile (Acte III) Air du Duc
指揮:James Levine /Placido Domingo : Tenor, Le Duc,
メトライヴ Sony Classical (1990)
*トロヴァトレ: Ah, si, ben mio ( 3幕6場) Rca (74321 61951 2)
指揮:Herbert von Karajan/ Placido Domingo : Tenor,
*椿姫 : Libiamo ne' lieti calici (I幕) Alfredo Violetta et choeur
指揮:Carlos Kleiber / Placido Domingo : Tenor, Alfredo Germont,
Deutsche Grammophon (1977)
*椿姫 : Che e cio (I幕) Violetta Alfredo et choeur
指揮:Carlos Kleiber /Placido Domingo : Tenor, Alfredo Germont,
Deutsche Grammophon (1977)
*椿姫 : Di Provenza il mar, il suol ( II幕) Air de Germont
指揮:Yannick Nezet-Seguin / Placido Domingo : Baryton, Germont,
METライヴ Sony Classical (2013)
*シチリアの夕べの祈 : Giorno di pianto (IV幕) Rca (RD 1974)
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
*シモンボッカネグラ : Sento avvampar nell'anima (II幕) Air de Gabriele
指:Edward Downes / Placido Domingo : Tenor, GABRIELE
Bmg (Distr) (1990)
*仮面: Teco io sto (II幕) Riccardo Amelia Dgg (1981)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor, Riccardo,
*ドンカルロ : Fontainebleau Foresta immensa e solitaria (I幕) Don Carlo
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor, Don Carlo
メトライヴ Sony Classical (1982)
*アイーダ : Se quel guerrier io fossi!... Celeste aida (1幕1場) Radames
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
メトライヴ Sony Classical (1982)
*オテロ: Niun mi tema (IV幕) Otello Bella Voce (BLV 107.231)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo : Tenor,
連日 この様に収録の詳細を紹介されたアリア集で構成された
これ程の大物指揮者に因る収録 & 演目バリエーションを歌いこなした
半端ない歌手 @ドミンゴ氏 改めてその偉大さに感銘 然し世紀のオペラ
歌手のキャリアは未だ終って居ない
二日目19日 プッチーニ&コンテンポラリー
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-2-5-puccini-et-ses-contemporains-91107
*Francesco Cilea:アドリアナ・ルクヴルー / La dolcissima effige (Acte 1)
指揮:Maurizio Adriana
*Giacomo Puccini:ル ヴィリ /Torna ai felici di (Acte II) Air de Roberto
指揮:Edward Downes / Placido Domingo : Ténor, ROBERTO
*GIACOMO PUCCINI:マノン・レスコー : Donna non vidi mai (Acte I)
指揮:GIUSEPPE SINOPOLI
*GIACOMO PUCCINI:ラ ボエム : Chi è là scusi una donna (Acte I)
指揮:GEORG SOLTI :
*GIACOMO PUCCINI:トスカ : E lucevan le stelle (acte III)
指揮:RANCO PATANE
*GIACOMO PUCCINI:蝶々夫人: Vogliatemi bene (Acte I)
指揮:LORIN MAAZEL
*Giacomo Puccini:西部の娘 : Or son sei mesi (acte II)
指揮:Nello Santi : Placido Domingo : Ténor, JOHNSON
*Giacomo Puccini ラ ロンディーヌ : Tua madre tua madre (Acte III)
指揮:LORIN MAAZEL :
*GIACOMO PUCCINI:ジアンニ スキッキ
指揮:NELLO SANTI
*GIACOMO PUCCINI:トーランドット : Nessun Dorma (Acte III)
指揮:HERBERT VON KARAJAN :
*RUGGERO LEONCAVALLO:パリアッチ : Vesti la giubba (Acte I)
指揮:NELLO SANTI / Placido Domingo : Tenor,
*UMBERTO GIORDANO:アンドレ シェニェ : Act IV :
指揮:JAMES LEVINE / Placido Domingo : Tenor,
・Andre Chenier : Act IV : Come un bel di di maggio
三日目 20日 @ 6ヶ国語余り自在のドミンゴ氏 仏作曲家集
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-3-5-domingo-en-francais-91050
*Jacques Fromental Halevy:ラ ジュィヴ / Rachel quand du Seigneur (Acte IV)
指揮:Edward Downes / Placido Domingo : Tenor,
*Hector Berlioz:ファウストの劫罰 (Acte IV Sc 16)
指揮:Daniel Barenboim / Placido Domingo : Tenor, Faust,
*Charles Gounod:ファウスト /Quel trouble imprevu (Acte III Sc 4)
指揮:Georges Pretre / Placido Domingo : Tenor,
*Hector Berlioz:ベアトリス と ベネディクト / Ah je vais l'aimer (Acte I)
指揮:Daniel Barenboim / Domingo : Tenor, Benedict
*Georges Bizet:真珠とり /Au fond du temple Saint (Acte I)
指揮:Anton Guadagno / Placido Domingo : Tenor,
*Giacomo Meyerbeer:アフリケ‐ン / O paradis (Acte IV) Air de Vasco
指揮:Carlo Maria Giulini / Placido Domingo : Tenor,
*Charles Gounod:ロメオ と ジュリエット /Ah leve-toi soleil (Acte II)
指揮:Leonard Slatkin / Placido Domingo : Tenor,
*Georges Bizet:カルメン / Je vais danser en votre honneur (Acte II)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor,
*Camille Saint Saens:サムソンとダリラ / Vois ma misere helas (Acte III Sc 1)
指揮:Daniel Barenboim / Placido Domingo : Tenor,
*Jacques Offenbach:ホフマン物語 / Vive Dieu! mes amis(Acte I) / (Acte I)
指揮:Seiji Ozawa / Placido Domingo : Tenor,
*Jules Massenet:へロディアド : (Acte 4 Sc 13)
指揮:Valery Gergiev / Placido Domingo : Tenor,
*Jules Massenet:マノン : Ah fuyez douce image (Acte III)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo :
*Jules Massenet:ル シッド : O Souverain/o Juge, o pere (acte 3)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo : Tenor, Rodrigue
*Jules Massenet:ヴェルテ‐ル / Pourquoi me reveiller (Acte III)
指揮:Edward Downes : Placido Domingo : Tenor,
引籠りを余儀なくされている クラシックファンへの 舞台収録配信やラジオでの
特集等 各国至れり尽くせりの大サーヴィスに感謝:感激
仏ラジオフランス・ミュージックでは 18日 @ 月曜から22日金曜迄の5日間
プラシド・ドミンゴ特集が組まれた。 13時30~15時の1時間半で聴き応えある
番組構成だった。 若い司会者Francois-Xavier Szymczakの進行が素晴らしく
1960年代から全盛期の作品 主にテナー時代の構成 & 極小のバリトン:パートや
指揮等も挿入して紹介
半端無い収録数を誇る プラシド・ドミンゴ氏 CDから抜粋:アリア集。
指揮者:共演者:劇場等 収録時や曲の背景 &エピソードを添えてテンポ良く
活気溢れる進行 素晴らしい一週間に恵まれた
テーマごとに5回に分けた初日 月曜日はヴェルディ特集だった。
仏国内では未だ聴けるので 若かりし頃の美声に浸りながら PC作業(笑)
仏国外でもお愉しみ頂ける事を祈りつつ
初日18日 @ Verdi
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-1-5-verdi-91165
*ナブッコ: Che si vuol ? (II幕) 独逸グラモフォン
指揮:Giuseppe Sinopoli / Placido Domingo : Tenor,
*エルナニ : Merce, diletti amici ( I 幕1場) アリア d'Ernani Emi (1983)
指揮:Riccardo Muti / Placido Domingo : Tenor,
*ジャンヌダルク : Vieni al tempio e ti consola (I幕) Emi (1989)
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
*マクベス : O figli o figli miei ( IV幕1場) アリアMacduff Decca (1976)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor, Macduff,
*ルイザ ミレー : Quando le sere al placido (II幕) Air de Rodolfo
Edward Downes / Placido Domingo : Tenor, Rodolfo,
The Young Domingo Label Bmg (Distr) (1990)
*リゴレット : La donna e mobile (Acte III) Air du Duc
指揮:James Levine /Placido Domingo : Tenor, Le Duc,
メトライヴ Sony Classical (1990)
*トロヴァトレ: Ah, si, ben mio ( 3幕6場) Rca (74321 61951 2)
指揮:Herbert von Karajan/ Placido Domingo : Tenor,
*椿姫 : Libiamo ne' lieti calici (I幕) Alfredo Violetta et choeur
指揮:Carlos Kleiber / Placido Domingo : Tenor, Alfredo Germont,
Deutsche Grammophon (1977)
*椿姫 : Che e cio (I幕) Violetta Alfredo et choeur
指揮:Carlos Kleiber /Placido Domingo : Tenor, Alfredo Germont,
Deutsche Grammophon (1977)
*椿姫 : Di Provenza il mar, il suol ( II幕) Air de Germont
指揮:Yannick Nezet-Seguin / Placido Domingo : Baryton, Germont,
METライヴ Sony Classical (2013)
*シチリアの夕べの祈 : Giorno di pianto (IV幕) Rca (RD 1974)
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
*シモンボッカネグラ : Sento avvampar nell'anima (II幕) Air de Gabriele
指:Edward Downes / Placido Domingo : Tenor, GABRIELE
Bmg (Distr) (1990)
*仮面: Teco io sto (II幕) Riccardo Amelia Dgg (1981)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor, Riccardo,
*ドンカルロ : Fontainebleau Foresta immensa e solitaria (I幕) Don Carlo
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor, Don Carlo
メトライヴ Sony Classical (1982)
*アイーダ : Se quel guerrier io fossi!... Celeste aida (1幕1場) Radames
指揮:James Levine / Placido Domingo : Tenor,
メトライヴ Sony Classical (1982)
*オテロ: Niun mi tema (IV幕) Otello Bella Voce (BLV 107.231)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo : Tenor,
連日 この様に収録の詳細を紹介されたアリア集で構成された
これ程の大物指揮者に因る収録 & 演目バリエーションを歌いこなした
半端ない歌手 @ドミンゴ氏 改めてその偉大さに感銘 然し世紀のオペラ
歌手のキャリアは未だ終って居ない
二日目19日 プッチーニ&コンテンポラリー
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-2-5-puccini-et-ses-contemporains-91107
*Francesco Cilea:アドリアナ・ルクヴルー / La dolcissima effige (Acte 1)
指揮:Maurizio Adriana
*Giacomo Puccini:ル ヴィリ /Torna ai felici di (Acte II) Air de Roberto
指揮:Edward Downes / Placido Domingo : Ténor, ROBERTO
*GIACOMO PUCCINI:マノン・レスコー : Donna non vidi mai (Acte I)
指揮:GIUSEPPE SINOPOLI
*GIACOMO PUCCINI:ラ ボエム : Chi è là scusi una donna (Acte I)
指揮:GEORG SOLTI :
*GIACOMO PUCCINI:トスカ : E lucevan le stelle (acte III)
指揮:RANCO PATANE
*GIACOMO PUCCINI:蝶々夫人: Vogliatemi bene (Acte I)
指揮:LORIN MAAZEL
*Giacomo Puccini:西部の娘 : Or son sei mesi (acte II)
指揮:Nello Santi : Placido Domingo : Ténor, JOHNSON
*Giacomo Puccini ラ ロンディーヌ : Tua madre tua madre (Acte III)
指揮:LORIN MAAZEL :
*GIACOMO PUCCINI:ジアンニ スキッキ
指揮:NELLO SANTI
*GIACOMO PUCCINI:トーランドット : Nessun Dorma (Acte III)
指揮:HERBERT VON KARAJAN :
*RUGGERO LEONCAVALLO:パリアッチ : Vesti la giubba (Acte I)
指揮:NELLO SANTI / Placido Domingo : Tenor,
*UMBERTO GIORDANO:アンドレ シェニェ : Act IV :
指揮:JAMES LEVINE / Placido Domingo : Tenor,
・Andre Chenier : Act IV : Come un bel di di maggio
三日目 20日 @ 6ヶ国語余り自在のドミンゴ氏 仏作曲家集
https://www.francemusique.fr/emissions/arabesques/placido-domingo-3-5-domingo-en-francais-91050
*Jacques Fromental Halevy:ラ ジュィヴ / Rachel quand du Seigneur (Acte IV)
指揮:Edward Downes / Placido Domingo : Tenor,
*Hector Berlioz:ファウストの劫罰 (Acte IV Sc 16)
指揮:Daniel Barenboim / Placido Domingo : Tenor, Faust,
*Charles Gounod:ファウスト /Quel trouble imprevu (Acte III Sc 4)
指揮:Georges Pretre / Placido Domingo : Tenor,
*Hector Berlioz:ベアトリス と ベネディクト / Ah je vais l'aimer (Acte I)
指揮:Daniel Barenboim / Domingo : Tenor, Benedict
*Georges Bizet:真珠とり /Au fond du temple Saint (Acte I)
指揮:Anton Guadagno / Placido Domingo : Tenor,
*Giacomo Meyerbeer:アフリケ‐ン / O paradis (Acte IV) Air de Vasco
指揮:Carlo Maria Giulini / Placido Domingo : Tenor,
*Charles Gounod:ロメオ と ジュリエット /Ah leve-toi soleil (Acte II)
指揮:Leonard Slatkin / Placido Domingo : Tenor,
*Georges Bizet:カルメン / Je vais danser en votre honneur (Acte II)
指揮:Claudio Abbado / Placido Domingo : Tenor,
*Camille Saint Saens:サムソンとダリラ / Vois ma misere helas (Acte III Sc 1)
指揮:Daniel Barenboim / Placido Domingo : Tenor,
*Jacques Offenbach:ホフマン物語 / Vive Dieu! mes amis(Acte I) / (Acte I)
指揮:Seiji Ozawa / Placido Domingo : Tenor,
*Jules Massenet:へロディアド : (Acte 4 Sc 13)
指揮:Valery Gergiev / Placido Domingo : Tenor,
*Jules Massenet:マノン : Ah fuyez douce image (Acte III)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo :
*Jules Massenet:ル シッド : O Souverain/o Juge, o pere (acte 3)
指揮:Nello Santi / Placido Domingo : Tenor, Rodrigue
*Jules Massenet:ヴェルテ‐ル / Pourquoi me reveiller (Acte III)
指揮:Edward Downes : Placido Domingo : Tenor,
諸々 ライブ配信~♪ [その他]
最近 劇場中継@ライブ配信に凝っているというか 劇場閉鎖に因る
ストレス解消(笑) 劇場からの誘惑や 偶々見つけたサイトとか
ニューイヤー・コンサート はウィーンばかり気に留めて居たが・・・
映像検索中に探り当てたサイト 仏局 arte はスカラ座 ≪ オープニング ≫
配信からリスト入り 時間が無くて見られない時は お気に入り登録
そんな訳で 今日見て素晴らしかったので[↓]
ヴェニス @ フェニチェのニューイヤー・コンサート
聴きしに勝る素晴らしさ フェニチェの内装を満喫しながら 無観客で
壮大なオケの配置 & コーラス 流石 モードの国イタリア
フェニチェのマーク刺繍入り エレガントなマスクはお洒落
ポピュラーなイタリア:オペラ選曲で愉しめる構成
https://www.arte.tv/fr/videos/099745-001-A/concert-du-nouvel-an-a-la-fenice-de-venise/
観えると良いのですが‥‥ 鑑賞期限21年1月31日迄
追記家族に上記[↑] arte のサイト送信した所 日本では見られない?と
クレーム入りましたので Yutube サイトに差替えます[↓]が ミックスで
細切れですが悪しからず。
https://www.youtube.com/watch?v=C0UrehQkbZc
・・・( ^ω^)・・・
ウィーン @ 日替りライヴ配信 オペラ & バレー 過去の劇場中継を
観劇出来て感激 劇場の閉鎖中だけでなく 続く事を祈りつゝ
メアドと個人情報&パスワード設定でOKの様なPC音痴でも出来ました
https://www.wiener-staatsoper.at/
双方共に画像が綺麗です。
コロナ禍で引籠り余儀なくされ 自宅待機でお時間ある時
お愉しみ頂き度く
追記 1月21日 80歳のお誕生日:傘寿を迎えられる プラシド・ドミンゴ氏
https://www.youtube.com/watch?v=K1DuOB0LdHM&feature=share
ウィーン公演最期になるか一抹の不安も?? 23日に今年の無観客ライブ公演が
配信される様な。。≪ NABUCCO ≫ お聴き逃し お見逃し 無きよう
他に カレンダーを観ると サロメの母親を ワルトラウト・マイヤー何て
興味津々 ウィーン歌劇場に感謝観劇 其の上 無料配信で至れり尽くせり
ストレス解消(笑) 劇場からの誘惑や 偶々見つけたサイトとか
ニューイヤー・コンサート はウィーンばかり気に留めて居たが・・・
映像検索中に探り当てたサイト 仏局 arte はスカラ座 ≪ オープニング ≫
配信からリスト入り 時間が無くて見られない時は お気に入り登録
そんな訳で 今日見て素晴らしかったので[↓]
ヴェニス @ フェニチェのニューイヤー・コンサート
聴きしに勝る素晴らしさ フェニチェの内装を満喫しながら 無観客で
壮大なオケの配置 & コーラス 流石 モードの国イタリア
フェニチェのマーク刺繍入り エレガントなマスクはお洒落
ポピュラーなイタリア:オペラ選曲で愉しめる構成
https://www.arte.tv/fr/videos/099745-001-A/concert-du-nouvel-an-a-la-fenice-de-venise/
観えると良いのですが‥‥ 鑑賞期限21年1月31日迄
追記家族に上記[↑] arte のサイト送信した所 日本では見られない?と
クレーム入りましたので Yutube サイトに差替えます[↓]が ミックスで
細切れですが悪しからず。
https://www.youtube.com/watch?v=C0UrehQkbZc
・・・( ^ω^)・・・
ウィーン @ 日替りライヴ配信 オペラ & バレー 過去の劇場中継を
観劇出来て感激 劇場の閉鎖中だけでなく 続く事を祈りつゝ
メアドと個人情報&パスワード設定でOKの様なPC音痴でも出来ました
https://www.wiener-staatsoper.at/
双方共に画像が綺麗です。
コロナ禍で引籠り余儀なくされ 自宅待機でお時間ある時
お愉しみ頂き度く
追記 1月21日 80歳のお誕生日:傘寿を迎えられる プラシド・ドミンゴ氏
https://www.youtube.com/watch?v=K1DuOB0LdHM&feature=share
ウィーン公演最期になるか一抹の不安も?? 23日に今年の無観客ライブ公演が
配信される様な。。≪ NABUCCO ≫ お聴き逃し お見逃し 無きよう
他に カレンダーを観ると サロメの母親を ワルトラウト・マイヤー何て
興味津々 ウィーン歌劇場に感謝観劇 其の上 無料配信で至れり尽くせり
演出家&良妻賢母★マルタ・ドミンゴ夫人 [その他]
そう云えば1997年に仏政府から[シュヴァリエ文化勲章]を授与された
マルタ夫人 (プラシド・ドミンゴ氏夫人) 文化の日に因んで蘇る記憶
当時 @ インタヴュを読んで以来 歌手と云うご自身のキャリアを離れ
良妻賢母:子育てしながらご主人の役柄を研究する内助の功に徹し加えて
演出家としてのキャリアを磨くと言う素晴らしい夫人に 個人的尊敬の念を
抱いて居る。
※ 97年1月 ワロニ・オペラ@リエージュに於ける ≪ 椿姫 ≫ 演出家として
仏政府から[ シュヴァリエ文化勲章 ]授与された当時の仏紙 インタヴュ[↓]
【 Marta Domingo 新演出 ≪ 椿姫 ≫ の演出家との出会い 】
ワシントン・オペラ、ヴェローナ・テアトロ・フィルハーモニコ
LAミュージックセンター・オペラ、ロイヤル・ワロニ・オペラ
上記劇場の共同制作 ≪ 椿姫 ≫ を演出
序文[ Marta Domingo:マルタ・ドミンゴ夫人の紹介 ]
メキシコに生まれ8歳から ピアノや絵画を習い始め 若い頃から音楽教育を
受けました。 メキシコ音楽院に入学してからは特に声楽を目指し取分け
モーツアルトやドイツ・リートに進みました。 夫との出会は其の頃です。
M(マルタ)夫人:我々は友人の一人 ヴァィオリ二ストの薦めでイスラエルに
赴きました。 この時の豊富な経験が 後に我々の成功をもたらせました。
3年間の滞在中:仕事は非常にハードで様々な演目を熟しました。
劇場の上演も絶間なく私達は 月に10~12回公演に出演しました。
この時期に 私はイタリアやフランスの作品等 多くのレパートリーを学び
ました。 その後 夫の仕事は国際的規模で 急速な発展を 遂げましたので
私は歌う事を辞めました。 既に二人の子供が居りそれだけでも充分な職業
でした。
この間 常に色々な勉強をしました。 先ず夫が演じる役柄として歴史的な
人物 (役柄) を探す事から始めました
又、多くの演出家に出会う機会にも 恵まれました。
何人かの監督とはその後 深い友情関係を築きました。 Corsaro (コルサロ):
Fagioni (ファジォニ):Zeffirelli (ゼフィレリ):Schlesinger (シュレシンゲー)
専門家の仕事を 注意深く観察する事が 可能だった私にとって 彼らは間接的に
素晴らしい師匠でした。
Q(質問):どの様な状況で オペラの舞台演出を手掛けられる決心をされた
のですか??
M夫人:≪ サムソンとダリラ ≫ です。 ポルト・リコのオペラ座支配人の
提案がきっかけで人生で初めて舞台演出を実現させました。 この初経験は
即座にセヴィリア万博:EXPO’92の開催に引継がれ ≪ トスカ ≫ を演出しました。
その後 94年LA ≪ リゴレット ≫ : ポルト・リコ ≪ セヴィリアの理髪師 ≫
95年独逸のボンでプッチーニの ≪ ロンディヌ ≫ この新演出は米国の数多の
オペラ座で公演を果たしました。
Q:貴女には観客間に視野の違いが見えますか??
M夫人:はい、例えばイタリア人は非常に情熱的ですが 独逸人は厳しく
常に教養を積んでいます。 独逸ではどんなに小さな町に至るまで毎晩
オペラ鑑賞が出来ます。
Q:オペラの演出家の質は何だと思いますか??
M夫人:偉大な想像力と創造的な空想力だと思いますが それだけでは
充分では有りません。 劇的で音楽的にも優れた作品を演出するには深く
掘下げた歴史的知識も絶対に不可欠です。
Q:貴女の演出した≪椿姫≫からその雰囲気を感じられると思いますか?
M夫人:はい ≪椿姫≫は時代が生出した作品で ≪ エレクトラ ≫ や
≪ ルル ≫ の様な普遍的な問題の象徴とは違うと思いますし この作品を
現代に置換き変える事は間違いだと思います。 我々の舞台は物語の中に
現代とのコントラストを主張しました。
例えば一幕で ヴィオレッタ・ヴァレリは高価な宝石を身に着けてますが
極シンプルなデザインです。 三幕目では派手で豪華な宝石に圧し潰されて
居ます。是は男爵がフローラの夜会に連れて行く時 露骨に彼の裕福さを
公然と見せ付けたかったのです。
我々はGiovanni Agostinucci:ジォヴァンニ アゴスティヌッチ氏と少数の
限られた仲間で 集められた情報を作品の中で因り表現する事を考慮して
仕事を進めました。
季節の流れに添って舞台を展開させ演技を繰広げて行きました。
一幕目は真夏で強烈な暑さを感じさせる庭園を設定。
衣装はパステルカラーの軽装にしました。
二幕目は高級な館であるにも拘らず湿気と冷気を醸す秋の雰囲気です。
三幕目 フローラの館で繰広げられる夜会の舞台装置は極めて豪華にしました。
其処は巴里でも一番高級な快楽の館だったと語られています。
幸運にも舞台&声楽 双方に於いて素晴らしいキャストに恵まれました。
Q:次に手掛けたい演出の作品名は?
M夫人:≪ カルメン ≫ ≪ セヴィリャの理髪師 ≫ を演出したいです。
他には シャルパンティエの ≪ ルイズ ≫ でも実際には女性が主役で重要な
作品は不得意です。 ロマンティックでポピュラーなオペラが好きです。
・・・・・・・・・・・・・・
常に優雅な物腰で ドミンゴ氏に寄添って居られる マルタ夫人。
インタヴュを読んだ当時から 夫人の高貴な存在を認識させられている。
妻であり:母であり:演出家と云う巧みに創造力を発揮出来るキャリア。
謙虚に自然体でファンと接するご夫妻。 二人三脚で世紀を揺るがす
ご活躍を続けられるエネルギーとたゆまぬ努力に改めて壮大さを感じ
惹き込まれる魅力 コロナ禍の中 まるで独りでオペラ界を背負って
居られる様なご活躍【音楽の守護人】に感謝
…‥…‥…‥…‥…‥
追記@2022年10月10日
上記 @ 1997年の初演から25年後の 2022年 09月19日
ROYAL OPERA HOUSE MUSCAT OMAN で再演された
マルタ ドミンゴ夫人演出[ 椿姫] ジョルジュ・ジェルモンを演じた
ドミンゴ氏と ご夫妻揃って舞台挨拶 天晴 マルタ夫人\(^o^)/
ヴィオレッタ:ニノ マシェゼ / アルフレッド:ヴィットリオ グリゴロ
美声伴う演技抜群 美男美女と云う最高の素晴らしいキャスト
美麗な歌唱が脳裏を過る
LA TRAVIATA
指揮;Gianpaolo Bisanti / 演出:Marta Domingo
Violetta : Nino Machaise / Gorge Germon : Placido Domingo
Alfredo Germon : Vittorio Grigolo
オマンと云う少々なじみの薄い国を訪れる一人旅は 二の足踏んだ。
このプログラムを観た時 残念ながら涙を飲んだ
マルタ夫人 (プラシド・ドミンゴ氏夫人) 文化の日に因んで蘇る記憶
当時 @ インタヴュを読んで以来 歌手と云うご自身のキャリアを離れ
良妻賢母:子育てしながらご主人の役柄を研究する内助の功に徹し加えて
演出家としてのキャリアを磨くと言う素晴らしい夫人に 個人的尊敬の念を
抱いて居る。
※ 97年1月 ワロニ・オペラ@リエージュに於ける ≪ 椿姫 ≫ 演出家として
仏政府から[ シュヴァリエ文化勲章 ]授与された当時の仏紙 インタヴュ[↓]
【 Marta Domingo 新演出 ≪ 椿姫 ≫ の演出家との出会い 】
ワシントン・オペラ、ヴェローナ・テアトロ・フィルハーモニコ
LAミュージックセンター・オペラ、ロイヤル・ワロニ・オペラ
上記劇場の共同制作 ≪ 椿姫 ≫ を演出
序文[ Marta Domingo:マルタ・ドミンゴ夫人の紹介 ]
メキシコに生まれ8歳から ピアノや絵画を習い始め 若い頃から音楽教育を
受けました。 メキシコ音楽院に入学してからは特に声楽を目指し取分け
モーツアルトやドイツ・リートに進みました。 夫との出会は其の頃です。
M(マルタ)夫人:我々は友人の一人 ヴァィオリ二ストの薦めでイスラエルに
赴きました。 この時の豊富な経験が 後に我々の成功をもたらせました。
3年間の滞在中:仕事は非常にハードで様々な演目を熟しました。
劇場の上演も絶間なく私達は 月に10~12回公演に出演しました。
この時期に 私はイタリアやフランスの作品等 多くのレパートリーを学び
ました。 その後 夫の仕事は国際的規模で 急速な発展を 遂げましたので
私は歌う事を辞めました。 既に二人の子供が居りそれだけでも充分な職業
でした。
この間 常に色々な勉強をしました。 先ず夫が演じる役柄として歴史的な
人物 (役柄) を探す事から始めました
又、多くの演出家に出会う機会にも 恵まれました。
何人かの監督とはその後 深い友情関係を築きました。 Corsaro (コルサロ):
Fagioni (ファジォニ):Zeffirelli (ゼフィレリ):Schlesinger (シュレシンゲー)
専門家の仕事を 注意深く観察する事が 可能だった私にとって 彼らは間接的に
素晴らしい師匠でした。
Q(質問):どの様な状況で オペラの舞台演出を手掛けられる決心をされた
のですか??
M夫人:≪ サムソンとダリラ ≫ です。 ポルト・リコのオペラ座支配人の
提案がきっかけで人生で初めて舞台演出を実現させました。 この初経験は
即座にセヴィリア万博:EXPO’92の開催に引継がれ ≪ トスカ ≫ を演出しました。
その後 94年LA ≪ リゴレット ≫ : ポルト・リコ ≪ セヴィリアの理髪師 ≫
95年独逸のボンでプッチーニの ≪ ロンディヌ ≫ この新演出は米国の数多の
オペラ座で公演を果たしました。
Q:貴女には観客間に視野の違いが見えますか??
M夫人:はい、例えばイタリア人は非常に情熱的ですが 独逸人は厳しく
常に教養を積んでいます。 独逸ではどんなに小さな町に至るまで毎晩
オペラ鑑賞が出来ます。
Q:オペラの演出家の質は何だと思いますか??
M夫人:偉大な想像力と創造的な空想力だと思いますが それだけでは
充分では有りません。 劇的で音楽的にも優れた作品を演出するには深く
掘下げた歴史的知識も絶対に不可欠です。
Q:貴女の演出した≪椿姫≫からその雰囲気を感じられると思いますか?
M夫人:はい ≪椿姫≫は時代が生出した作品で ≪ エレクトラ ≫ や
≪ ルル ≫ の様な普遍的な問題の象徴とは違うと思いますし この作品を
現代に置換き変える事は間違いだと思います。 我々の舞台は物語の中に
現代とのコントラストを主張しました。
例えば一幕で ヴィオレッタ・ヴァレリは高価な宝石を身に着けてますが
極シンプルなデザインです。 三幕目では派手で豪華な宝石に圧し潰されて
居ます。是は男爵がフローラの夜会に連れて行く時 露骨に彼の裕福さを
公然と見せ付けたかったのです。
我々はGiovanni Agostinucci:ジォヴァンニ アゴスティヌッチ氏と少数の
限られた仲間で 集められた情報を作品の中で因り表現する事を考慮して
仕事を進めました。
季節の流れに添って舞台を展開させ演技を繰広げて行きました。
一幕目は真夏で強烈な暑さを感じさせる庭園を設定。
衣装はパステルカラーの軽装にしました。
二幕目は高級な館であるにも拘らず湿気と冷気を醸す秋の雰囲気です。
三幕目 フローラの館で繰広げられる夜会の舞台装置は極めて豪華にしました。
其処は巴里でも一番高級な快楽の館だったと語られています。
幸運にも舞台&声楽 双方に於いて素晴らしいキャストに恵まれました。
Q:次に手掛けたい演出の作品名は?
M夫人:≪ カルメン ≫ ≪ セヴィリャの理髪師 ≫ を演出したいです。
他には シャルパンティエの ≪ ルイズ ≫ でも実際には女性が主役で重要な
作品は不得意です。 ロマンティックでポピュラーなオペラが好きです。
・・・・・・・・・・・・・・
常に優雅な物腰で ドミンゴ氏に寄添って居られる マルタ夫人。
インタヴュを読んだ当時から 夫人の高貴な存在を認識させられている。
妻であり:母であり:演出家と云う巧みに創造力を発揮出来るキャリア。
謙虚に自然体でファンと接するご夫妻。 二人三脚で世紀を揺るがす
ご活躍を続けられるエネルギーとたゆまぬ努力に改めて壮大さを感じ
惹き込まれる魅力 コロナ禍の中 まるで独りでオペラ界を背負って
居られる様なご活躍【音楽の守護人】に感謝
…‥…‥…‥…‥…‥
追記@2022年10月10日
上記 @ 1997年の初演から25年後の 2022年 09月19日
ROYAL OPERA HOUSE MUSCAT OMAN で再演された
マルタ ドミンゴ夫人演出[ 椿姫] ジョルジュ・ジェルモンを演じた
ドミンゴ氏と ご夫妻揃って舞台挨拶 天晴 マルタ夫人\(^o^)/
ヴィオレッタ:ニノ マシェゼ / アルフレッド:ヴィットリオ グリゴロ
美声伴う演技抜群 美男美女と云う最高の素晴らしいキャスト
美麗な歌唱が脳裏を過る
LA TRAVIATA
指揮;Gianpaolo Bisanti / 演出:Marta Domingo
Violetta : Nino Machaise / Gorge Germon : Placido Domingo
Alfredo Germon : Vittorio Grigolo
オマンと云う少々なじみの薄い国を訪れる一人旅は 二の足踏んだ。
このプログラムを観た時 残念ながら涙を飲んだ
暑中お見舞い申し上げます [その他]
コロナ夏 如何お過ごしですか?? 流行早々にコロナ禍クリアーされた
ドミンゴ氏闊達に行動されて居られる様ですが くれぐれも気を付けて
欲しいものです。
各国来シーズン:チケット予約開始 思案中早々ウィーンから予約確認の
連絡着信 『まぁ成るようになるだろう』 と其の侭に
日本の現況は無政府状態 & 無能対策で何も機能せずうっかり海外から
入出国不可 今夏の帰省は家族からストップ掛り巴里で引籠り
空港での検査は各国共:多かれ少なかれ義務が発生すると想定内
然し日本はその上に公共乗物乗車禁止?? 未解除の侭 ?
先日、買い物中:日本の方から情報収集 7月初め日本帰国の友人が
14日間の自宅待機 & 毎日同じ時間に体温測定:記録を関係先に提出
この点も当初から変更無とか??
外禁令解除で欧州各国感染者増加に歯止め掛らず 浴びる程に開放感求め
仏は今週末から第ニ弾の夏休み出発:交通渋滞が出来る程の混雑
若者は自由謳歌でマスク無:人混み & 接近 = 世界中どこも同じ余り
深く考えず 一応仏では屋内:人混みでマスク未着は罰金が課されて居る
感染拡大の海岸線に於いては 夕刻8時から翌朝8時迄入場禁止
我々オペラ&ドミンゴ依存症もチケット握って居る訳で若者批判出来ず
8末~9月初めにウィーンの知人に市内対策伺って感染状況調査の上
出国間際に抗体検査で証明書入手予定 & 出国準備画策中?
主治医曰く [ 外出が頻繁で無ければ不要不急] と言う事で旅発つ前に。
※巴里では処方箋が有れば保険適用で無料:処方箋無しでも抗体検査は
直接行っても 35ユーロで簡単に受けられ結果は翌日。
舞台に立たれる方々も多大なリスクを負って居られる訳で応援苦笑
『ウィーンは感染者少ないし』 と云ったら仏友人曰く 『各国の観光客来訪』
の心配? は当然だが相当の打撃を受けて居る芸能界 特に音楽業界のライブ
公演:演劇:様々各方面他、映画館も観客減少で上映中止とか:怯まず応援
未だ閉店中の外食店やホテル等、仏経済打撃は計り知れず。
只、仏の場合は9月迄 国の援助が有る為 中途半端に無理して再開せずの
所も存在する様な そんな訳で閉鎖中にコロナ対策内装工事や
9月向けにコロナ後の新たな計画準備も耳にする 転んでもただは
起きぬ商魂逞しいパリジャンも存在する
仏国は政府が計画的に準備万端で行動を起こす為 国民も信頼している
幸い亡国の様に付け焼刃でそれ行けGOTOと準備無しに勇み足は無い
我々高齢者は先ず体力確保の為 この夏は猛暑に立向わずに引籠りで
英気を養い秋に備える事が先決 若者の抗体が増えコロナが少しでも
落着く事を期待したい。。
今週末猛暑のフランス 巴里も38,40℃と半端ない酷暑の様だが鎧戸
開けず一日暗闇生活(笑) 幸い石造り & 天井3m20 乾燥して居る為
室温30~32℃でも暑さ感ぜず 扇風機:冷房無しで快適に暮らせる\(^o^)/
長期酷暑が続かない事を祈りつつ
この話 日本の妹は『歳だから暑さ感じないのでは??熱中症に用心して』
と警告された
‥………………‥…………………………
今年はコロナが無ければ今頃バイロイトでワグナー漬けの筈
26日から毎晩:聴く予定だったプログラムを聴いて居るが 我が家の
CD在庫は古の歌手陣ばかりで懐かしい声をしみじみ拝聴
*7月26日TANNHUSER 1989年 @ ROH
指揮:Giuseppe Sinopoli / Hermann:Matti Salminen
Tannhauser:Placido Domingo / Wolfram:Andreas Schmidt
Elisabeth:Cherly Studer / Venus:Agnes Baltsa
*27日DAS RHINGOLD 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Wotan:John Tomlinson 他
*28日DIE WALKURE 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Wotan:John Tomlinson
Siegmund : Poul Elming / Brunnhilde : Anne Evans 他
※ 驚きは ポール・エルミン [パルシファル] は舞台で良く拝聴したが
是程 美麗なジーグムンドは初めてと云うのは記憶違い
96年10月27日 SOBで拝聴しました。おぼろげに記憶を辿り確認
*29日LOHENGRIN 1982年 @ バイロイト
指揮:Woldemar Nelsson / Ortrud:Elizabeth Connell
Lohengrin : Peter Hofmann / Elsa: Karan Armstrong 他
*30日SIEGFRIED 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Der Wandere : John Tomlinson
Siegfried:Siegfried Jerusalem / Brunhilde: Anne Evans他
※イルサレムはSOBの [ リング ] でたっぷり拝聴させて頂いた。
クップファ-の演出 ジーグフリードはに焼付いて居る。
*31日DIE MEISTERSINGER VON NURNBERG 1976 @ DOB
指揮:EUGEN JOCHUM / Walther : Placido Domingo
Hans Sachs:Dietrich Fischer-Dieskau / Eva:Catarina Ligendza
Magdalene:Christa Ludwig
※ ドミンゴの 伸びやかな初々しい[ヴァルター]半端ない美声は逸品
若干35歳 映画[椿姫]ダイエット前でふくよかな写真拝見
*8月1日GOTTERDAMMERUNG 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Waltraut: Waltraud Meier
Siegfried:Siegfried Jerusalem / Brunhilde: Anne Evans他
今年のキャストも素晴らしかったと思うが 8~90年代のCDを聴き直して
素晴らしい声質揃いのテナーに驚き ライヴを聴いて居る時はその瞬間毎に
感動を覚えたが でしみじみ聴き直すと『 エェッこんな音質だった?』
風に壮麗な響きが蘇る。 懐かしい名前がずらりと並ぶ
ペーター・ホフマン以外 ほゞライブ 聴いたが。。。ワグナーテナーでは
クリストファ・ベントリスも声質が好きだった
近年のテナーの多少爆音掛った音質と違い デリケートなニュアンスは
穏やかに心に響き ドラマが円やかに感ずるのは気のせいか??
[オランダ人]と[トリスタン&イゾルデ]も仲間に呼んで
コロナ籠りの8月はワグナー漬けになるかも (笑)
追:そう云えば肝心の[パルシファル]を忘れて居ました[m(_ _)m]
ワグナーの CDは P.ホフマン : P.ドミンゴ:F.シュトルックマン等
歌手陣で選択の為 新旧歌手違いで2~3種類づつの在庫抱えて
この夏:久々出番のワグナー歌手陣総出演 (苦笑)
独りの巴里だから出来る \(^o^)/ 引籠りもポジティヴに
ドミンゴ氏闊達に行動されて居られる様ですが くれぐれも気を付けて
欲しいものです。
各国来シーズン:チケット予約開始 思案中早々ウィーンから予約確認の
連絡着信 『まぁ成るようになるだろう』 と其の侭に
日本の現況は無政府状態 & 無能対策で何も機能せずうっかり海外から
入出国不可 今夏の帰省は家族からストップ掛り巴里で引籠り
空港での検査は各国共:多かれ少なかれ義務が発生すると想定内
然し日本はその上に公共乗物乗車禁止?? 未解除の侭 ?
先日、買い物中:日本の方から情報収集 7月初め日本帰国の友人が
14日間の自宅待機 & 毎日同じ時間に体温測定:記録を関係先に提出
この点も当初から変更無とか??
外禁令解除で欧州各国感染者増加に歯止め掛らず 浴びる程に開放感求め
仏は今週末から第ニ弾の夏休み出発:交通渋滞が出来る程の混雑
若者は自由謳歌でマスク無:人混み & 接近 = 世界中どこも同じ余り
深く考えず 一応仏では屋内:人混みでマスク未着は罰金が課されて居る
感染拡大の海岸線に於いては 夕刻8時から翌朝8時迄入場禁止
我々オペラ&ドミンゴ依存症もチケット握って居る訳で若者批判出来ず
8末~9月初めにウィーンの知人に市内対策伺って感染状況調査の上
出国間際に抗体検査で証明書入手予定 & 出国準備画策中?
主治医曰く [ 外出が頻繁で無ければ不要不急] と言う事で旅発つ前に。
※巴里では処方箋が有れば保険適用で無料:処方箋無しでも抗体検査は
直接行っても 35ユーロで簡単に受けられ結果は翌日。
舞台に立たれる方々も多大なリスクを負って居られる訳で応援苦笑
『ウィーンは感染者少ないし』 と云ったら仏友人曰く 『各国の観光客来訪』
の心配? は当然だが相当の打撃を受けて居る芸能界 特に音楽業界のライブ
公演:演劇:様々各方面他、映画館も観客減少で上映中止とか:怯まず応援
未だ閉店中の外食店やホテル等、仏経済打撃は計り知れず。
只、仏の場合は9月迄 国の援助が有る為 中途半端に無理して再開せずの
所も存在する様な そんな訳で閉鎖中にコロナ対策内装工事や
9月向けにコロナ後の新たな計画準備も耳にする 転んでもただは
起きぬ商魂逞しいパリジャンも存在する
仏国は政府が計画的に準備万端で行動を起こす為 国民も信頼している
幸い亡国の様に付け焼刃でそれ行けGOTOと準備無しに勇み足は無い
我々高齢者は先ず体力確保の為 この夏は猛暑に立向わずに引籠りで
英気を養い秋に備える事が先決 若者の抗体が増えコロナが少しでも
落着く事を期待したい。。
今週末猛暑のフランス 巴里も38,40℃と半端ない酷暑の様だが鎧戸
開けず一日暗闇生活(笑) 幸い石造り & 天井3m20 乾燥して居る為
室温30~32℃でも暑さ感ぜず 扇風機:冷房無しで快適に暮らせる\(^o^)/
長期酷暑が続かない事を祈りつつ
この話 日本の妹は『歳だから暑さ感じないのでは??熱中症に用心して』
と警告された
‥………………‥…………………………
今年はコロナが無ければ今頃バイロイトでワグナー漬けの筈
26日から毎晩:聴く予定だったプログラムを聴いて居るが 我が家の
CD在庫は古の歌手陣ばかりで懐かしい声をしみじみ拝聴
*7月26日TANNHUSER 1989年 @ ROH
指揮:Giuseppe Sinopoli / Hermann:Matti Salminen
Tannhauser:Placido Domingo / Wolfram:Andreas Schmidt
Elisabeth:Cherly Studer / Venus:Agnes Baltsa
*27日DAS RHINGOLD 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Wotan:John Tomlinson 他
*28日DIE WALKURE 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Wotan:John Tomlinson
Siegmund : Poul Elming / Brunnhilde : Anne Evans 他
※ 驚きは ポール・エルミン [パルシファル] は舞台で良く拝聴したが
是程 美麗なジーグムンドは初めてと云うのは記憶違い
96年10月27日 SOBで拝聴しました。おぼろげに記憶を辿り確認
*29日LOHENGRIN 1982年 @ バイロイト
指揮:Woldemar Nelsson / Ortrud:Elizabeth Connell
Lohengrin : Peter Hofmann / Elsa: Karan Armstrong 他
*30日SIEGFRIED 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Der Wandere : John Tomlinson
Siegfried:Siegfried Jerusalem / Brunhilde: Anne Evans他
※イルサレムはSOBの [ リング ] でたっぷり拝聴させて頂いた。
クップファ-の演出 ジーグフリードはに焼付いて居る。
*31日DIE MEISTERSINGER VON NURNBERG 1976 @ DOB
指揮:EUGEN JOCHUM / Walther : Placido Domingo
Hans Sachs:Dietrich Fischer-Dieskau / Eva:Catarina Ligendza
Magdalene:Christa Ludwig
※ ドミンゴの 伸びやかな初々しい[ヴァルター]半端ない美声は逸品
若干35歳 映画[椿姫]ダイエット前でふくよかな写真拝見
*8月1日GOTTERDAMMERUNG 1991年 @ バイロイト
指揮:Daniel Barenboim / Waltraut: Waltraud Meier
Siegfried:Siegfried Jerusalem / Brunhilde: Anne Evans他
今年のキャストも素晴らしかったと思うが 8~90年代のCDを聴き直して
素晴らしい声質揃いのテナーに驚き ライヴを聴いて居る時はその瞬間毎に
感動を覚えたが でしみじみ聴き直すと『 エェッこんな音質だった?』
風に壮麗な響きが蘇る。 懐かしい名前がずらりと並ぶ
ペーター・ホフマン以外 ほゞライブ 聴いたが。。。ワグナーテナーでは
クリストファ・ベントリスも声質が好きだった
近年のテナーの多少爆音掛った音質と違い デリケートなニュアンスは
穏やかに心に響き ドラマが円やかに感ずるのは気のせいか??
[オランダ人]と[トリスタン&イゾルデ]も仲間に呼んで
コロナ籠りの8月はワグナー漬けになるかも (笑)
追:そう云えば肝心の[パルシファル]を忘れて居ました[m(_ _)m]
ワグナーの CDは P.ホフマン : P.ドミンゴ:F.シュトルックマン等
歌手陣で選択の為 新旧歌手違いで2~3種類づつの在庫抱えて
この夏:久々出番のワグナー歌手陣総出演 (苦笑)
独りの巴里だから出来る \(^o^)/ 引籠りもポジティヴに